【スマホの裏側実態調査】Ｚ世代の約半数が「自分でアレンジ」６割が１か月以内にデザイン更新！

株式会社バリューコミットメント

2024年6月18日 10時00分

ピクチャン「コンビニ証明写真」を運営する株式会社バリューコミットメント（東京都豊島区、代表取締役社長：齋藤和広）は、10代〜60代のスマホを利用する男女を対象に「スマホやケースの裏に関する調査」を実施しました。

【調査概要】

1．調査の方法：WEB アンケート方式で実施

2．調査の対象：全国の 15歳～70 歳の男女

3．有効回答数：2029 人

4．調査実施日：2024年5月27日～6月12日

■調査結果サマリー

10代〜20代の4割がスマホの裏側にシールなどを貼ったり差し込んでいる。
「推しの写真」や「キャラクターの写真」、「ペットの写真」を貼る人が多く、なかには「話のネタ」のために個性的なシールを貼る人も。
6割が1ヶ月以内にスマホ裏のシールを貼り替えていることが明らかに。

1. Z世代のトレンドはスマホの裏を「自分でアレンジ」

スマホやケースにシールやプリクラを貼ったり差し込んでいるかを尋ねたところ、10-20代の4割がシールを貼っていると回答。一方で、30代以上は貼っていないと答えた人が半数以上という結果に。10~20代のいわゆるZ世代の間で、スマホの裏に好きなシールなどを貼り、好みのデザインにアレンジすることがトレンドになっていることが明らかになりました。

2. スマホ裏が会話のきっかけに

スマホやケースの裏に貼っているものとその理由を尋ねたところ、「推しの写真やグッズ」が42.1%と最も多く、次いで「キャラクターの写真やグッズ」が27.1%でした。

・好きなアイドルの写真を入れている。推しを見ると癒されたり元気をもらえるから。

・キャラクターのシールと推しの写真。会話のきっかけになるから。

・好きなアパレルブランドと施設のステッカーを貼っている。話のネタになるし、好きなものをアピールして名刺代わりにする。

スマホはいつも持ち歩くものだからこそ、各々の「こだわり」が伺える結果に。「スマホ裏」に個性を表現し、会話のきっかけとしても活用していることが明らかに。

3. 6割が1ヶ月以内にデザインを更新

スマホやケースに貼っているシールの更新頻度を尋ねたところ、「1年に4回くらい」が21.9%と最多。一方で「毎日」が18.7%、「毎週」が18.2%、「毎月」が21.3%と1ヶ月以内にデザインを更新する人が6割という結果に。

■オリジナルのスマホ裏制作におすすめのピクチャン「ガラポンシール」

気軽にデザインを更新できるのが、「スマホ裏」をシールなどでデザインすることの強み。気分やオケージョンに合わせて自分好みの「スマホ裏」制作を楽しむ方におすすめしたいのが、ピクチャン「ガラポンシール」です。

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