【新卒採用における生成AI活用セミナー】名古屋HR EXPOにて限定開催

国内外300社のAIサービス調査から分かった「AIの採用業務に及ぼす影響」や「採用効率化の成否を分けるAI活用戦略」を解説

VARIETAS

2024年7月8日 15時19分

書類選考から一次面接を担当する「AI面接官」を開発するスタートアップ、株式会社VARIETAS（読み方：バリエタス）は、2024年7月17日から19日にかけて開催される【名古屋】HR EXPO (人事労務・教育・採用) 2024において、「新卒採用における生成AI活用〜業務効率化の最前線〜」と題したセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、国内外300社のAIサービス調査をもとに、新卒採用業務における生成AIの効果的な活用法と、その実績を共有いたします。

【名古屋】HR EXPO2024出展ページ：https://ai-interview.online/lp/nagoyaexpo2024

セミナー概要

新卒採用の競争が激化する今、戦略的人事業務のために既存の業務効率化は急務な一方、抜本的な効率化策を見つけられていない方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、以下の内容にフォーカスし、最新の生成AI技術を駆使した採用業務の効率化事例をご紹介いたします。

実際に、採用プロセスでの候補者の絞り込みや人事労務管理の場面で、AIによる自動化ツールを利用する企業は国内外で徐々に増えてきています。特に、米国人材マネジメント協会(SHRM)が2022年2月に実施した調査の結果*1によると、米国における5,000人以上規模企業の、なんと42％が採用活動等にAIや自動化ツールをすでに使用していることが明らかになっています。

AIの採用業務に及ぼす影響：国内外300社のAIサービス調査から得た知見をもとに、AIが採用業務にどのような影響を及ぼすかを解説します。

採用効率化の成否を分けるAI活用戦略：これまでのテクノロジーの変遷とともに生まれたサービス紹介を交えながら、AI・生成AIを活用した効率化のポイントを具体的に説明します。

生成AIによる採用業務90%効率化事例の紹介：実際の導入事例を通じて、生成AIがどのようにして採用業務を大幅に効率化したかを具体的に示します。

セミナーアジェンダ

なぜHRにおいて「AI」が重要なのか
AIを活用する海外事例の紹介
採用サービス「AI面接官」の紹介

登壇者

倪曄（ニイエ）

株式会社VARIETAS プロダクト戦略本部チーフアナリスト

倪曄は、University of Calgary（カルガリー大学）のビジネススクールを卒業後、株式会社日立製作所に海外駐在員候補として入社し、システムエンジニアとして大手金融機関のアプリケーション開発に従事しました。現在は、スタートアップにて、採用業務の効率化を図るAI面接官を開発中であり、これまでに300社以上のAIサービスを調査してきました。