新球場ES CON FIELD HOKKAIDOのランドマーク「TOWER 11」 ホテル・温浴施設運営パートナーとしてSQUEEZEと提携
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは、2023年3月に開業する新球場ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールドHOKKAIDO、以下「エスコンフィールド」)のレフトスタンドに建設する「TOWER 11(タワー・イレブン)」の一部フロアに、世界初の球場内天然温泉・サウナ施設、および宿泊施設を完備いたします。施設運営パートナーとして、このたび、株式会社SQUEEZE(本社:東京都港区、代表取締役:舘林真一)と契約を締結しました。 その他のフロアにおいても、今後随時発表させていただきます。
1. 業務提携の内容と意義
宿泊業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しているSQUEEZEとの提携により、TOWER 11のコンセプト「既成概念の打破、革新性、先進性」を体現する新たな観戦体験の創造を目指します。デジタル・テクノロジーを活用することで、よりストレスフリーな宿泊体験を提供し、スポーツで味わう興奮や感動そのままに滞在を楽しみ、心と身体を整える、そんな「何度でも足を運びたくなる」空間の実現を目指します。
【主な取り組み】
- ホテル・温浴施設の企画・運営
- スポーツ観戦との新しい宿泊運営スタイルの創出
- 施設運営におけるデジタル戦略、システム開発・提供 など
2.運営施設概要
① 温浴・サウナ施設(TOWER 11 4階)
「多様な観戦体験の象徴」を体現する施設の一つ温浴/温泉・サウナは、世界初の球場内温泉、球場内サウナとなります。フィールドに面した“ととのえテラスシート”(予約制)からは試合観戦が可能で、屋内休憩テラスではオリジナルビールの提供も含めた軽飲食バーカウンターも設置します。サウナ施設は、プロサウナー兼サウナビルダー「ととのえ親方」に監修いただきます。通年での営業を予定しており、試合がない日も、フィールドを望みながらの温浴、サウナのご利用が可能です。
最大収容人数: 150名程度
主なサービス: 男女分かれた内湯、水着着用のバーデ・ゾーン(温泉浴槽、水風呂、サウナ室)など
運営 : 株式会社SQUEEZE
サウナ監修 : TTNE株行会社 ととのえ親方
延床面積 : 約913㎡
② 宿泊施設 (TOWER 11 5階)
日本初のフィールドが一望できる球場内ホテルで、試合日はすべての宿泊者が滞在しながら試合のライブ観戦ができます。また、屋上は宿泊者のみ利用できるスペースで、開放感ある空間からも試合が楽しめます。試合がない日もご宿泊可能です。
延床面積: 約1,142㎡
客室数 : 12室(約25㎡~84㎡/室)
定員 : 54名
運営 : 株式会社SQUEEZE
BYOD(Bring Your Own Device:ゲスト自身の端末で滞在完結するモデル)を基盤としたキャッシュレスによるスマートオペレーションを予定
株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント 取締役 事業統轄本部長
株式会社北海道日本ハムファイターズ 取締役 前沢 賢
2018年から舘林社長とは様々なお話をしており、ES CON FIELD HOKKAIDOのランドマークともいうべきTOWER 11でご一緒できるということを、大変嬉しく思っております。Fビレッジ並びにES CON FIELD HOKKAIDOは、様々なパートナー様と一緒に創り上げる「共同創造空間」ですが、SQUEEZEさんのように新たな価値を創出することにアグレッシブな組織の皆様とご一緒出来ることは、エリア、当社にとっても大きなシナジーが得られると、大きな期待をしております。
株式会社SQUEEZE 代表取締役CEO 舘林 真一
世界中から注目を浴びている北海道日本ハムファイターズの新球場の中に、ホテル・温浴施設の運営パートナーとして携わることができとても光栄です。野球ファンのみならず、あらゆる層のお客様に「何度も足を運びたくなる」ような体験を提供したいとワクワクしながら念願しております。「TOWER 11」の可能性をあらゆる面から発掘し、ホテル・温浴施設の垣根を超えた唯一無二のゲスト体験と、賑わいを創ってまいりたいとおもいます。私自身も生まれ育った北海道の地で、少しでも地域・地元に貢献できればなにより幸甚でございます。
4. 株式会社SQUEEZE
所在地 :東京都港区北青山3丁目3番7号 第一青山ビル3階
代表者 :代表取締役 CEO 舘林 真一
事業内容:
「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」というビジョンのもと、スマートホテルの企画・運営事業およびホテルソリューション事業を展開。ホテル運営をワンストップで管理できるクラウド宿泊管理システム「suitebook」の開発やクラウド型レセプション・サービスの提供を通じてホテル業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する。
https://squeeze-inc.co.jp/
1. 業務提携の内容と意義
宿泊業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しているSQUEEZEとの提携により、TOWER 11のコンセプト「既成概念の打破、革新性、先進性」を体現する新たな観戦体験の創造を目指します。デジタル・テクノロジーを活用することで、よりストレスフリーな宿泊体験を提供し、スポーツで味わう興奮や感動そのままに滞在を楽しみ、心と身体を整える、そんな「何度でも足を運びたくなる」空間の実現を目指します。
【主な取り組み】
- ホテル・温浴施設の企画・運営
- スポーツ観戦との新しい宿泊運営スタイルの創出
- 施設運営におけるデジタル戦略、システム開発・提供 など
2.運営施設概要
① 温浴・サウナ施設(TOWER 11 4階)
「多様な観戦体験の象徴」を体現する施設の一つ温浴/温泉・サウナは、世界初の球場内温泉、球場内サウナとなります。フィールドに面した“ととのえテラスシート”(予約制)からは試合観戦が可能で、屋内休憩テラスではオリジナルビールの提供も含めた軽飲食バーカウンターも設置します。サウナ施設は、プロサウナー兼サウナビルダー「ととのえ親方」に監修いただきます。通年での営業を予定しており、試合がない日も、フィールドを望みながらの温浴、サウナのご利用が可能です。
最大収容人数: 150名程度
主なサービス: 男女分かれた内湯、水着着用のバーデ・ゾーン(温泉浴槽、水風呂、サウナ室)など
運営 : 株式会社SQUEEZE
サウナ監修 : TTNE株行会社 ととのえ親方
延床面積 : 約913㎡
② 宿泊施設 (TOWER 11 5階)
日本初のフィールドが一望できる球場内ホテルで、試合日はすべての宿泊者が滞在しながら試合のライブ観戦ができます。また、屋上は宿泊者のみ利用できるスペースで、開放感ある空間からも試合が楽しめます。試合がない日もご宿泊可能です。
延床面積: 約1,142㎡
客室数 : 12室(約25㎡~84㎡/室)
定員 : 54名
運営 : 株式会社SQUEEZE
BYOD(Bring Your Own Device:ゲスト自身の端末で滞在完結するモデル)を基盤としたキャッシュレスによるスマートオペレーションを予定
3. コメント
株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント 取締役 事業統轄本部長
株式会社北海道日本ハムファイターズ 取締役 前沢 賢
2018年から舘林社長とは様々なお話をしており、ES CON FIELD HOKKAIDOのランドマークともいうべきTOWER 11でご一緒できるということを、大変嬉しく思っております。Fビレッジ並びにES CON FIELD HOKKAIDOは、様々なパートナー様と一緒に創り上げる「共同創造空間」ですが、SQUEEZEさんのように新たな価値を創出することにアグレッシブな組織の皆様とご一緒出来ることは、エリア、当社にとっても大きなシナジーが得られると、大きな期待をしております。
株式会社SQUEEZE 代表取締役CEO 舘林 真一
世界中から注目を浴びている北海道日本ハムファイターズの新球場の中に、ホテル・温浴施設の運営パートナーとして携わることができとても光栄です。野球ファンのみならず、あらゆる層のお客様に「何度も足を運びたくなる」ような体験を提供したいとワクワクしながら念願しております。「TOWER 11」の可能性をあらゆる面から発掘し、ホテル・温浴施設の垣根を超えた唯一無二のゲスト体験と、賑わいを創ってまいりたいとおもいます。私自身も生まれ育った北海道の地で、少しでも地域・地元に貢献できればなにより幸甚でございます。
4. 株式会社SQUEEZE
会社名 :株式会社SQUEEZE
所在地 :東京都港区北青山3丁目3番7号 第一青山ビル3階
代表者 :代表取締役 CEO 舘林 真一
事業内容:
「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」というビジョンのもと、スマートホテルの企画・運営事業およびホテルソリューション事業を展開。ホテル運営をワンストップで管理できるクラウド宿泊管理システム「suitebook」の開発やクラウド型レセプション・サービスの提供を通じてホテル業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する。
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