不動産クラウドファンディング「利回り不動産」の「第66号ファンド 芦屋市ヘルスケア施設（想定利回り12％）」が12月5日（木）19時より一般募集開始！
利回り不動産は、株式会社ワイズホールディングスが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。多彩な投資商品に加え、投資でたまる「ワイズコイン」で、お得に投資が可能なのが特徴です。
不動産クラウドファンディング「利回り不動産」を提供する株式会社ワイズホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役：和泉隆弘）は、新着案件「第66号芦屋市ヘルスケア施設」の募集を、2024年１２月５日（木）19時より抽選式で一般募集を開始します。
第66号ファンド「芦屋市ヘルスケア施設」について
本ファンドは、兵庫県芦屋市の病院を投資対象とし、インカムゲイン・キャピタルゲイン合わせて12.0%（年換算）の分配を目指します。対象不動産については、株式会社スリーワイズエステートとマスターリース契約を締結し、運用期間中はインカムゲインとして10.0%（年換算）の分配を目指します。分配は6ヶ月ごとに行う予定です。キャピタルゲインとしては、対象不動産を医療法人または一般法人等への外部に売却することにより、2.0%（年換算）の分配を目指します。
利回り不動産 × ヘルスケア施設
日本では高齢化の進展に伴い、ヘルスケア施設の整備・拡充が必要とされています。社会的なニーズの高まりとともに成長が期待される介護・医療業界に投資を行うことで、社会貢献と安定的な収益を両立させることが可能となります。
対象不動産をヘルスケア施設とする利回り不動産のファンドとしては、今回が初めてですが、ヘルスケア施設は、当社が運用経験のあるアセットの一つです。有料老人ホーム等のヘルスケア施設を複数保有しており、来年以降、ファンド化する計画です。
本ファンドでは、対象不動産を運用することで、地域医療への貢献と出資者の皆様へのリターンを目指します。
利回り上振れ型ファンド「利回りプラス」について
本ファンドは、新たに始まる、利回り上振れ型ファンド「利回りプラス」対象の第一号ファンドとなり売却益によっては、予定利回りよりも高い分配を行う可能性があります。満期日よりも前に売却が完了した場合は、早期運用終了となります。
「利回りプラス」対象ファンドに於いてはファンド運用期間終了時に、売却益を基にした利回りと予定利回りを比較し、より高い方を採用し配当いたします。これにより、当初の予定利回り以上の分配金を期待できる仕組みです。
【ファンド概要】
案件情報：「利回り不動産 第6６号芦屋市ヘルスケア施設」
募集金額： 18億円
募集期間：【2024年12月5日（木）19:00】〜【2025年1月14日(火)23:59】
想定利回り（年換算）：12％＋新規会員限定Amazonギフトカード最大５０万円プレゼント
想定運用期間：12ヶ月
最大投資金額：上限設定なし
【キャンペーン】
【利回り不動産の実績と信頼】
利回り不動産は、2021年4月のサービス開始から3年6ヶ月で累計募集実績65億円にのぼります。これは投資家の皆さまから寄せられた信頼の賜物です。
現在、募集枠を大幅に拡大し、数億～数十億円規模のファンドを積極的に組成しています。引き続き、魅力的な投資機会を提供しながら、さらなる成長を目指してまいります。
「利回り不動産」は、沖縄のリゾート開発プロジェクト、関東圏の都市型マンション、国際的なチームと取り組む京都の町屋再生プロジェクトなど、多種多様で厳選された不動産を対象とし、投資家様に安定した収益を届けるサービスとして進化を続けています。
１万円からできる不動産投資、不動産クラウドファンディングの「利回り不動産」
株式会社ワイズホールディングス（利回り不動産）
株式会社ワイズホールディングスが提供する「利回り不動産」は、不動産会社としての実績を活かし、購入に多額の資金が必要な不動産を小口化し少額・短期間で始められる不動産クラウドファンディングによる新しい不動産投資サービスです。
・社名：株式会社ワイズホールディングス
・本社：東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー33F
・設立：2014年8月
・URL：https://wise-hd.co.jp/
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