全国の郵便局で配布するマガジン「ニッポンどきどき探訪」第37号は「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」-いつか移住してみたいまち、みつけました!-
全国の郵便局で配布するマガジンの最新号が出来上がりました。
株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、郵便局の窓口で郵便局員が配布するオリジナル冊子「ニッポンどきどき探訪」の第37号となる「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」改訂版を刊行いたしました。
千葉県の北東部に位置する旭市。国が推進している移住施策「生涯活躍のまち」づくりに取り組む自治体は多数ありますが、それらの中で「海があるまち」は首都圏ではごくわずか。そのひとつが旭市です。「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」は、2022年に“まちびらき”を予定している旭市の魅力を余すことなくご紹介する一冊です。
巻頭ページは、蛯原英里さん(看護師・ベビーマッサージ講師)のインタビューを掲載。学生として旭中央病院看護専門学校で3年間、看護師として旭中央病院で5年間、合わせて8年間を旭市で暮らし、ご主人との出会いも旭市だったそう。「知られざる最高のまちをぜひ知ってもらいたい」本気でそう思う理由についてうかがいました。また、「今の暮らしがあるのも旭市のおかげ」と語る蛯原さんには、ナビゲーターとして各ページにコメントもいただいています。
続いて、旭市に移住した方や医療介護従事者の方に、旭市での暮らしや働き方ついてうかがいました。「旭市の食材と“人”の良さは半端じゃない」と話してくれたのは、29歳で地元に戻ったレストランのオーナーシェフ。“最高の食材”を提供してくれる生産者とのつながりや、料理人同士の交流などで広がる“ご縁”を実感しているそう。また、東京での仕事を続けながら移住したご家族は、心と体にやさしい暮らしを楽しんでいます。“ちょうどいい田舎暮らし”は子供たちも大のお気に入りです。
改訂版では新たに、旭市出身の子育てママにもお話をうかがいました。自身が運営するショップでさまざまなワークショップを開催し、子育て世代の方をはじめ、地域の女性が集まれる場を提供しています。こう見えて旭市は、子育て支援もすごいのです!
この一冊を読めば、あなたも旭市の“意外さ”に魅了されるかもしれません!
■「ニッポンどきどき探訪シリーズ」について
「ニッポンどきどき探訪」は、プロフェッショナルなスタッフが企業や自治体の魅力や、社会的課題などをテーマに、取材・編集したオリジナル情報誌です。全国100都市(地域選定可)から、最大約2万局の郵便局で、郵便局員が手渡し配布を行います。配布対象者は一般来局者であり、性別・年齢・地域の区分配布(セグメント配布)が可能です。有償制作となりますが、商品・サービス・地域の魅力を余すことなく引き出すメディアとなりますので、ご関心がありましたらぜひお問い合わせください。
【これまでの主なシリーズ】
「浜名湖のうなぎにどきどき」、「南房総市の週末ライフにどきどき」、「MCT(中鎖脂肪酸)にどきどき」、「栄養ケアにどきどき」、「節約術にどきどき」、「いわき市の常磐ものにどきどき」、「快適旅行にどきどき」、「真っ赤なトマトの秘密にどきどき」、「国産野菜にどきどき」、「生涯活躍のまち 千葉県匝瑳市にどきどき」、「植物性乳酸菌にどきどき」、「発酵の恵みにどきどき」、「わたしの楽園 与論島にどきどき」、「ゆとりライフを楽しむオトナにどきどき」、「オリーブ美肌にどきどき」、「春の新体験にどきどき」、「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」、「私らしい人生にどきどき」「未来を動かす時計にどきどき」「千葉県の素晴らしさと電気の賢情報にどきどき」「新しいでんきの魅力にどきどき」「人生を彩る挑戦にどきどき」「新鮮で美味しい空気にどきどき」などを発行。
▼本件に関するお問合せ先
株式会社ソーシャルサービス
「ニッポンどきどき探訪」郵便局配布マガジン担当:坂本・佐藤
TEL:03-6268-8577 FAX:03-6268-8578 Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関三丁目6-5 霞が関三丁目ビル
https://sc-sv.com/
巻頭ページは、蛯原英里さん(看護師・ベビーマッサージ講師)のインタビューを掲載。学生として旭中央病院看護専門学校で3年間、看護師として旭中央病院で5年間、合わせて8年間を旭市で暮らし、ご主人との出会いも旭市だったそう。「知られざる最高のまちをぜひ知ってもらいたい」本気でそう思う理由についてうかがいました。また、「今の暮らしがあるのも旭市のおかげ」と語る蛯原さんには、ナビゲーターとして各ページにコメントもいただいています。
続いて、旭市に移住した方や医療介護従事者の方に、旭市での暮らしや働き方ついてうかがいました。「旭市の食材と“人”の良さは半端じゃない」と話してくれたのは、29歳で地元に戻ったレストランのオーナーシェフ。“最高の食材”を提供してくれる生産者とのつながりや、料理人同士の交流などで広がる“ご縁”を実感しているそう。また、東京での仕事を続けながら移住したご家族は、心と体にやさしい暮らしを楽しんでいます。“ちょうどいい田舎暮らし”は子供たちも大のお気に入りです。
改訂版では新たに、旭市出身の子育てママにもお話をうかがいました。自身が運営するショップでさまざまなワークショップを開催し、子育て世代の方をはじめ、地域の女性が集まれる場を提供しています。こう見えて旭市は、子育て支援もすごいのです!
巻末では、 “みらいあさひ”の全貌をお伝えします。2022年春開業の多世代交流施設「おひさまテラス」は子供を中心に多世代・多機能が混在し、共に支え触発しながら「安心・生きがい・おもしろ創造空間」として機能する空間です。施設の仕掛け人である、まちづくり専門家にも、そこに込めた思いをうかがいました。持続可能で活力ある旭市の姿「みらいあさひ」の実現を目指しています。
この一冊を読めば、あなたも旭市の“意外さ”に魅了されるかもしれません!
■「ニッポンどきどき探訪シリーズ」について
「ニッポンどきどき探訪」は、プロフェッショナルなスタッフが企業や自治体の魅力や、社会的課題などをテーマに、取材・編集したオリジナル情報誌です。全国100都市(地域選定可)から、最大約2万局の郵便局で、郵便局員が手渡し配布を行います。配布対象者は一般来局者であり、性別・年齢・地域の区分配布(セグメント配布)が可能です。有償制作となりますが、商品・サービス・地域の魅力を余すことなく引き出すメディアとなりますので、ご関心がありましたらぜひお問い合わせください。
【これまでの主なシリーズ】
「浜名湖のうなぎにどきどき」、「南房総市の週末ライフにどきどき」、「MCT(中鎖脂肪酸)にどきどき」、「栄養ケアにどきどき」、「節約術にどきどき」、「いわき市の常磐ものにどきどき」、「快適旅行にどきどき」、「真っ赤なトマトの秘密にどきどき」、「国産野菜にどきどき」、「生涯活躍のまち 千葉県匝瑳市にどきどき」、「植物性乳酸菌にどきどき」、「発酵の恵みにどきどき」、「わたしの楽園 与論島にどきどき」、「ゆとりライフを楽しむオトナにどきどき」、「オリーブ美肌にどきどき」、「春の新体験にどきどき」、「千葉県旭市の意外な魅力にどきどき」、「私らしい人生にどきどき」「未来を動かす時計にどきどき」「千葉県の素晴らしさと電気の賢情報にどきどき」「新しいでんきの魅力にどきどき」「人生を彩る挑戦にどきどき」「新鮮で美味しい空気にどきどき」などを発行。
▼本件に関するお問合せ先
株式会社ソーシャルサービス
「ニッポンどきどき探訪」郵便局配布マガジン担当:坂本・佐藤
TEL:03-6268-8577 FAX:03-6268-8578 Email:dokidoki@sc-sv.com
東京都千代田区霞が関三丁目6-5 霞が関三丁目ビル
https://sc-sv.com/
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