ご商売をされている方への贈答品に選ばれています！銀雅堂の縁起物『黒達磨』『黒い招き猫』が、風水において金運アップやポジティブな意味を持つ縁起色の「黄色パッケージ」にリニューアルし１０月１日より販売開始

商売繁盛に関する願いをこめて。

株式会社ナガエ

2023年10月19日 10時30分

“これが欲しかったをカタチに。”をスローガンに掲げるものづくり総合メーカーの株式会社ナガエ（本社：富山県高岡市、代表：長柄洋一）が販売する黒の縁起物シリーズ。同商品を展開する和風モダンなインテリア・ライフスタイルブランド銀雅堂では、「黒達磨」「黒い招き猫」を１０月１日よりリニューアル販売開始。
【URL】https://nagae.co.jp/

『黒の縁起物』　
商売をされている方、新規に事業を始められる方は、皆健康で繁盛するようにと、〈商売繁盛〉〈事業の黒字化〉〈厄除け〉といった祈願をされることが多いです。黒の縁起物はそんな方を応援する贈り物や、自身の願掛け対象に購入されています。

■贈答シチュエーション　細やかな心遣いと真心を込めて贈る。

・開業、開店記念のお祝いに

・栄転、昇進記念のお祝いに

・功労祝いの記念品に

・会社創立記念日　周年記念のお祝いに

・社屋新築記念のお祝いに　

『黒達磨』　〈商売繁盛〉〈黒字経営〉〈厄除け〉
ドスンと頼もしい黒い達磨は、黒字を招く力があると考えられており、商売に関する願いを込めたい人に寄り添う達磨です。また、黒は他の色に染まらないことから、厄除け、魔除けの力も強いといわれます。

意志を持つようなしっかりとした表情

■漆×蒔絵　漆黒と金が織りなす美

表面仕上げは一つひとつ蒔絵職人による手仕事です。蒔絵は全て手作業。漆で描いた柄の上に金を蒔き入れます。筆で描く線の強弱、粉の蒔き加減で表現を変えていきます。職人の手仕事で一品一品表情に光彩を添えます。

■パッケージ

縁起の良さをかもし出す黄色い化粧箱。贈り物に適しています。

黒達磨本体サイズ：W70×D70×H77(mm)
価格：10,000円　（税込み　11,000円）
表面仕上げ：黒漆、蒔絵仕上げ
材質：亜鉛合金　ダイカスト製法
重量：約950ｇ　　化粧箱入り　　置台付属

■黒の縁起物シリーズ　他の商品
『黒い招き猫』　〈商売繁盛〉〈運気上昇〉〈厄除け〉
日本では古くから、黒猫は夜でも目が利くことや霊力を持つと考えられたことから「福猫」と呼ばれ、厄除けや魔除けの力があるといわれています。

右手を上げた招き猫　右手を上げている招き猫は「福を招く」猫。金運アップや、運気上昇を願う人に寄り添う招き猫です。

■パッケージ

縁起の良さをかもし出す黄色い化粧箱。贈り物に適しています。

招き猫本体サイズ：：W53×D53×H79(mm)
価格：10,000円　（税込み　11,000円）
表面仕上げ：黒漆、蒔絵仕上げ
材質：合金製　金型鋳造
重量：約320ｇ　　化粧箱入り　　置台付属

株式会社ナガエについて
株式会社ナガエは1954年、富山県高岡市の地に創業しました。
　富山県は日本海側屈指の産業集積を形成しているものづくり県であり、自動車産業を支える部品メーカーや、技術力の高い機械関連企業が立地し、建材産業においては建材用アルミ関連部品の出荷高が日本一となっています。一方、県庁所在地である富山市に次ぐ富山県第2の都市で、県西部の中心都市である高岡市は、加賀藩二代目藩主前田利長が築いた高岡城の城下町として開町した後、商工業の街へと発展し伝統工芸である高岡銅器をはじめとした様々な鋳物の生産が盛んであります。
　ナガエはこの地域にあって、アート＆テクノを標榜し、伝統工芸である銅器、美術工芸品、銅像や仏像なのどの製作を手掛ける一方で、最新鋭の装置を用いたダイカスト製造を始めとし様々な製造プロセスを内製化。自社製品の製造・販売はもとより、企画・提案、設計・開発、量産、外部製作・管理、アッセンブリーから納品までをワンストップで提供できるOEM/ODMメーカーとしてとして事業を展開しているものづくり総合メーカーです。

銀雅堂（ぎんがどう）とは　About GINGADO
四百余年の歴史を育んできた金属工芸と銅器産業の街「高岡」。銀雅堂は富山県高岡市のものづくり総合メーカーである株式会社ナガエが運営する和風モダンなインテリア・ライフスタイルブランドです。現代日本の生活様式にマッチした和風モダン・デザインをベースに、日常使いのアイテムから、縁起物、祝い物、祈り物アイテムなど企画しています。高岡をハブ（中核とし）とし、デザイナー、伝統工芸を受け継ぐ職人、そしてものづくりのプロフェッショナル達の技能と技術により、日々の暮らしの中に添えるかたちを生み出しています。

銀雅堂コンセプト　Concept of GINGADO
歴史都市高岡で連綿と息づくものづくりと雅の心をかたちに。富山県は日本海側屈指の産業集積を形成しているものづくり県。そして高岡市は県庁所在地である富山市に次ぐ富山県第2の都市で、県西部の中心都市です。歴史的には加賀百万石、加賀藩二代目藩主前田利長が築いた高岡城の城下町として開町した後、商工業の街へと発展し伝統工芸である高岡銅器をはじめとした様々な鋳物の生産が盛んになった背景があります。