ユイロ×Teacher Teacher、無料の「13歳からの進路相談会」をオンラインで継続開催へ。全国の親子に「納得して進路を選ぶ」機会を
不登校・転校の進路相談を扱う『転校の教科書』刊行記念イベント、当日満席・満足度100%の好評につきリニューアル。毎月テーマを変え、全国どこからでも無料で参加できる形に

「勉強を教えない家庭教師」や「ユイロ高等学院」を運営する株式会社ユイロ(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:松下雅征、以下ユイロ)は、無料のフリースクールの運営と、子育てをテーマにしたポッドキャストの発信を行う株式会社Teacher Teacher(本社:福岡市東区香椎照葉、共同代表:福田遼・秋山仁志、以下Teacher Teacher)とともに、進路に悩む親子のための無料イベント「13歳からの進路相談会」を、オンラインで継続開催していくことをお知らせします。
2026年7月29日に開催した『転校の教科書』刊行記念イベントが好評だったことを受けたリニューアルです。オンライン開催のため、全国どこからでもご参加いただけます。
学校に行けなくても、進路は選び直せる。ユイロとTeacher Teacherは、全国の親子が「納得して進路を選ぶ」ための機会をつくり続けます。
「偏差値×地域」から「偏差値なし×全国」へ。進路選びは難しくなっている
高校以降の進路は多様化しています。令和7年度の学校基本調査では、通信制高校の生徒数は30万5,221人と初めて30万人を超え、高校生の約10人に1人が通信制で学ぶ時代になりました。
これまでの高校選びは、偏差値というものさしと「通える地域」という絞り込みによって、実質数校の中から1つを選ぶものでした。一方、通信制高校には偏差値がなく、学校数は全国300校以上。その多くは住む地域に関係なく入学できるため、どこに住んでいても、100を超える選択肢の中から1つを選ぶことになります。
選択肢が増えるほど、選ぶことはかえって難しくなります。学校現場からも「多すぎて選べない生徒が多数いる」という声が聞かれます。
進路に迷ったとき、多くの人は学校や仕事といった目に見える「選択肢」から見はじめます。すると選択肢の情報ばかりが増えて、その手前にあるはずの、選択の基準となる「ちがい」(好き嫌いや、どう生きたいか)がすっぽり抜けてしまう。ドーナツの外側だけが膨らみ、真ん中が空いてしまうこの状態を、松下は著書『13歳からの進路相談』で「進路選びのドーナツ化現象」と名付けました。選択肢が増え続けるいま、この現象はますます起きやすくなっています。

必要なのは「どの学校がいいか」という情報だけではなく、まわりと自分のちがいを知り、選択基準となる進路選びの軸をつくることです。そして、納得できる軸を持つには時間がかかります。だからこそユイロとTeacher Teacherは、一度きりのイベントではなく、継続的に相談できる機会をつくることにしました。
当日は満席、満足度100%。30名超の親子が参加した刊行記念イベント
7月29日に福岡天神 蔦屋書店(ONE FUKUOKA BLDG. 4階 SHARE LOUNGE)で開催した『転校の教科書』刊行記念トークイベント(ユイロ・Teacher Teacher・福岡天神 蔦屋書店の3社開催)は満席となり、お子さんを含む30名超の親子にご参加いただきました(欠席1組は前日の地震によるご連絡で、実質出席率は100%)。参加者アンケートでは、回答15件すべてが「満足」以上(うち「非常に満足」12件)でした。

当日は30以上の質問・相談が寄せられ、時間内にはすべてに答えきれませんでした。答えきれなかった質問には、お申し込みいただいた方に向けた限定公開の動画で回答していきます。
参加者の声(アンケートより・一部抜粋)
「選択肢が多いことの大変さ、またそのために必要な『納得できる軸を持つこと』の大切さ。しかもその軸を持つには時間がかかるということ。直接お話を聞けて、Podcastとは違う感動がありました。」(小学生の保護者の方)
「涙が出るくらい考えたり、頷いたりさせてもらいました。プロセスが大事、どっちの道もあるよ、知ることができて良かったです。ぶつかること、向き合うことやってみます!」(中3の保護者の方)
「一緒に考えてくださる方がいるというだけでも、親としては本当に心強く、救われることがたくさんあります。」(中2の保護者の方)
当日の様子や参加者の声は、松下のブログで詳しく紹介しています。
▼納得する進路選択には、時間がかかる。『転校の教科書』刊行記念トークイベントを開催しました
https://yuiro.org/13shinro/blog/499
13歳からの進路相談会は、オンラインで毎月開催
毎月、テーマを変えて無料で開催します。オンラインなので、全国どこからでもご参加いただけます。最新の開催情報はイベント一覧ページでご案内しています。
企画・集客・運営はTeacher Teacherと協働でつくり、Teacher Teacherが運営する子育てコミュニティ『Teacher Teacher村』でもご案内していきます。
取材のご案内
オンライン開催の「13歳からの進路相談会」は、報道関係者の方の見学・取材を歓迎します。また、転校・通信制高校の選び方・不登校の進路などのテーマについて、通年でコメント取材に対応しています。お気軽に下記までお問い合わせください。
メッセージ

松下雅征(ユイロ代表・『13歳からの進路相談』『転校の教科書』著者)
「進路相談というと、どの学校を選ぶかを決めることだと思われがちです。ですが、生徒本人や親御さんからいちばん多いのは『たくさんの選択肢があるけど、何を基準に選べばいいのか分からない』という相談です。ユイロがやりたいのは、何を選ぶかではなく『どのように選ぶか』を一緒に考えることです。100点の正解より、100%の納得を。この考え方を、住む場所に関係なく、全国すべてのご家庭に届けていきます。」

福田遼・秋山仁志(Teacher Teacher共同代表)
「偏差値や職業といった外側の基準は分かりやすく、それだけでも進路は決まります。しかし、『進路は決まったのに何がやりたいのかは分からない』と悩む子どもたちに、たくさん出会ってきました。進路選びを、自分を知り、挑戦したいことに出会う機会にしていきたいと思っています。その知る機会を一度きりにせず、親子が何度でも立ち寄れる場にしていきます。」
『13歳からの進路相談』について
「13歳からの進路相談会」は、松下の著書『13歳からの進路相談』を冠した相談会です。同シリーズは累計1.8万部を超え、1作目は5刷を重ね、2作目『13歳からの進路相談 仕事・キャリア攻略編』も先月重版が決定しました(2刷・8月26日発行)。全国の学校や市区町村の図書館でも多数採用されています。

13歳からの進路相談 公式サイト:https://yuiro.org/13shinro
※「13歳からの進路相談」は株式会社ユイロの登録商標です。
書誌情報

『13歳からの進路相談』
著者:松下雅征
出版社:すばる舎
初版:2023年2月23日
5刷:2025年7月31日
定価:1,650円(税込)
ISBN:9784799110911

『13歳からの進路相談 仕事・キャリア攻略編』
著者:松下雅征
出版社:すばる舎
初版:2025年4月6日
2刷:2026年08月26日
定価:1,870円(税込)
ISBN:9784799112991
会社概要
株式会社ユイロ
所在地:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-6-28 いちご天神ノースビル7階
代表者:代表取締役社長 松下雅征
事業内容:キャリア教育メソッド「ユイロ式」の開発・発信、通信制高校サポート校「ユイロ高等学院」・「勉強を教えない家庭教師」の運営
株式会社Teacher Teacher
所在地:福岡県福岡市東区香椎照葉6丁目2-51 アイランドシティオーシャン&フォレストタワーレジデンスEAST3103
代表者:共同代表 福田遼・秋山仁志
事業内容:無料のフリースクールの運営、子育てをテーマにしたポッドキャストの制作・発信(第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞)ほか
URL:https://www.teacherteacher.jp/podcast
本件に関するお問い合わせ
株式会社ユイロ
お問い合わせフォーム:https://yuiro.org/contact
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
