スペインの巨匠ミゲール・ペイドロ氏も来日予定のチャリティ絵画展「現代国際巨匠絵画展」、2023年2⽉11⽇から開催
特定非営利活動法人キリンこども応援団は、安心できる居場所を通して子ども達が自らの希望を持って未来に踏み出せるように支援をしており、その活動の一環として、チャリティ絵画展「現代国際巨匠絵画展」を2023年2⽉11⽇から13日まで開催いたします。
特定非営利活動法人キリンこども応援団(大阪府泉佐野市、代表理事 水取博隆)は、安心できる居場所を通して子ども達が自らの希望を持って未来に踏み出せるように支援をしており、その活動の一環として、チャリティ絵画展「現代国際巨匠絵画展」を2023年2⽉11⽇から13日まで開催いたします。
今までの活動を通して、子ども達が好きなことや得意なことにおいて、挑戦する機会を得られると、大きく成長することを実感しています。今回の展覧会に向けた作品制作の課程や展示、ミゲール・ペイドロ氏との交流を通じて、子どもたちの貴重な経験になるよう計画をしています。
展覧会の会場では、絵画のチャリティ販売を行い、その収益の一部は、キリンの家の運営費とともに、新しい子ども達の居場所創りに活用いたします。
<開催にあたっての代表水取のコメント>
私たちは、子ども第三の居場所「キリンの家」や「フリースクールキリンのとびら」など、安心できる居場所を通して子ども達が自分の未来に踏み出せるようになってほしいという願いで活動を行っています。今までの活動を通して、子ども達が、好きなこと・得意なことでチャレンジすることで、大きく成長する姿をたくさん見てきました。今回、株式会社ほるぷエーアンドアイにご協力いただき現代巨匠の絵とともに、絵が大好きな子ども達の作品を展示したいと思います。ぜひ、子ども達のチャレンジを応援ください。
<開催概要>
名称:「現代国際巨匠絵画展」
期間:2023年2月11日(土)~2月13日(月) 10:00-18:00
主催:特定非営利活動法人キリンこども応援団
場所:いこらも~る泉佐野 2階いこらの森ホール(https://www.icora.jp/hall/)
後援:泉佐野市、泉佐野市教育委員会、泉佐野市社会福祉協議会
協力:株式会社ほるぷエーアンドアイ
URL:https://kirin-npo.com/2023/02/03/news-1196/
<特別企画>
名称:日本スペイン交流400周年記念「ミゲール・ペイドロ画伯 サイン会」
日時:2023年2月11日(土) 11:00/14:00/16:00
2023年2月12日(日) 11:00/14:00/16:00
2023年2月13日(月) 11:00/14:00/16:00
ミゲール・ペイドロ氏 プロフィール:
1950年6月12日スペインのアルコイにて出生。独学者であり、質素さを愛する画家。その愛は、彼の絵の中にかたくななまでに守られ、詩情豊かな鼓動をその独特なタッチで画面に刻み付けている。今や彼の作品は世界中で絶賛されている。
<「子ども第三の居場所」とは>
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place
<法人概要>
法人名:特定非営利活動法人キリンこども応援団
代表:代表理事 水取博隆
設立:令和3年10月26日
事業:子ども食堂事業(さのだい子ども食堂キリンの家)、フリースクール事業(キリンのとびら、オンラインフリースクールClulu)、フードパントリー(食材配布)事業等
※キリンの家は、日本財団「子ども第三の居場所」の助成を受けて運営しています
住所:〒598-0071 大阪府泉佐野市鶴原820-9
URL:https://kirin-npo.com/
<特定非営利活動法人 キリンこども応援団について>
キリンこども応援団は、大阪府泉佐野市において、子ども第三の居場所(コミュニティモデル)「キリンの家」を運営しています。キリンの家は、小学校低学年~高校生の子どもを対象として、課題を抱えた子ども一人ひとりに寄り添った支援を行う居場所です。2021年10月に開所し、現在約180名人の子どもたちが登録し利用しています。子ども食堂やフリースクール、フードパントリー事業などを展開し、子どもたちが子どもらしくいられる居場所です。キリンこども応援団は日本財団の助成を受けて運営しています。
本絵画展は、株式会社ほるぷエーアンドアイ(大阪府枚方市、代表取締役社長 市原清人)にご協力いただき、ピカソやシャガール、東山魁夷、平山郁夫など120点の現代巨匠の絵画と共に、居場所に通う絵を書くことが大好きな子ども達の作品を展示いたします。
今までの活動を通して、子ども達が好きなことや得意なことにおいて、挑戦する機会を得られると、大きく成長することを実感しています。今回の展覧会に向けた作品制作の課程や展示、ミゲール・ペイドロ氏との交流を通じて、子どもたちの貴重な経験になるよう計画をしています。
展覧会の会場では、絵画のチャリティ販売を行い、その収益の一部は、キリンの家の運営費とともに、新しい子ども達の居場所創りに活用いたします。
<開催にあたっての代表水取のコメント>
私たちは、子ども第三の居場所「キリンの家」や「フリースクールキリンのとびら」など、安心できる居場所を通して子ども達が自分の未来に踏み出せるようになってほしいという願いで活動を行っています。今までの活動を通して、子ども達が、好きなこと・得意なことでチャレンジすることで、大きく成長する姿をたくさん見てきました。今回、株式会社ほるぷエーアンドアイにご協力いただき現代巨匠の絵とともに、絵が大好きな子ども達の作品を展示したいと思います。ぜひ、子ども達のチャレンジを応援ください。
<開催概要>
名称:「現代国際巨匠絵画展」
期間:2023年2月11日(土)~2月13日(月) 10:00-18:00
主催:特定非営利活動法人キリンこども応援団
場所:いこらも~る泉佐野 2階いこらの森ホール(https://www.icora.jp/hall/)
後援:泉佐野市、泉佐野市教育委員会、泉佐野市社会福祉協議会
協力:株式会社ほるぷエーアンドアイ
URL:https://kirin-npo.com/2023/02/03/news-1196/
<特別企画>
名称:日本スペイン交流400周年記念「ミゲール・ペイドロ画伯 サイン会」
日時:2023年2月11日(土) 11:00/14:00/16:00
2023年2月12日(日) 11:00/14:00/16:00
2023年2月13日(月) 11:00/14:00/16:00
ミゲール・ペイドロ氏 プロフィール:
1950年6月12日スペインのアルコイにて出生。独学者であり、質素さを愛する画家。その愛は、彼の絵の中にかたくななまでに守られ、詩情豊かな鼓動をその独特なタッチで画面に刻み付けている。今や彼の作品は世界中で絶賛されている。
<「子ども第三の居場所」とは>
「子ども第三の居場所」は、すべての子どもたちが将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的として、日本
財団が中心となって2016年より全国に開設しています。「子ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々の置かれている状況により困難に直面している子どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、食事、学習習慣・生活習慣の定着、体験機会を提供しています。同時に、学校や地域、専門機関と連携し、「誰一人取り残されない地域子育てコミュニティ」のハブとしての機能を担っていきます。現在全国に139ヵ所設置され、全国500拠点の開設を目指しています。(2022年12月現在)
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place
<法人概要>
法人名:特定非営利活動法人キリンこども応援団
代表:代表理事 水取博隆
設立:令和3年10月26日
事業:子ども食堂事業(さのだい子ども食堂キリンの家)、フリースクール事業(キリンのとびら、オンラインフリースクールClulu)、フードパントリー(食材配布)事業等
※キリンの家は、日本財団「子ども第三の居場所」の助成を受けて運営しています
住所:〒598-0071 大阪府泉佐野市鶴原820-9
URL:https://kirin-npo.com/
<特定非営利活動法人 キリンこども応援団について>
キリンこども応援団は、大阪府泉佐野市において、子ども第三の居場所(コミュニティモデル)「キリンの家」を運営しています。キリンの家は、小学校低学年~高校生の子どもを対象として、課題を抱えた子ども一人ひとりに寄り添った支援を行う居場所です。2021年10月に開所し、現在約180名人の子どもたちが登録し利用しています。子ども食堂やフリースクール、フードパントリー事業などを展開し、子どもたちが子どもらしくいられる居場所です。キリンこども応援団は日本財団の助成を受けて運営しています。
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