生成AI×デザイン思考で、すべての企業が「価値で選ばれる社会」へ
「AI時代だからこそ、人間の創造性を起点に企業の価値を言語化する」――中小企業の可能性を解き放つ新たな挑戦
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当協会は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「一般社団法人ブランディングデザイン協会」の夢です。
生成AIの急速な進化により、企業活動は大きな転換期を迎えています。
業務の効率化が進む一方で、「自社の価値とは何か」「なぜ存在するのか」といった本質的な問いに向き合うことの重要性は、これまで以上に高まっています。
私たち一般社団法人ブランディングデザイン協会(本社:千葉県佐倉市、代表理事:長尾徹)は、「生成AI」と「デザイン思考」を掛け合わせることで、「すべての企業が自社の価値を言語化し、価格ではなく価値で選ばれる社会」の実現を目指します。

■当協会について
「新たな価値を共にデザインする~ Co-design your value ~」をミッションに活動する一般社団法人ブランディングデザイン協会は、デザイン思考およびデザイン経営の普及を通じて、企業の価値創造と社会課題の解決を支援しています。
環境変化の激しい現代において、企業には「環境変化への対応」「競争上の優位性確立」「新たな顧客価値の創造」が求められています。私たちは、デザインの持つ創造力を活かし、これらの課題に向き合う企業を支援しています。
私たちは、誰もが価値創造の担い手となり得ると考え、その力を引き出す支援を行っています。
■私たちの夢
すべての企業が「自社の価値を言語化できる社会」をつくる。
価格ではなく「価値」で選ばれる企業を増やす。
これは、私たちが心から実現したい未来です。
■なぜ、この夢を掲げるのか
日本には、優れた技術や商品、サービスを持ちながらも、その価値を十分に伝えきれていない企業が数多く存在します。特に中小企業においては、「良いものを作っているのに選ばれない」「価格競争から抜け出せない」といった課題が恒常化しています。
その背景には、「価値を言語化する力」が不足しているという共通課題があります。
価値は存在しているにもかかわらず、言葉として整理されていないために、本来持っている価値が消費者に届かず、結果として価格で比較されてしまう。
――この現実を、私たちは変えたいのです。
現在、企業を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
生成AIの進化によって「表現すること」が容易になった一方で、「何を伝えるべきか」という価値の本質を見極める力が、これまで以上に問われる時代になっています。
■生成AI時代における本質的な課題
生成AIは、文章生成や情報整理を飛躍的に効率化する革新的な技術です。しかし、「何を伝えるべきか」という問いが不在のままでは、表層的で画一的なアウトプットに留まってしまいます。
つまり、AIが進化すればするほど、「人間が何を考えるか」がより重要になる時代が到来しています。
■私たちの考え方:生成AI × デザイン思考
私たちは、この時代に必要なのは「生成AI」と「デザイン思考」の融合であると考えています。
デザイン思考とは、ユーザーの視点から課題を見つけ出し、仮説・施策の検討や効果検証を繰り返しながら、最適な解決策を導く思考です。もともとはデザイナーやクリエイターが制作の現場で活用してきた考え方ですが、現在では幅広いビジネス領域に応用されています。
「デザイン」と聞くと、色や形といった視覚的な要素を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、本来は設計や構想といった意味も含まれています。
つまり、デザイン思考とは、単なる見た目の制作ではなく「アイデアを形にすること」や「目的達成のために全体像を描くこと」を含む、問題解決のためのプロセス全体を指す概念です。
この考え方により、ユーザーのニーズや体験に深く向き合いながら本質的な課題を発見し、企業の価値を言語化することが可能になります。そして、このプロセスによって導き出された価値を、さらに生成AIによって整理することで、企業の魅力をより広く伝えることが可能になります。
人間が「価値」を見出し、AIが「表現」を支援する。
その両輪が揃うことで、はじめて本質的な価値発信が実現します。
この考え方を実践する取り組みとして、私たちは公的機関とのプロジェクトにも参画しています。
■特許庁プロジェクトでの実践
私たちは、特許庁が推進する「デザイン経営コンパス」活用において「中小企業向けデザイン経営導入支援ワークショップ」の協力実施機関として採択され、全国5機関の一つとして「企業が自社の現状を整理し、価値創造の方向性を検討するワークショップ」を設計・実施しました。
「デザイン経営」とは、デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法で、経済産業省・特許庁が2018年から推進している取り組みです。
このワークショップでは、
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自社の現状を多面的に把握する
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経営者と従業員の対話を促進する
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事業・ブランドの価値を言語化する
といったプロセスを通じて、企業が自らの価値に気づき、言語化する支援を行いました。
実際に参加した企業からは、
「自社の強みを初めて言語化できた」
「社内で価値について共通認識が生まれた」
といった声が寄せられています。
私たちは、この取り組みを通じて、企業の価値は「外から与えられるものではなく、内側から引き出すものである」という確信を得ました。

■実践から生まれた教育プログラム
このワークショップで得られた知見は、現在、私たちが提供する教育プログラムへと発展し、企業や個人が「価値を言語化する力」を実践的に身につけるための取り組みを行っています。
【デザイン思考検定】
デザイン思考・DX・ブランディングを体系的に学び、実務に活かすための知識を習得する検定制度です。「価値を考える力」を育む基礎として位置づけています。
【ブランディングデザインコーディネーター資格取得講座】
2日間の実践型プログラムを通じて、自社の価値を言語化する力を養います。
本講座では、以下のようなプロセスを実践します。
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デザイン経営の理解
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ブランディングの基礎理解
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自社の現状と目標を整理する「デザイン経営コンパス」の作成・ブラッシュアップ
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ブランドステートメント(企業の価値の言語化)の制作体験
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自社のブランドステートメントの完成
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ムードボードの作成(ブランドの世界観の可視化)
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発表とフィードバックによるブラッシュアップ
プロセスを通じて、「考える」だけでなく「形にする」までを一貫して行います。

出典:一般社団法人ブランディングデザイン協会「デザイン思考検定公式サイト」より
■目指す未来
私たちは、これらの取り組みを通じて、次のような社会の実現を目指します。
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すべての企業が自社の価値を明確に言語化できる
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価格ではなく価値で選ばれる企業が増える
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人間の創造性が尊重される社会が広がる
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中小企業の可能性が最大限に引き出される
■これは「夢」であり、「すでに始まっている未来」である
April Dreamは、単なる理想ではなく、未来への意思を示す場です。
私たちは、特許庁との取り組みや教育プログラムを通じて、この夢の実現に向けた第一歩を踏み出しています。
企業の価値は、必ず言語化できます。
そして、それが社会に伝わったとき、企業は「価格」ではなく「価値」で選ばれる存在へと変わります。
私たちは、生成AIとデザイン思考を融合しながら、この変革を日本中の企業へと広げてまいります。
■団体概要
一般社団法人 ブランディングデザイン協会(bda)
【本社所在地】 〒285-0854 千葉県佐倉市上座1238-1
【電話番号】 03-6686-5165
【WebサイトURL】https://www.bd-assoc.com/

一般社団法人ブランディングデザイン協会
【本社所在地】 〒285-0854 千葉県佐倉市上座1238-1
【電話番号】 03-6686-5165
【メールアドレス】t-nagao@bd-assoc.com
【担当者名】長尾貴代
【WebサイトURL】https://www.bd-assoc.com/
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