Web3対応型メディアギルドDAAAMOが、次世代の『メディア人材育成スクール』を2024年3月に開講!卒業制作はTV番組制作!
映像制作の基本的なテクニックから、TV番組・YouTube・TikTokといった動画コンテンツの作り方や伸ばし方を、TV・広告業界で活躍する『映像のプロ』が教えます。
メディアキャンパスでは、『動画編集』や『再生回数の伸ばし方』といったスキルを短期間で学ぶことができます。そして、第1期生の卒業制作では実際に『TV番組制作』が出来るチャンスを用意いたします。
メディアキャンパスとは?
メディアキャンパスとは、2日間で『動画編集』や『SNSなどの動画再生回数の伸ばし方』が学べるメディア人材育成スクールです。特別授業ではTV番組の作り方や企画の作り方などが学べる他、第1期生の卒業制作では実際に『TV番組制作』のチャンスが用意されています。
講師はDAAAMOが推薦するメディアマン(テレビ局員・放送作家・演出家・広告マン・インフルエンサー、動画クリエイターなど)が担当。誰もが知る有名メディアマンや人気番組を手がける現役クリエイターを講師に迎えた特別授業も定期開催予定。
動画編集スキルのみならず、第一線で活躍するプロならではの企画の立て方や作品の作り方も学べます。これにより受講者には幅広いキャリアパスが提供されます。
「次世代のメディア人材」を育成する3つの理由
①動画配信市場の拡大に伴う人材不足の解決
YouTube・TikTokなど、あらゆる動画配信プラットフォームの盛り上がりにより、動画配信市場の規模は年々拡大。2027年には約5,670億円にまで成長すると予測されています。しかし、一方では需要に供給が追いつかない状況になり、メディア人材の不足も深刻化。
メディアキャンパスでは、その問題を解決すべく次代を担うメディア人材の育成をサポートしていきます。
②フリーランスへの転身・独立、副業を考えている方のサポート
動画は現代のSNSマーケティングにおいて不可欠な要素となっています。そのため、多くの企業や事業者が動画コンテンツを必要としていますが、社内では制作に限界があるため、外部に委託。
年々需要は高まっている現状とは裏腹に、動画編集者・動画クリエイターの人材が不足しているため、費用が高騰しているという傾向があります。
③世界に通用するメディア人材を日本から輩出
メディアキャンパスの卒業制作では、DAAAMOと業務提携をしているメディアプロジェクト「CAMCOME」(2024年3月開局予定の新型TV局)内で放送配信されるTV番組を制作出来るチャンスがあります。
「CAMCOME(カムカム)」は、日本だけでなくアジア各国での放送を予定。1億2000万人の日本人だけにとどまることがない、世界80億人に通用するメディア人材の育成を目指します。
サービスの将来性
【教育とEラーニング】
近年、企業は人材不足に悩んでおり、社員の教育・育成に注力しています。また、マーケティングコストの削減と品質の維持のために、動画編集を内製化する企業も増えています。現在は研修や人材育成に関する補助金や助成金も充実しているため、企業が負担することなく取り組むことができます。
サービス概要
受講者のメリット
①TV番組の制作が受講者の実績になる
【メディアキャンパスの卒業制作はTV番組の制作】
第1期生の卒業制作として、新型テレビ局「CAMCOME」のTV番組制作のチャンスが用意されています。(※条件など要相談)
受講者はいきなり「TV番組制作」の実績がポートフォリオに書けるようになります。
TV番組の制作実績を持つことは通常のYouTube動画制作とは異なり、今後の企業案件獲得に大きく影響すると考えられます。さらに、TV番組の動画制作スタッフとしての道も開けます。
もちろん初心者の方でも安心して取り組むことができるよう、プロのTVマンがサポートします。
②テレビ局員や放送作家のリアルな業界話が聞けたり繋がることが出来る
【運営チームには、メディアマンが100人集まっています!】
運営チームには、NHK、フジテレビ、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京などといったテレビ局員や制作会社のプロデューサー、ディレクター、放送作家などテレビ業界のメディアマンを中心に、その他SNS動画を得意とするクリエイターや広告マン、インフルエンサーなど、動画市場で活躍するメディアマンたちを含め総勢100人以上が参加。
そんなメディアマンが講師や特別講師を務めるため、リアルな業界話が聞けるのはもちろん、現役で活躍する業界関係者と繋がることも可能です。
③運営チームが関わる新規事業(タレント・アイドル育成プロジェクトなど)の様々な動画制作にも携るチャンス
卒業後サポートの1つに「案件紹介コミュニティへの参加」があります。
そこでは運営チームが今後展開する事業や関わる新規事業における動画制作(SNS動画、MV・CM制作など)の案件や、パートナーシップを結んでいる動画制作会社の案件など、様々な案件をご紹介していきます。
④2日間の対面講習orオンライン講習で動画編集者になれる
約17時間の対面講習により、しっかりと動画編集技術を学ぶことができます。対面講習が難しい方は、オンライン講習に参加することも可能です。
さらに、いつでもどこでもオンラインで復習することが可能です。
⑤動画・映像業界で活躍するプロデューサーやディレクターと出会えるチャンス
動画編集のテクニックを学ぶだけでは、今後のメディア人材としてのキャリアにも限界があります。しかしメディアキャンパスではテクニックだけでなく、企画の作り方や伸ばし方まで学べます。
「企画」「構成」「編集」「配信」までをワンストップで行えるディレクション能力を兼ね備えた人材は、将来的にも重宝されるでしょう。
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