着る人も見る人も笑みがこぼれるオリジナル親子ウェアをチャリティー販売~「ダウン症の縁日 Vol.03」に出展
KID ACADEMYとHouse Of Vedaが、“多様性は世界を救う”をコンセプトにデザインしたオリジナル親子ウェアの受注販売を開始。「ダウン症の縁日 Vol.03」会場(神戸市)でも受注受付。
児童発達支援事業など子どもの発達や教育に関する施設を全国各地で展開する「KID ACADEMY」(事務局:神戸市、創設者:相馬れいこ)と、児童発達支援事業所・放課後等デイサービスの多機能型施設「House Of Veda」(神戸市、施設長:植田真由、日本療育福祉推進協会会員)は、「世界ダウン症の日」の関連イベントとして神戸市で3月20日に開催する「ダウン症の縁日 Vol.03」に協働出展し、両者でコラボレーションしたオリジナルデザインの親子ウェアのチャリティー販売(受注受付/専用フォームより)します。ウェアの販売の利益は公益財団法人日本ダウン症協会へ寄付します。
加えてブースでは、独特の色彩感覚と緻密な筆使いの作品が人気のダウン症のアーティストMIKI/髙田美貴の作品やグッズも特別販売します。
「ダウン症の縁日 Vol.03」
●主催:JDS 大阪支部/神戸おやこ療育サークル
●日時:3 月 20 日(祝・水)11 時~15 時
●場所:神戸ファッションプラザ 3 階サン広場
●詳細: https://www.jdsosaka.com/
【オリジナルデザインの親子ウェア】
「KID ACADEMY」と「House Of Veda」でデザインした親子ウェアには、世界を救い幸福をもたらすと信じるキーワード“Diversity(多様性)”を用いたメッセージを英文でプリントしています。あわせて、親子が共に健やかに成長していく未来をイメージしたネイチャーフォト(撮影:Sho Kawai)をプリントしています。「KID ACADEMY」と「House Of Veda」の願いや期待、夢をデザインに落とし込みながら、可愛らしさに加えて着やすく動きやすさも実現したウェアに仕上がっています。
受注生産での販売で、イベント当日(3月20日)の会場ブースでの受け付と、特設の専用フォームにて3月21日(世界ダウン症デー)から4月2日(世界自閉症啓発デー)まで受け付けます。
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