全国のナジック物件入居学生限定の「にほんごで話そう！異文化交流会」を開催しました　チーム対抗　“いきたい旅行プラン”などで交流

　株式会社学生情報センター(京都府京都市、代表取締役社長 吉浦勝博、以下 、ナジック)は、ナジックが管理する学生マンションなどの入居学生対象に「にほんごで話そう！異文化交流会」を開催しました。イベントは、6月24日土曜日は京都会場、7月1日土曜日は東京会場にて、それぞれ実施されました。

京都会場・東京会場あわせて約70名の学生が集まりました。
日本人学生、中国・韓国・アメリカ・インドネシアなど様々な地域出身の留学生が約2時間の交流を楽しみました。
初対面の多国籍の学生同士で、最初の自己紹介は緊張とともに始まりましたが、時間が経つにつれ、学校や趣味の話が広がり、賑やかな交流会になりました。

自己紹介と他己紹介
最初は緊張した面持ちの学生でしたが、お互いを紹介しあう間に共通の趣味を見つけてハイタッチしている姿も見られました。

チーム対抗！＜グループメンバーでいきたい旅行プラン対決＞
チーム代表は、「あっちむいてほい」で決定。
代表者が目的地を書いたカードを引いて、その目的地に「旅行するなら」をチームで考えるワークです。
各チームの発表を経て、1番点数の高かったチームで優勝が決まりました。

優勝したチームには優勝賞品が贈られました。

フリートーク
ジュースやお菓子を食べながら学生同士の交流タイム
他チームの学生とお話ししている姿も見られました。

参加学生の声
・楽しかったです！
・またこのような交流会を開催してほしい
・ナジックのイベントを友達に紹介したい


最後は大きな拍手で閉会
あっという間の2時間だったようで、名残惜しくインスタグラムの交換などしながら解散。新しいつながりができていました。

　ナジックは、参加した入居者から寄せられた、｢また参加したい、友達に紹介したい｣との声を受け止め、今後も継続して、他エリアへの展開も含めて入居者間同士のコミュニティー形成を目的としたイベントや、幅広く学べる多様なセミナー、アルバイト、インターンシップの提供を通じた就職支援などを実施いたします。
　入居者サービス｢ナジッククラブ24｣の充実を図り、｢ますます、学生のために。これからの社会のために。｣をモットーに、ナジックにかかわった学生だから体感できるたくさんの場面を提供しながら、学生生活を応援してまいります。

ナジッククラブ24関連リリースはこちら
https://tokyu-nasic.jp/news/release/6893/
https://tokyu-nasic.jp/news/release/7000/

■株式会社 学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ) 会社概要
代表者：代表取締役社⾧ 吉浦勝博　所在地：京都市下京区 創業：1975 年
事業内容：学生用賃貸住宅の開発･管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援
https://tokyu-nasic.jp/

〈 本リリースに関するお問い合わせ 〉

株式会社学生情報センター 広報室　担当：寺田
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