株式会社piland|代表取締役長野が「明日の開発カンファレンス 2024」に登壇決定
AI×ハードウェアをテーマに、開発の現場からの生の実情や問題点を解説
「ITとAIで世界と社会の変革」を目指す株式会社piland 代表取締役CEO長野陸が11月11日(月)に開催される「明日の開発カンファレンス 2024」に登壇。本カンファレンスのテーマである「AIと開発の今」をベースに、AI搭載のハードウェア開発における課題と解決方法を講演いたします。
「明日の開発カンファレンス」(主催:有限会社アリウープ)はよりよいサービスを行うためのキーマンである開発リーダならびにエンジニアへ、開発効率向上のための実現可能な情報を共有できる場にしたいという思いをこめて、2017年から開催されているカンファレンスです。
今回のカンファレンスでは、ここ数年で目覚ましい進化を遂げているAIに焦点をあて、最新のAI事情や多岐にわたる開発現場からの実情などをセッションテーマにピックアップ。
弊社の長野が登壇するセッション - 「AI×ハードウェア開発の現場から見るリアルな挑戦と解決策」は11月11日(月)の15 : 35 - 15 : 55 を予定しており、自社開発によるハードウェアとAIの統合を行う際の技術的な障壁や運用面での困難さ、そいてコストや専門知識の不足といったビジネス的な課題にも触れ、その解決策を具体例を交えて解説します。
*イベント概要
日時:2024年11月11日(月) 10:30 - 17:00
会場:大田区産業プラザ PiO
東京都大田区南蒲田1丁目20−20
主催:明日の開発カンファレンス実行委員会
運営:有限会社アリウープ
費用:現地参加 - 無料
現地+オンライン参加 - 3500円
定員:70人(現地50人、ハイブリッド20人)
イベント詳細:明日の開発カンファレンス2024公式HP
*登壇セッション概要
登壇日時:2024年11月11日(月) 15:35 - 15:55
登壇者:代表取締役CEO 長野陸
テーマ:AI×ハードウェア開発の現場から見るリアルな挑戦と解決策
概要:
ハードウェアの中でもドローンを取り上げ、pilandが取り組んでいる国内発のAI搭載ドローンプロジェクトの詳細をベースに、AIをハードウェアに実装する上での困難な点や解決策を講演。
(本プロジェクトのニュース:株式会社piland | 日本発のAIカスタムドローンのプレリリースを開始)
*長野陸(Riku Nagano) 代表取締役CEO
大学を主席で飛び級卒業後、AIやIT技術を深めるために大学院に進学。ソフトバンクグループではCEO室で孫正義のもとで成長戦略を担当し、アクセンチュアではAIやWeb3関連の事業戦略を立案。様々な企業でシステム開発や事業開発に携わり、2023年には経産省の高度IT人材として石川県加賀市のDX推進を支援。第11期ソフトバンクアカデミア生であり、総務省のSecHack365や経産省のAI Questにも参画。
2022年1月より株式会社pilandを立ち上げ、ソフトウェア・ハードウェアの両領域でのAI開発事業を展開中。
*株式会社piland
株式会社pilandは、「ITやAIと共に数学で世界を変革する」をモットーに、
・AI開発 / コンサルティング
・ビックデータ解析
・ソフトウェア/ハードウェア開発
の三つのフィールドにて事業を展開。
AI開発をはじめとしてエンジニアリングサービスだけではなく、企業内部でのDX化を含むITコンサルティング事業など、デジタル社会に必須のバリューをご提供していきます。
AIの導入や組織のDX化をお考えのお客様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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