物流2024年問題を共に乗り越える NEXT Logistics Japan 仲間つくりの枠組み「NLJ Plus+」に新たに8社が加入

― 物流の社会課題解決を共に目指す “より広く・オープンな仲間つくり“ が加速 ―

NEXT Logistics Japan 株式会社

 NEXT Logistics Japan株式会社(本社:東京都新宿区、社長:梅村幸生、以下 NLJ)は、物流の社会課題の解決を目指し、より少ないドライバーとトラックでより多くの荷物を運ぶためのオープンな枠組み・仕組みをさまざまなステークホルダーと共創しています。取り組みの1つとして昨年立ち上げた、物流の社会課題解決に向けた仲間の枠組み「NLJ Plus+」に新たに8社が参加し、参加社数が合計21社に拡大いたしました。

 「NLJ Plus+」はNLJ が2018年の設立以来、パートナー企業※と共に培ってきた物流最適化のソリューションを出資を伴わずに活用いただき、持続可能な物流の仕組みを共に広げる枠組みです。


 今後もNLJは、人々の生活に密着した社会インフラである物流を持続可能なものにするため、パートナー企業20社や「NLJ Plus+」メンバー企業21社に加え、一緒に取り組む企業をさらに募り、日本全国の物流の最適化およびその効率的な発展に取り組んでまいります。

  • 新たに「NLJ Plus+」に参加した企業(2023年12月14日時点)  8社

  • NEXT Logistics Japanについて

商号    : NEXT Logistics Japan株式会社株式会社

URL    : https://www.next-logistics-jp.jp/

設立  : 2018年6月1日

所在地 : 〒163-0590 東京都新宿区西新宿1丁目26-2 新宿野村ビル34階

代表    : 代表取締役社長CEO 梅村 幸生

事業内容:NLJは「ドライバー不足の解消」、「カーボンニュートラル」、「ホワイト物流の実現」といった社会課題の解決を目的にトヨタグループのメンバーを中心に2018 年に設立されました。現在は、この3つの社会課題に対し、リアルな輸送の最大効率化を追求しつつ、さまざまな最新のテクノロジーを実装し、資本参加するパートナー企業やNLJの取り組みに賛同するNLJ Plus+メンバー企業と共に仕組みと枠組み作りを進めてまいりました。

具体的には、量子コンピューターを活用した自動割り付け・積み付けシステム『NeLOSS』、世界最大級ダブル連結トラックを中心とした『ロードトレイン』、製造・小売・外食といったさまざまな業種における日本を代表する40 社を超える荷主・物流事業者を組み合わせた『異業種混載』、自動運転フォークリフトと搬送ロボットによる『荷役の自動化』、『FCEV大型トラックの社会実装』など、さまざまな取り組みを進めています。


 <問い合わせ先>

NEXT Logistics Japan 株式会社 経営企画Div TEL:03-6911-1691

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ビジネスカテゴリ
物流・倉庫・貨物
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会社概要

NEXT Logistics Japan 株式会社

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URL
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業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都新宿区西新宿1丁目26-2 新宿野村ビル34階
電話番号
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代表者名
梅村幸生
上場
未上場
資本金
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設立
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