若手音楽家が“3年で巣立つ”プロ・オーケストラ 兵庫芸術文化センター管弦楽団 2026-27シーズン定期会員券発売
佐渡裕芸術監督率いる兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)。21年目を迎える2026-27シーズンの定期会員券(9回通し券)を、4月17日(金)より順次発売します。
3年でメンバーが入れ替わるオーケストラ
阪神・淡路大震災からの心の復興のシンボルとして2005年にオープンした兵庫県立芸術文化センターの専属オーケストラ、兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC=パック)。国内外から選抜された若手音楽家が最長3年の在籍期間に様々な経験を積んで次のステップへと巣立つ、世界でも稀な「アカデミー」の要素を持つプロ・オーケストラです。現在は日本、アジア、欧米から集まった41名のメンバーが在籍。140名を超える卒団メンバーが、国内外のオーケストラで活躍しています。
毎年9月に新メンバーを迎え、メンバーを入れ替えながらPACの音を築き上げてきました。

地域に根差した活動
PACは公立のオーケストラとして、地域に根差した活動にも力を入れています。2006年にスタートした「わくわくオーケストラ教室」では、兵庫県内の全ての公立中学1年生を招待し、毎年約4万5千人の生徒たちが生のオーケストラを鑑賞しています。また、小学校や特別支援学校へのアウトリーチ活動を通じて、子どもたちが音楽と出会う機会を提供しています。

21年目の新章スタート。2026-27シーズン概要
21年目を迎える新シーズンでは、日本初演となる現代作品から、ベートーヴェンやマーラーといったオーケストラに欠かせないレパートリーまで、幅広いラインナップを取り上げます。佐渡裕芸術監督が指揮をするのは9月、翌年1月、8月の3公演。1月は記念すべき第1回定期演奏会で取り上げたR.シュトラウスの「英雄の生涯」を再演、8月はグラミー賞を3度受賞した伝説的クラリネット奏者、リチャード・ストルツマンを迎えます。他にも名匠ユベール・スダーン、ドイツの名門オーケストラを率いるミヒャエル・ザンデルリンク、太鼓の林英哲など、国内外から豪華指揮者・ソリストが登場します。








2026-27シーズン定期会員券(9回通し券)
定期会員券(9回通し券)は、金曜・土曜・日曜から希望の曜日を選択し、同じお席で年9回の定期演奏会を鑑賞いただきます。1回券より最大12,600円おトクに購入でき、様々な特典も付いた定期会員券。この機会にぜひお買い求めください。
【日時】2026年9月~2027年8月 各回3:00PM開演
【会場】兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
【料金】A席9回通し券 ¥32,400/B席9回通し券 ¥27,000/C席9回通し券 ¥19,800
詳細は兵庫芸術文化センター管弦楽団ウェブサイトをご覧ください。
■ 発売日程
芸術文化センター会員先行予約(電話・インターネット)
B席・C席:4月17日(金)10:00AM~
A席:4月18日(土)10:00AM~
一般発売(電話・インターネット):4月19日(日)10:00AM~
窓口発売:4月21日(火)10:00AM~ ※残席がある場合のみ
【ご予約・お問合せ】
芸術文化センターチケットオフィス
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町2-22
℡0798-68-0255(10~17時/月曜休*祝日の場合翌日)
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