教育の未来を創る、小学生のうちに【働く】を知る。自ら「起業」の選択肢を持つためのキャリア教育。高槻市内2校での実践事例を公開
~社会課題解決プレゼンから防災連携まで、地域経営者が届ける「生きた授業」レポート~
株式会社パラダイムシフトIDNet work's(本社:大阪府高槻市、代表取締役:髙須 英治)は、2025年度、地元・高槻市内の小学校にて、子どもたちが自ら問いを立て、未来を切り拓く力を養う「出前授業」を実施してまいりました。
この度、1年間にわたる活動の集大成として、高槻市立五百住小学校での「社会課題解決プレゼン」のビジネスミーティングでの成果発表、および高槻市立樫田小学校での「経営者(Super Hero)によるキャリア教育・防災授業」の2つの実践事例をご報告いたします。
当社は、子どもたちが「就職だけでなく起業も選択肢のひとつ」であることを知り、自分自身の無限の可能性にワクワクできる社会を目指しています。
【事例①】五百住小学校:1年間の探究が生んだ「社会課題解決プレゼン」
五百住小学校では、単発の授業に留まらず、1年をかけて「自分たちの手で未来を作る」プロセスを学びました。
過去の取り組みはこちらをご覧ください。
子どもたちが「会社」を創る

「今の社会課題を解決するために会社を創ろう!」をテーマに、子どもたちが自らビジネスプランを立案。お金が必要ならどう集めるか、誰をターゲットにするかといった「経済活動」の本質に踏み込みました。
現役経営者250人の前で成果発表
校内選抜を勝ち抜いた優勝チームは、2026年2月、現役経営者たちが集うビジネスミーティング「BBM(Big Business Meeting)」に登壇。少子高齢化に伴う2030年の人手不足問題に切り込む会社の事業案を堂々とプレゼンし、大人たちから大きな喝采を浴びました。
当日の様子はぜひ動画をご視聴ください。
学校現場の変化
担当教諭からは、「自分で問いを立てる大切さを学んだ。役割分担を通じて、話すのが得意な子、スライド作りが好きな子など、それぞれの個性が光る授業になった」との声をいただいています。
【事例②】樫田小学校:多様な「大人」との出会いと「命を守る」学び
樫田小学校では、一輪車贈呈式と、子どもたちの視野を広げ、地域とつながる2つの特別授業を実施しました。
当日の様子は動画でもご確認いただけます。
一輪車贈呈式

樫田小学校は、全校児童約50名に対し、1人に1台「MY一輪車」を貸与しているユニークな教育環境を持つ学校です 。子どもたちが今後も安全に、健やかに活動を続けられるよう、新品の一輪車10台とサドル17個を寄贈する運びとなりました 。

経営者(スーパーヒーロー)による講義(5・6年生)

様々な経歴を持つ経営者たちが登壇。「なぜこの仕事をしているのか」「子どもの頃はどうだったか」を等身大で語り、自分のやりたいことを見つけるためのヒントを伝えました。
防災ネットワークと連携した学び(4年生)

キャリア教育の枠を超え、地域の防災ネットワークと連携。災害から身を守るための知識を深め、社会の中で互いに助け合う仕組みを学びました。
2026年以降の取り組みについて
弊社では、2026年度以降も地域の子どもたちに向けて、防災ネットワークとも連携をして出前授業の実践を継続していきます。子どもたちへのキャリア教育、防災教育にご興味関心のある学校運営者の方がいらっしゃいましたらぜひお問い合わせ下さい。
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