海外旅行用eSIM「CORAL eSIM」、認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャーへの寄付を開始 — あなたが旅する海が、そのまま保全の現場になる
~小笠原・インドネシア。旅先でスマホを開くことが、その海で続くウミガメ調査を支える~
合同会社Boring(本社:東京都江東区、代表社員:野村晋之介、斉藤麻亜久、佐藤千里)が運営する海外旅行者向けグローバルeSIMサービス「CORAL eSIM」は、小笠原諸島やインドネシアで海洋生物・海洋環境の保全に取り組む認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)への寄付を開始しました。旅行者がその海で使った通信が、まさにその海で続く保全活動を支える——支援と現場が地理的に重なる、旅行サービスならではの取り組みです。

あなたが旅する海が、そのまま保全の現場である
CORAL eSIM( https://coral-esim.com/ja )は、180以上の国と地域に対応した海外旅行者向けのグローバルeSIMサービスです。QRコードひとつで現地到着後すぐに通信を開始でき、通信データ1GBの利用ごとに1円を海の保全活動へ寄付する仕組みを持っています。
このたびの寄付先である認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)を選んだ理由は、その活動が国境を越えていることにあります。日本国内にとどまらず、インドネシアの海でも同じようにウミガメを追い、データを積み上げてきた団体です。海は、国境で区切られていません。小笠原で守られた命が、やがて別の国の海へ渡っていく。だからこそ保全もまた、一国のなかで完結するものではない——その視点に、私たちは強く共感しました。
CORAL eSIMもまた、180以上の国と地域をひとつのeSIMでつなぐサービスです。世界中どこへ行っても途切れずにつながる通信と、国境をまたいで連なる海。その二つが重なるところに、このサービスの意味があると考えています。
旅行者が現地でスマートフォンを開き、地図を見て、写真をアップロードする。そのデータ通信が、まさにその同じ海で続いているウミガメの調査を支える。海の保全は、遠くの誰かの問題ではありません。世界のどこを旅していても、自分がいま向き合っているその海が、どこかの海とつながっている。CORAL eSIMが目指すのは、この回路を当たり前にすることです。
寄付先について:認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)
ELNA(Everlasting Nature of Asia)は、アジア地域の海洋生物とそれを取り巻く海洋環境の保全を目的に、1999年8月に設立された団体です。2002年にNPO法人の認証を、2013年には神奈川県より認定NPO法人の認定を受けています。
同法人が掲げるのは、「生物に直接手を加えるのではなく、生物に影響を与えている人為的要因を取り除く」という考え方です。
主な活動は、小笠原諸島、インドネシア、関東におけるウミガメ類の調査・保全。小笠原諸島では、1982年開設の小笠原海洋センターの運営を2006年より担い、産卵・ふ化率調査、標識放流調査、短期育成放流プログラムなどを継続的に実施しています。あわせて、ザトウクジラの調査も行っています。
派手さのある活動ではありません。しかし、脅威の状況を科学的なデータで把握し、地域社会の一員として地元の人々とともに考える——その姿勢を20年以上にわたって貫いてきました。「保全のために必要な科学的なデータを元に活動を展開する」という同法人の行動指針は、感覚ではなく成果で語る覚悟のあらわれです。
認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー
公式サイト:https://www.elna.or.jp/
背景:資金不足は、そのまま人員不足になる
ELNAは自らのサイトで、こう率直に記しています。「世の中のNPOや保全団体は活動資金不足が悩みの種で、我々も漏れなく活動資金の確保がいつも問題に上がります。資金不足はイコール人員不足でもあります」。
環境保全の必要性は社会に広く認知されています。それでも、活動資金が潤沢になることは稀です。調査を継続するには、船を出し、人を現地に置き、データを取り続けなければなりません。それは、単発の寄付キャンペーンでは支えきれない性質のコストです。
CORAL eSIMの寄付は、旅行者の通信利用に連動して発生します。キャンペーンではなく、事業が続くかぎり続く。 保全の現場が必要としているのは、まさにこの「途切れない資金」だと考えています。
「守る」というアプローチを選んだ理由
CORAL eSIMは、海の再生を「植えること」と「守ること」の両面から捉えています。サンゴを増やす活動と、海そのものを痛める人為的な要因を取り除く活動。後者を今回ELNAとともに進めます。
植えた先の海が、そもそも生き物の棲める状態でなければ、苗は根づきません。ELNAが取り組む「人為的要因を取り除く」という視点は、あらゆる再生活動の土台になるものです。CORAL eSIMは、この土台を支える資金の流れをつくります。
今後の活動について
CORAL eSIMは今後も、寄付の実績や支援先の活動状況を継続的に公開していきます。提携団体の一覧は、公式サイト内で公開していきます。
代表者コメント(エバーラスティング・ネイチャーさま)
野生動物の保全には長い時間が必要です。
例えば、小笠原のアオウミガメは成熟するのに30~40年かかるといわれています。そのため、個体数を回復させるには、長期にわたって調査と保全を続け、変化を見守りながら取組を次の世代へ引き継いでいくことが欠かせません。
こうした取組は、研究者や保全団体だけで成り立つものではありません。
地域の皆様の理解と協力、そして活動を支える安定した資金があって初めて続けることができます。
日常の行動の中で、無理なく保全に参加できる仕組みが広がることは、環境保全の未来にとって大きな意義があります。
今回のCORAL eSIMとの連携が、そのような新しい支援の輪を広げるきっかけになることを期待しています。
認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー 代表理事 藤野彰
代表者コメント(Boring)
ELNAさんの活動に共感したのは、それが日本国内で完結していないところです。
小笠原でも、インドネシアでも、同じようにウミガメを追い、データを取り続けている。海は国境で区切られていませんから、守るほうも一国の中で閉じていては届かない。その当たり前を、20年以上かけて実際にやってきた団体です。
私たちのサービスも、180以上の国と地域をひとつのeSIMでつないでいます。国境をまたいで連なる海と、どこへ行っても途切れない通信。この二つは、形が似ていると思いました。
旅先でスマートフォンを開く。それが、その海で続いている調査を支える一円になる。世界のどこにいても、目の前の海がどこかの海とつながっている——そう感じられる回線を提供することが、私たちの役割です。
合同会社Boring 代表社員 佐藤千里
サービス概要

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項目 |
内容 |
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サービス名 |
CORAL eSIM |
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特徴 |
海外旅行者向けグローバルeSIM(180以上の国と地域に対応)。QRコードで即時開通/手頃な料金プラン/1GBの利用ごとに1円を海の保全活動へ寄付。 |
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公式サイト |
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iOSアプリ |
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Androidアプリ |
寄付先情報

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項目 |
内容 |
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団体名 |
認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー (Everlasting Nature of Asia/ELNA) |
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設立 |
1999年8月(2002年7月にNPO法人認証、2013年6月に認定NPO法人認定) |
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主な活動 |
小笠原諸島・インドネシア・関東におけるウミガメ類の調査・保全、小笠原海洋センターの運営、ザトウクジラの調査 |
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公式サイト |
会社概要

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項目 |
内容 |
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会社名 |
合同会社Boring |
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所在地 |
東京都江東区富岡1丁目14-21 グランシティ門前仲町203 |
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設立 |
2025年5月29日 |
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代表社員 |
野村晋之介、斉藤麻亜久、佐藤千里 |
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事業内容 |
eSIMの卸売・小売・再販および関連プラットフォームの開発・運営、ソフトウェア/デジタルサービスの企画・開発 ほか |
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届出電気通信事業者届出番号 |
A-07-23028 |
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公式サイト |
本件に関するお問い合わせ
合同会社Boring 広報担当
お問い合わせフォーム:https://boring-tool.com/ja/contact
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