思想の全篇を無料開放。南仏プロヴァンスの思想ブランド DERNIÈRE CHALEUR、実践思想 Ritualtude の全30儀式・150篇を誰にでも
第1巻の完結を機に、扉を開く。あわせて会員には、プロヴァンスに住む創始者との「文通による問答」を開始

思想ブランド DERNIÈRE CHALEUR(デルニエール・シャルール、運営:フランス法人 Belle et Pop SARL)は、2026年7月29日、毎週ひとつの儀式を月曜から金曜の5つの形式で届けてきた思想連載「Codex Vivant(コデックス・ヴィヴァン)」の第1巻・全30儀式(φ001〜φ030、計150篇)の完結に伴い、その全篇を公式サイトで公開したことをお知らせします。思想本文・写真・詩・音楽(Day 1〜Day 4)は登録不要で誰でも、日本語による解説(Day 5)は無料会員登録で、閲覧いただけます。
公式サイト該当ページ
https://www.dernierechaleur.fr/tag/ritualtude

思想全篇公開の概要
一般訪問者:Codex Vivant 第1巻 全30儀式の Day 1(思想本文)〜Day 4(音楽)を、登録不要で全篇閲覧可能に
無料会員登録者:上記に加え、Day 5(日本側による解説 Podcast)を全篇公開
有料会員(Piéton / Habitant):巻の進行中は月曜から金曜の毎朝、レットル(メール)をリアルタイムで受信、幕間(巻と巻のあいだ)は月曜から金曜の毎朝、会員からの質問に答える「問い々」を受信、個別対応など従来どおりのサービスを継続(料金の変更なし)
また、Day 1 の思想本文の末尾に、読んだその時の気持ちを書き残せる欄を新設。一般訪問者から会員まで誰でも利用でき、記入された内容はサーバーに送信されず、閲覧者のブラウザ内にのみ保存されます。書いた本人以外は Dernière Chaleur を含め誰も読むことができない、誰かに見せるためではなく自分のためにだけ書くための設計です。
思想全篇公開の背景
DERNIÈRE CHALEUR は、日常の所作に注意・象徴性・形式を回復することで、日々の行為を静かな儀式へと変えていく実践思想「Ritualtude(リチュアルチュード)」を中核に置く思想ブランドです。「思想で人は救えない。でも、守ることは出来る」を軸に、比較と消費に疲れた現代に対し、「逃げる/闘う」の二択ではない第三の在り方、「逃げず、闘わず、軽やかに在る」を提示してきました。
Codex Vivant には、連載中の巻は週ごとに会員だけに届き、完結した巻は開かれていく、という時間の設計があります。今回の公開は、この設計に沿って、第1巻がその時を迎えたものです。有料会員制は、思想を「読む」ことへの課金ではなく、新しい巻の Codex Vivant を公開を待たずに月曜から金曜のレットルで受け取れること、そして問いに応答が返る関係に対するものとして、従来どおり継続します。
創始者との文通による個別問答を開始
また、今回の公開と同日より、Habitant 会員と創始者の、日本とプロヴァンスを往復する手紙による個別問答を開始します。
日々届く Codex Vivant について、Habitant 会員はわからないこと・立ち止まったことを直接問うことができます。メールでの質問には、Ritualtude を体現して生きる会員(Artisan)が応答します。手紙での質問は、プロヴァンスの Dernière Chaleur 宛に送ることで、創始者本人との文通による問答となります。すべての手紙に、返答が届きます。
画面の向こうの誰かではなく、思想を生きている人間から応答が返ってくること。デジタルの時代に、石畳の村から手紙が返ってくること。
なお、これらの問答の一部(オープンな質問)は Piéton 会員も閲覧が可能です。ひとりの問いは、他の誰かの問いでもあります。問答は個人への回答であると同時に、会員全体で受け取られる思想の一部となります。
Codex Vivant について
Codex Vivant は、週に5つの形式で届けられる思想の連載です。月曜に思想本文(Monday Philosophy)、火曜に撮り下ろし写真(Tuesday Photos)、水曜に詩(Wednesday Poems)、木曜に音楽(Thursday Songs)、金曜に日本側からの解説(Friday Podcasts)。ひとつの儀式(φ)が5つの形式で紡がれ、第1巻は30週・全30儀式(φ001〜φ030)・計150篇で完結しました。第2巻(φ031〜)は、2027年より会員向けに配信を開始する予定です。第2巻もまた、完結ののちに、同じように開かれます。
創始者について
創始者は、モナコ公国を拠点に、世界の富と欲望が交錯する資本主義の極致を約10年にわたり生き切ったのち、南仏プロヴァンスの旧市街に移り住みました。信号も派手な消費もない石畳の世界で、日常の所作を儀式へ昇華させる思想 Ritualtude が生まれました。その背景には、2011年12月に始まり、一週も欠かすことなく14年間綴られてきた731通のメールの蓄積があり、その筆は、DERNIÈRE CHALEUR が始まった今もなお、続いています。「動」の極致を知る者が選び取った「静」。その非対称な来歴が、DERNIÈRE CHALEUR の言葉を裏打ちしています。

ブランド概要
ブランド名:DERNIÈRE CHALEUR(デルニエール・シャルール)
運営:Belle et Pop SARL(フランス)
日本側運営:Dernière Chaleur Japon(代表:Yasuyuki SAITO、Podcast 担当)
事業内容:思想連載「Codex Vivant」、会員制(Piéton €14.95/月、Habitant €99.50/月、他)、南仏プロヴァンス滞在型リトリート「MOON & ART DE VIVRE」、音楽アルバム
公式サイト:https://www.dernierechaleur.fr/
本件に関するお問い合わせ
会社名: BELLE ET POP SARL
所在地: 9 Boulevard Albert 1er, 06600 Antibes, FRANCE
報道関係お問い合わせ: press@belleetpop-provence.fr
担当: 齋藤靖之(Yasuyuki SAITO)
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