【日本文化の真髄を世界へ】 “ごっこ” ではない本格的な書道・精神文化体験を提供する「Treasure Japan」が2026年6月始動。都内大手ホテルへの導入も
2026年6月に設立するTreasure Japan株式会社(東京都、代表:今元博之)は、3年間にわたる試行錯誤と実践の上磨き上げた、インバウンド外国人向けの本格的な日本文化体験サービスを開始します。


単なる観光体験ではなく、観光地化されていない由緒ある寺院や古民家を舞台に、書道や坐禅を通して日本文化の精神性に触れ、自らの人生や価値観を見つめ直す「静かな転機(A Quiet Turning)」となる体験を提供します。
■ 「ごっこ遊び」で終わらせない、本物の日本文化体験
現在、多くの訪日外国人向け体験サービスが存在しますが、Treasure Japanが提供するのは表面的な「観光(Tour)」ではありません。
書道を単なる文字を書く技術としてではなく、「書は人なり」という哲学のもと、自分自身を研鑽し、表現する芸術として伝えます。 プログラムは日本の伝統的な学習プロセスである「守・破・離」を取り入れています。まずは呼吸や姿勢を整えて基本を学び(守)、自由に表現を試み(破)、最後には自分だけの思い切った作品を描き出す(離)という、深い精神的アプローチを行います。
三十七年以上書の道を歩み、3,000人超の門下生を育ててきた書導家・宍戸瑞鳳氏を迎え、筆が紙に触れる前の精神統一から本格的な指導を行います。

■ 日常から切り離された圧倒的なロケーション
本物の体験には、本物の環境が不可欠です。本事業では、特別なロケーションを用意し、日本文化特有の「余白」や「静寂」を感じ取る空間設定により、参加者が自分自身と深く向き合う時間を提供します。



■ コンセプトは「Not a Tour. A Quiet Turning.(観光ではなく、静かな転機へ)」
代表の今元博之は、59歳にして本事業を「人生最後の挑戦」として立ち上げました。かつて大病を患い死を覚悟した経験から、「深い呼吸」や「今この瞬間」の大切さ、そして日本文化が持つ「静けさの価値」に気づいたことが原点です。 情報が溢れ、スピードが求められる現代社会において、外国人の方々が初めて筆を持ち、墨の香りに驚き、寺院の静けさに涙を流す純粋な姿を見る中で、「日本文化には国境を越えて人の心を震わせる力がある」と確信し、事業化に至りました。
■ 都心の大手外資系ラグジュアリーホテルや国内大手ホテルチェーンも注目
本事業の質の高さと独自性はすでに高い評価を得ており、都内大手ホテルの和の空間を活用した本格的な書道体験の提供がスタートするなど、宿泊・観光業界からも強い関心が寄せられています。
■国内大手旅行代理店も海外エグゼクティブ向け高付加価値商品の一つとして検討中
世界を旅してきた富裕層や訪日リピーターにとって、これから求められるのは単なる観光や体験ではありません。モノを買う「モノ消費」、体験を楽しむ「コト消費」の先にある、自らの人生や価値観を見つめ直す「自己発見」の旅です。
Treasure Japanは、日本文化が本来持つ精神性や美意識を通じて、その新しい旅の形を提案します。書道、茶道、坐禅といった伝統文化は、単なる体験ではなく、自分自身と向き合うための入口です。
私たちは、この「自己発見型の日本文化体験」が、これからのインバウンド市場における新たな価値になると確信しています。
利用者の声
ブリトニーさん(アメリカ)
YouTube体験動画(ダイジェスト版)

着物を着て庭園を歩いて
庭園を歩いていると、東京にいながら自然とのつながりを感じることができました。着物を身にまとうことで、その体験はさらに特別なものとなり、日本の文化や伝統をより深く味わうことができました。まるで別の時代に足を踏み入れ、日本を新しい視点から見ているような気持ちになりました。
茶室でのひととき
小さな茶室は不思議と心が落ち着き、まるで別世界でした。お茶をいただきながら、静けさの中にある日本の美しさを感じることができました。
暗い瞑想室での坐禅体験
坐禅体験は、とても心が落ち着く時間でした。私は幼い子どもが二人いる母親なので、静かな時間を持つことは普段なかなかありません。そのため、ただ静かに座る時間はとても癒やしになりました。また、日本文化の中で「マインドフルネス」や瞑想が長い年月をかけて大切にされてきた理由を、より深く理解することができました。
書道体験と大筆
書道体験は、私にとって最もわくわくする時間でした。最初は少し緊張しましたが、それ以上に挑戦してみたい気持ちでいっぱいでした。大きな筆を持ち、大きな紙に漢字を書くことは、一生に一度あるかないかの特別な体験でした。日本の書の芸術をより身近に感じることができました。「家」のようなシンプルな一文字でさえ、芸術作品へと生まれ変わることに驚きました。
私の書作品について
自分が書いた作品をとても誇りに思っています。完璧な作品だとは思っていませんが、私にとって特別な思い出であり、意味のある文化体験の証です。文字の配置を考え、一画一画を丁寧に書き、何世紀にもわたって受け継がれてきた日本の伝統とつながる作品を生み出すことができました。そんな経験ができる人は、そう多くはないと思います。
■体験の流れ
<4時間の静かな体験>

伝統的な和装をまとい、心身を整える準備

一つひとつの問いが、確かな答えへと導かれるひととき

自然と歴史に包まれた境内を歩く特別な散策

日本古来の茶室の中、丁寧な所作とともに季節を感じて心ひらく時間

歴史ある坐禅堂での静かな瞑想

墨を磨り、心を澄まし、筆の持ち方から始まる鍛錬

師とともに見つける、自らが望む書の表現

全身を使って刻む、自らへの誓いの一文字

師から贈られる、結びの言葉

静寂に包まれた禅庭でのゆるやかなひととき

この日に出会ったもう一人の自分とともに
■今後の事業拡大とテーマ展開
今後は書道、和装、茶道、坐禅にとどまらず、香道、さらには古典邦楽など、日本文化の精神性を伝える複数のテーマ設定へと徐々に事業を拡大させていく予定です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
