物件情報の巡回も、問い合わせへの返信文も、AIが先に用意する。不動産会社向け無料レポート『そのAI、チャット画面で終わっていませんか?【不動産業編】』を公開
物件情報の収集、問い合わせ対応、契約書類の整理——不動産会社の3業務を題材に、AIを「呼び出して使う道具」から「朝には終わらせている担当者」に変える手順をまとめた実務ガイドです。
株式会社シクミ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石井由哉、以下「当社」)は、不動産会社向けのレポート『そのAI、チャット画面で終わっていませんか?【不動産業編】』を無料公開いたしました。物件を探す、条件を照合する、問い合わせに返す——毎日繰り返されるこれらの業務を、担当者がチャット画面を開かなくても回る形にするための実務ガイドです。

■公開の背景|AIを契約した不動産会社で、いま起きていること
賃貸でも売買でも、AIツールの導入は進みました。ところが現場では、こんな状態が起きています。
・物件を探すたびに、チャット画面を開いて条件を打ち直している
・出てきた候補をコピーして、自社のシステムに貼り直している
・問い合わせへの返信文を、毎回一から書かせている
・繁忙期ほど開くのが面倒になり、結局これまでのやり方に戻る
・担当者が異動すると、また一から使い方を教え直すことになる
これは使う人の能力の問題ではなく、AIの「置き場所」の問題です。チャット画面の中にいるAIは、人が呼びに行かなければ動きません。「いつ、何をきっかけに動くのか」を決めた瞬間に、AIははじめて業務の一部になります。本資料は、その切り替え方だけを扱っています。
■本資料の見どころ
1|同じAIを契約した2社が、3か月後に別の場所にいる理由
分かれ道は3つです。①仕事を任せているか ②働き出すきっかけを与えているか ③報告のさせ方を決めているか。この3点を決めた会社では、朝出社した時点で新着物件の一覧が整理されています。決めなかった会社では、3か月後も担当者が検索条件を打ち込んでいます。
2|不動産会社の3業務が、どこまで自動で回るのか
本資料では、次の3業務について実際の流れを図解しています。
・契約書類・物件写真のファイル整理:AIが中身を読んで、日付・書類種別・案件名まで含めた名前を自動でつけます。2026-07-01_賃貸借契約書_山田様_101号室.pdf/2026-07-02_退去立会チェック表_202号室.pdf/2026-07-03_物件外観写真_パークハイツ.png。人の作業はゼロになります。
・物件情報の収集:AIが条件に合う物件を巡回して探し、照合・比較し、問い合わせ文面まで作ります。人がやるのは、条件を一度決めることと、届いた候補に目を通すことだけです。
・問い合わせ・見積依頼への対応:AIがメールを見張り、内容を読み取り、物件データを確認し、返信文と見積書まで作ります。人がやるのは、最後のひと目の確認と送信だけです。
3|仕組み化に進めない理由は、2つしかない
繁忙期の忙しさや人手不足が原因に見えますが、突き詰めると理由は2つに集約されます。本資料では、その正体と回避策をセットで解説しています。
4|不動産業務を仕組みに変える4ステップ
STEP1 対象を決める|問い合わせ対応など、繰り返している業務を1つだけ選ぶ
STEP2 きっかけを決める|反響メールの受信時、毎朝8時など、動き出す合図を決める
STEP3 受け渡しをつなぐ|AIの出力が、次の作業へそのまま届く形にする
STEP4 回しながら整える|例外が出た箇所を、人が見る場所として固定する
この順番どおりに進めれば、IT専任の担当者がいなくても着手できます。
5|5秒でできるセルフチェック
直近1週間で、AIのチャット画面を開いた回数を数えてみてください。月に5回以上開いている業務があれば、それは仕組み化の候補です。チャットのままでよい仕事と、仕組みに移すべき仕事を切り分ける判断軸も掲載しています。

■こんな方におすすめです
・反響対応のスピードが、担当者によってばらついている
・物件情報の収集が、特定の社員の朝の習慣になっている
・契約書類の管理方法が店舗ごとに違い、後から探し出せない
・繁忙期になると、AIを使う余裕そのものがなくなる
まずは、日々発生している「コピペ」を1つだけなくすところから始めてみてください。
■会社概要
会社名:株式会社シクミ(shikumi inc.)
代表者:代表取締役 石井 由哉
所在地:東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル1F
設立:2026年
事業内容:AI導入支援(AIコンサルティング/AI研修)、ITコンサルティング、システム開発・業務受託
当社は「使える仕組みと、使える人を、同時に作る」を掲げ、特定ツールの販売ではなく業務の分解と設計から入るAI導入支援を行っています。1業務・90日から小さく始め、成果を確認しながら広げる進め方により、大きな初期投資をせずに着手いただけます。今後も、多くの企業様がAI活用の新たな成功モデルを確立できるよう、積極的な情報発信とサポートを続けてまいります。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社シクミ Email:info@shikumi-co.jp URL:https://shikumi-co.jp
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