準不燃木材の外壁等への利用を促進! 業界初(※1)!「準不燃木材に塗装する雨、紫外線に強い高耐候塗料 『 木守り専科 準不燃木材対応 』 を開発」
しかも、天然由来成分を活用している唯一の国産高機能木部塗料。準不燃木材の外壁、屋外等への利用を促進します。
※1 の根拠:「塗料製造業界の準不燃木材に対応した天然由来成分を活用している高機能塗料として (2026年9月 自社Web調査)」
株式会社シオン(所在地:岩手県矢巾町、代表取締役:石川 公一郎)は、準不燃木材に塗装する雨、紫外線に強い高耐候塗料、「国産●高機能木部塗料 『木守り専科(きまもりせんか)準不燃木材対応』」を開発しました。
同製品は
1 屋外で高い耐候性を持つ塗料、しかも、天然由来成分を活用した唯一の製品
2 これを塗装した建築基準法上の“準不燃木材”が完成 (※重要※ 準不燃木材の認定工場にて塗装します)
👉 準不燃木材の認定工場にて、準不燃効果をもたらす下塗り剤を従来からの加圧減圧装置を活用することなく、「浸(しん)漬(せき)処理(=どぶ漬け)」方式でこれを実現する技術を新たに確立しました。
準不燃木材の製造をより簡素化できる技術です。
3 外壁、屋外での準不燃木材の利用促進を図ります (特に、CLT(※2)の外壁での利用を促進)
4 さらに、白化抑制効果あり (※白化とは不燃成分であるホウ酸等が浸み出し、木材が白くなること)
5 もちろん、屋内での利用も可能
等々の特徴を有します。
これまで大型建造物の外壁、屋外には雨、紫外線に強い塗料がなかったため、準不燃木材の利用が見送られがちでしたが、同製品を準不燃木材に利用することで、大型建造物での木材の利用が促進されると思われます。
※2 CLT(Cross Laminated Timber:直交積層パネル)は、ひき板(ラミナ)を繊維方向が直交するように積層接着した厚みのある大きな木質パネルです。高い断熱性、耐震性、耐火性を持ち、軽量で工期短縮が可能なため、中高層の木造建築物や公共建築物などで「木のビル」を実現する次世代建材として注目されています。
同製品は、2019年2月に行われた第16回「リエゾン-I研究開発事業化育成資金」において、最大上限である200万円を獲得した研究テーマです。
コロナ禍があり、製品開発が大幅に遅れましたが、今年7年越しに最終試験をクリアし、完成しました。
事業計画名等は、以下のとおりとなります。
1 木材に防火効果を付加する塗料の開発、ならびにそれを浸漬処理することによる防火木材の開発
2 共同研究の大学名および研究者名 岩手県林業技術センター 谷内 博規 氏
3 木材に防火効果を付加する塗料を開発し、それと「国産材」を活用し、建築基準法における防火木材(不燃、準不燃、難燃木材)を開発することを進めております。
その際、準不燃効果をもたらす下塗り剤を従来からの加圧減圧装置を活用することなく、「浸漬処理(=どぶ漬け)」方式でこれを実現する技術を新たに確立します。
【 製品概要 】
製品名 :シオン 「国産●高機能木部塗料 『木守り専科(きまもりせんか)準不燃木材対応』」
用 途 :木部専用|外壁、屋外&屋内木部等
内容量 :1L、4L、8L、16L
塗布面積:約10~14平方メートル/L(2回塗りの塗布面積です。樹種によって異なる場合有)
価 格 :塗料定価 1L 11,700円(税別)~ / 下塗り剤定価 1L 7,400円(税別)~ ※業務用価格有
発売時期・販売方法:
2026年9月より販売開始 (建築基準法遵守のため、当社からの直接販売のみ)
建築基準法への対応:
シオン 国産●高機能木部塗料『木守り専科』は、国土交通省建築指導課による「告示対象外製品」に相当。
<製品イメージ画像>

【 会社概要 】
北東北の岩手県にて、自然素材を活かしたものづくりを展開。木を活かす国産●自然塗料『U-OIL』、木の機能性を向上させる国産●高機能木部塗料『木守り専科』、自然素材でつくられた国産●天然接着剤『匠(たくみ)』の製造・販売を行っております。
所在地: 〒020-0891 岩手県紫波郡矢巾町流通センター南3-8-1
代表者: 代表取締役 石川 公一郎
設 立: 2003年9月1日
URL: http://kimamoli.jp
【 お問合せ先 】
株式会社シオン
担 当: 藤田 悠、角掛 竜太郞
TEL: 019-677-7060
FAX: 019-637-3190
E-mail: customer@xion.co.jp
すべての画像