SBIモーゲージ、住宅ローン累計実行金額 “2兆5千億円突破”のお知らせ

SBIモーゲージ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：直海　知之、以下「SBIモーゲージ」）は、2014年7月で住宅ローン累計実行金額が2兆5千億円を突破しましたので、お知らせいたします。

当社は、2001年5月に日本初のモーゲージバンク（※1）として、インターネットチャネルを活用した全期間固定金利の住宅ローンの販売を開始いたしました。2007年2月には対面での相談を希望するお客様のニーズに応えるべく、対面型店舗の展開を開始し、今現在全国175店舗（※2）を展開しております。また、2012年10月には借り換えによるメリット金額を提示する「借り換えメリット査定サービス」や、2013年8月には住宅ローンの借り換えチャンスをメールで自動通知する「レートウォッチャーサービス」を開始するなど、店舗とインターネットを活用し、お客さまの利便性を高めるべく、新サービスの開発にも注力しております。

このような取り組みにより、独立行政法人住宅金融支援機構提携の【フラット３５】融資実行件数において、全330金融機関中4年連続No.1（※3）のシェアを獲得し、2013年5月には住宅ローン残高が2兆円突破、そして、2014年7月で住宅ローン累計実行金額2兆5千億円突破を達成いたしました。

SBIモーゲージは、今後も住宅ローン専門の金融機関として信頼と安心を提供し、全国の店舗網拡大と金融商品・サービスの拡充により、お客さま一人一人に対して最適な金融商品を提供できる、「真のワンストップサービスの実現」を目指してまいります。

（※1） 証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関。
（※2） 2014年3月31日現在の店舗数。
（※3） 2010年度～2013年度における【フラット３５】融資実行件数。
　　　 【フラット３５（保証型）】を含む。SBIモーゲージ調べ。

本件に関するお問合わせ先
SBIモーゲージ株式会社　 マーケティング部　　　TEL：[phone]