「ヨックモック缶」にまつわる思い出エピソードを4 月1 日(金)から大募集
100 万部突破のベストセラー小説が原作・映画『世界から猫が消えたなら』で主人公の「宝箱」として登場
そうした中、100 万部突破のベストセラー小説『世界から猫が消えたなら』に主人公の「宝箱」としてヨックモック缶が登場。また、小説を原作とした映画『世界から猫が消えたなら』(5 月14 日(土)公開)の中でも映像として再現されました。そこで株式会ヨックモックでは、多くの方々に親しまれ、思い出と共に使われているヨックモック缶のエピソードを募り、お客様とのダイレクトコミュニケーションの場となればと本企画を実施する運びとなりました。
小説の一節。主人公の青年が幼少期に宝物にしていた「切手」をヨックモック缶に。
©2016映画『世界から猫が消えたなら』製作委員会
5月14日(土)から全国公開の映画では、1974年~1991年に発売していたヨックモック缶が登場。
■収納箱・貯金箱・ケーキ型・植木鉢・・・使い方は無限大!?「ヨックモック缶」利活用例
小説に登場したからか、リメイク、DIYブームの影響からか、様々なご家庭でヨックモック缶をご利用いただいている様子がSNS上でシェアされています。ドラマの1シーンで登場することも。「ヨックモック缶を鉛筆入れにする」という情報を知って実践した学生さんが、50代の先生から「学生のときに流行った!」と言われた・・・というエピソードもあるようです。
■ヨックモックの美粧缶に対するこだわり
~季節や地域ごとにデザインを変えてお届けしています~
・1969年「シガール(R)」発売時、ブリキ材の地色を白色で塗装した上に印刷するのが一般的な中、あえてブリキ(銀色)の地金感・光沢を生かしたメタリックのゴールドを取り入れた画期的なデザインを選択
・お菓子やブランドの名前をパッケージに大きく入れず、デザイン性を追及
・技術的にも難しい特色の掛け合わせ印刷や、約16回色を重ねる等の複雑な印刷技術も積極的に活用
・当時の最先端技術を使った「組上缶」を最初に採用し、最適な形を追及
※ヨックモックでは缶と紙を、商品の内容や展開目的によって使い分けています。紙箱はお客様にとって軽くてかさばらない、処分し易いというメリットがあり、多様なデザインの表現に向いています。対して缶のメリットはお菓子の保護や賞味期限を保つことなど品質保護の面や質感の高さにあると考えています。
■募集概要
1. 名称 :「ヨックモックの“缶”の思い出大募集!」
2. 内容と賞品:ヨックモック缶にまつわる思い出をご応募いただくと、1名様に「シガール(R)」1年分、5名様にヨックモック青山本店ティータイムペアご招待券*または商品詰め合わせをプレゼント。*8月に新装オープンする青山本店にてご利用いただけます。
3. 応募期間 :2016年4月1日(金)から2016年5月31日(火)まで
4. 応募方法: 特設サイト応募フォームに≪氏名、郵便番号、住所、電話番号、生年月日、性別、職業、何を見て応募したのか≫をご記入の上、エピソード(~400字程度、自由記述)**をご応募ください。**例)普段あまり話さない祖父は、クリスマスになるとクリスマス時期限定デザイン缶の詰め合わせを贈ってくれます。私が生まれた時から続いていて、17缶も集まりました。その年の記念写真を入れてコレクションしています。
5. 抽選・当選発表 :応募締め切り後、厳正な選考の上、入賞者を決定します。なお、お一人様の応募数は一口までとさせていただきます。入賞作品は特設サイトにて発表します。
6.特設サイト http://www.yokumoku.co.jp/campaign
特設サイトでは原作者 川村元気氏のヨックモック缶との思い出もご紹介!
7.お問い合わせ先 ymcampaign@yokumoku.co.jp
ヨックモック公式Facebookでも随時情報を配信します。
https://www.facebook.com/yokumoku.co.ltd/
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