こどもが主役の街「キッザニア東京」日本ハムが『ソーセージ工房』パビリオンを出展
~羊腸や専用機械を使って本格的な「ソーセージ作り」が体験できる!~
『ソーセージ工房』パビリオンで、こども達はソーセージ職人となり、ひき肉にスパイスや塩を混ぜた後、「スタッファー」という専用の機械を使って羊腸に肉を詰める製法でソーセージを作ります。
また、「ソーセージ工房」パビリオンに併設して、日本ハムのあらびきウインナーを使用したホットドッグをはじめ、ブランド国産鶏肉を原料としたメニューを販売する実売店『シャウエッセン』も展開します。
日本ハムは2014年3月に「キッザニア甲子園」にパビリオンをオープンしており、このたび両施設で『ソーセージ工房』パビリオンを出展することとなります。
【『ソーセージ工房』パビリオン概要】
※『ソーセージ工房』パビリオンイメージ
パビリオン名:ソーセージ工房
スポンサー:日本ハム株式会社
オープン日:2016年3月17日(木)
≪アクティビティ概要≫
定員:6 名/1回
所要時間:約30分
給料:5キッゾ
体験内容:ソーセージ職人として本格的なソーセージ作りの仕事を体験することができます。ひき肉にスパイスや塩を混ぜて羊腸に詰め、ソーセージを作ります。
日本ハムは、企業理念に「食べる喜び」を基本のテーマとして掲げ、『食べる喜び』をお届けすることで、皆様の楽しく健やかなくらしに貢献していきたいと考えています。その活動の一環として【食べること、楽しもう!】をスローガンに、工場見学や小・中学校でのウインナー手作り体験教室など、五感体験を通した食育活動を積極的に推進しています。今回の出展にあたり、こども達にはソーセージを作るという体験を通して『食』に対する興味を高め、食べることの楽しさや食べ物を大切にする気持ちを育んでもらいたいと考えています。
キッザニアは、こども達が楽しみながら将来の自分の職業や社会の中での役割について考える場を提供することを目的とした職業・社会体験型施設です。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。実在する企業が出展するパビリオンで、こども達が様々な職業を疑似体験することを通して、社会性や自立心を育むことができます。
【キッザニアについて】 「キッザニア」は、メキシコのKZM社(本社:メキシコ・シティ、CEO:ハビエル・ロペス)によって開発された、こども向けの職業体験施設で、3歳から15歳までのこども達を主な対象とした、様々な職業を通じて社会のしくみを体験することができる「こどもが主役の街」です。 現実社会のほぼ2/3のサイズで造られた、60以上の実在する企業が出展するパビリオンが、リアルな街並みを形成しており、その中で90種類以上の職業・社会体験をすることができます。 |
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