ジャパネットたかた　自撮り動画で応募可能な新しいショッピングMC選考を開始！

～最終選考には創業者　髙田明も参加いたします～

株式会社ジャパネットたかた(本社：長崎県佐世保市／代表取締役社長：髙田旭人)は、2017年4月3日（月）よりショッピングMC選考会を開始しております。2016年1月15日に創業者の髙田明がMCを退任して1年、当社の歴史を受け継ぎ、これからの新生ジャパネットを担う新たなショッピングMCを全国から募集いたします。

■スケジュール／開催地
・募集期間：4月3日（月）～5月14日（日）〆切！
・一次面接：5月27日（土）～5月28日（日）／東京・佐世保（長崎）
・最終面接：6月10日（土）／佐世保（長崎）
・最終結果：6月下旬予定
※最終審査員には髙田明（A and Live代表取締役社長）も参加予定

ジャパネットたかたMC

 

■実施の背景
ジャパネットたかたは2015年1月に社長交代を行い、2016年1月には創業者である髙田明がMCとしても退任をする運びとなりました。新体制に伴い、媒体の拡大をしていく中で、グループの理念でもある「今を生きる楽しさ」、またジャパネットたかたが大切にしている「モノの先にある生活の変化や感動」を伝えていく話し手の存在の重要性はますます大きくなっています。創業者で初代MCである髙田明が大切にしてきた「伝わるように伝える」ことを実現していける仲間を募集いたしたく、少しでも多くの方に参加していただけるようなアプリでの動画を送る形式での選考を行う運びとなりました。
ジャパネットが大切にしているのは、うまく話すことではなく、商品に込められた想いを共有すること。そのためにもしゃべりのプロではなく、自分の言葉で想いを伝えられる人に多く参加していただくことを目指しています。

 

 

参考：「伝えることからはじめよう」著/高田明
創業から29年間365日、ジャパネットたかたのメインMCを務めた髙田明が初の自著である「伝えることから始めよう」には、お客様に商品と感動を届けることだけを考え続けて今の通信販売の形を作ってきた高田明の「想い」が詰まっています。小手先のトークテクニックなどではなく、どうすれば「伝わる」のかを徹底的に探究してきたその軌跡が詰まっています。

■応募方法
より多くの方に応募していただきたいという想いから、自社アプリを使った一次選考を実施いたします！
①ジャパネットのアプリをダウンロード
②TOP画面の「MC選考会応募はこちら」をタップ
③画面をスクロールし「応募する」ボタンをタップ
④動画を撮影します。「お気に入りの商品について（60秒）、MCになりたい想い（20秒）」
※動画は続けて撮影ください。何度でも撮影し直すことができます
⑤「この動画を投稿」ボタンをタップ
⑥応募フォームを入力し登録
※詳細はホームページに記載しています。
■PC
http://corporate.japanet.co.jp/news/news-career/3195/
■スマートフォン・タブレット
http://corporate.japanet.co.jp/news/news-career/3227/

アプリ

■期待する人物像
話のうまさではなく、商品の良さ、その先にある感動を伝えたい！という想いを表現できる人物を求めています。年齢や性別も制限なく、下記に当てはまる方の応募を期待しています。
・商品が好きな人
・「伝える」を理解し実行できる人
・自分ではなく商品を主役にし、商品の良さや商品を通した生活の変化を伝えたい想いの強い方

■MCからメッセージ
当社のMC達も様々な経緯で現在の仕事に就いています。
・中島一成：ディレクター職からの転身
紹介した商品を使ってココが良かった！とお客様の声を直接頂くときに喜びを感じます。商品の魅力を知って頂くことは本当に楽しく、やりがいがあります。

・ 河野友里：新卒採用からMCへ配属
伝える順番や言葉、タイミング、VTR、ひとつずつのピースが完璧にはまってお客様に届いた時に爆発的なご注文を頂けます。その瞬間は本当に泣きそうになるくらい嬉しいですし、幸せな瞬間ですしやりがいです。

・ 馬場雄二：地方局アナウンサーから転職
アナウンサーはきれいに整然としゃべることができれば100点。でもジャパネットのMCはそれでは30点。一方通行では落第点。お客様と対話できて初めて一人前なのです。その一人前に近づくために毎日、引き出しを増やす努力を続けています。それが楽しい！と思える毎日です。
 
・ 長谷川茜子：中途採用で未経験からのチャレンジ
お客様のインタビューなどで、「使ってよかった」と感想をいただくときに商品を紹介してよかったなと感じます。実際にロケなどで直接お客様に接することができるのもMCの魅力だと思います！