フィリップス ライティング ジャパン合同会社からシグニファイジャパン合同会社に
社名変更のお知らせ
照明製品の最大手であるシグニファイ(ユーロネクスト: LIGHT)は、2019年1月7日(月)より、日本法人名をシグニファイジャパン合同会社に変更します。
シグニファイは、オランダ・アイントホーフェンでフィリップスとして創業し、127年以上にわたりプロフェッショナル照明、コンシューマー照明分野を支えるイノベーションで業界をリードしてきました。2016年にフィリップスから分離して別会社となり、アムステルダムの ユーロネクスト証券取引所に上場し、2018年3月には、AEX指数の指標銘柄に入っています。シグニファイは世界70か国以上、約30,000人の従業員を擁し、2017年の売上は約70億ユーロ、研究開発への投資は3億5400万ユーロにのぼります。
シグニファイ(Signify:示す・表明する・兆しとなる) という社名は「しるしになる」「意味を伝える」「重要である」というポジティブな意味をもつ非常に力強い言葉を採用したものです。照明の素晴らしい可能性を引き出し、より明るい暮らしとよりよい世の中を目指すという当社の意思、並びにサステナビリティ(持続可能性)を高め、企業の社会的責任を遂行するというコミットメントを示します。特に、近年はサステナビリティを事業の中核に据えており、2020年までにカーボンニュートラルの完全実現を目指しています。
日本では、プロフェッショナル照明として演出照明やスタジアム照明をはじめとした製品を、コンシューマー照明としてスマートLED照明のPhilips Hue(フィリップス ヒュー)を取り扱っており、引き続きフィリップスブランドの照明を取り扱います。また、これまで個々に提供していた照明にIoTを掛け合わせたソリューションを1つのブランドにまとめ「Interact(インタラクト)」として新たに展開していきます。日本ですでに提供しているスタジアム照明やランドマーク照明に加え、様々な業種でInteractのIoTプラットフォームを活用し、今後さらに人々の生活を照明で豊かにするためのソリューションを提供してまいります。
なお、シグニファイジャパン合同会社の職務執行者 社長には、園田 悟が就任します。新しいブランドステートメントについては下記をご覧ください。
企業サイト:https://www.signify.com/ja-jp
ブランドステートメント
照明はいま、新たな言語となった。
人と。モノと。ビジネスと。そして社会と。
世の中の様々な事象とつながることで、
「意味を伝達する」という新たな役割を手に入れた。
しかしそれは、進化の過程にすぎない。
私たちは、照明の未知なる可能性を引き出して、
新しいイノベーションを生み出していく。
100年以上にわたり、
照明の最前線に立ち続けてきた経験と、
前例に縛られない自由な発想力を頼りに。
Signify それは、照明に新たな意味を見出すこと。
照明の未来は、Signifyとともにある。
照明は、新たな時代へ。
Philips Lightingは、Signifyへ。
シグニファイについて
シグニファイ(ユーロネクスト: LIGHT)は、プロフェッショナル照明、コンシューマー照明分野ならびにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の分野において世界最大手の 企業です。フィリップス製品やコネクテッド照明システム「Interact」、データ通信可能なサービスは、ビジネス価値を生み出すことで家庭だけでなく、ビルや市街地での生活にも変化をもたらします。2017年の売上は約70億ユーロ、約30,000人の従業員を擁し、世界70か国以上で事業活動を展開しています。より明るい生活、そしてより良い世界に向け、照明が持つ無限の可能性を切り拓きます。また、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスの業界リーダーに2年連続で選定されました。シグニファイのニュースは、Newsroom、Twitter、LinkedIn、Instagramからご覧ください。投資家向けの情報は、Investor Relationsのページに掲載されています。
シグニファイ(Signify:示す・表明する・兆しとなる) という社名は「しるしになる」「意味を伝える」「重要である」というポジティブな意味をもつ非常に力強い言葉を採用したものです。照明の素晴らしい可能性を引き出し、より明るい暮らしとよりよい世の中を目指すという当社の意思、並びにサステナビリティ(持続可能性)を高め、企業の社会的責任を遂行するというコミットメントを示します。特に、近年はサステナビリティを事業の中核に据えており、2020年までにカーボンニュートラルの完全実現を目指しています。
日本では、プロフェッショナル照明として演出照明やスタジアム照明をはじめとした製品を、コンシューマー照明としてスマートLED照明のPhilips Hue(フィリップス ヒュー)を取り扱っており、引き続きフィリップスブランドの照明を取り扱います。また、これまで個々に提供していた照明にIoTを掛け合わせたソリューションを1つのブランドにまとめ「Interact(インタラクト)」として新たに展開していきます。日本ですでに提供しているスタジアム照明やランドマーク照明に加え、様々な業種でInteractのIoTプラットフォームを活用し、今後さらに人々の生活を照明で豊かにするためのソリューションを提供してまいります。
なお、シグニファイジャパン合同会社の職務執行者 社長には、園田 悟が就任します。新しいブランドステートメントについては下記をご覧ください。
企業サイト:https://www.signify.com/ja-jp
ブランドステートメント
照明はいま、新たな言語となった。
人と。モノと。ビジネスと。そして社会と。
世の中の様々な事象とつながることで、
「意味を伝達する」という新たな役割を手に入れた。
しかしそれは、進化の過程にすぎない。
私たちは、照明の未知なる可能性を引き出して、
新しいイノベーションを生み出していく。
100年以上にわたり、
照明の最前線に立ち続けてきた経験と、
前例に縛られない自由な発想力を頼りに。
Signify それは、照明に新たな意味を見出すこと。
照明の未来は、Signifyとともにある。
照明は、新たな時代へ。
Philips Lightingは、Signifyへ。
シグニファイについて
シグニファイ(ユーロネクスト: LIGHT)は、プロフェッショナル照明、コンシューマー照明分野ならびにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の分野において世界最大手の 企業です。フィリップス製品やコネクテッド照明システム「Interact」、データ通信可能なサービスは、ビジネス価値を生み出すことで家庭だけでなく、ビルや市街地での生活にも変化をもたらします。2017年の売上は約70億ユーロ、約30,000人の従業員を擁し、世界70か国以上で事業活動を展開しています。より明るい生活、そしてより良い世界に向け、照明が持つ無限の可能性を切り拓きます。また、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスの業界リーダーに2年連続で選定されました。シグニファイのニュースは、Newsroom、Twitter、LinkedIn、Instagramからご覧ください。投資家向けの情報は、Investor Relationsのページに掲載されています。
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