シャショク第4弾開催しました!起業家や経営者、トップセールスマンを招くキャリアイベントです!
元大手証券会社トップセールスの営業マンが語る!
学生向けキャリアイベント第4弾元大手証券会社勤務、トップセールスの方を招いて6/1(金)に ”シャショク” を開催しました!
シャショクとは、社長や経営者、凄腕ビジネスマンを招き、
・仕事やその業界について
・何を考えてキャリア選択をしたか
を語っていただくキャリアイベントです!
今回の登壇者は、元野村證券のトップセールスである独立型ファイナンシャルアドバイザーの薄木さんでした!
『お客様にとって本当に役に立つ仕事がしたい!』
という思いでお客様とのお付き合いに尽力されている方です。
それでは、どんな話をしていただいたかツナグコトの学生の感想を交えながら、少し覗いてみましょう!
【シャショクについての感想会】
話し手:学生インターン都竹、小澤
都竹:業界研究については、証券会社って株を買うところっていうイメージしかなかったけど、企業が事業拡大していく時に必要となる資金調達に大きな役割を担ってるって言うのは、なるほどなと。
小澤:株以外にも投資信託とか社債も売っていたりしているのも知りませんでした。
言われれば確かにそうだなとは思うんですけど、普段自分たちが株を買う側だから(まだ買ったことないけど、学生で買ってる人どれくらいいるんでしょう?)そっちの面しか見れませんよね。
それに企業の成長に大きく影響してるって日本経済にも大きな影響力もってるって事ですよね。
都竹:あと面白かったのは、SBI証券みたいなネット証券会社のビジネスだな。
営業の人員が多い最大手の会社は、もし営業が要らなくなったら営業の人員をどうすればいいか?どうしようもできないから、ネット証券には踏み出せないって。
小澤:証券業界でもグイグイ業績伸ばしていますよね。
僕は、その話で自動車業界が浮かびましたね、電気自動車になると部品点数が1/3に減って、
部品作っている企業が仕事なくなっちゃうから、某自動車メーカーはなかなか電気自動車に舵を切れないって。
まだまだビジネスの抜け穴って色々あるんだなと思いましたね。
都竹:薄木さんは変わった経歴、波乱万丈な人生送ってて、自分とは全然違う道を歩いて来たんだなって思った。
証券会社だと、その会社が扱う証券しか扱えず、ベストなサービスを提供できないから、本当にお客様のためになることが出来ないと感じて、給料が半分くらいになっても独立して、
でも、10年後には余裕でサラリーマン時の給料越えれるって自信満々に話してたのはかっこよかったな。
会社で仕事をしていて、今自分がやっていることになにか疑問を感じたときは、一回立ち止まって考えるべき。
というのは、意識して生きていきたいなと思えた、疑問を感じても環境を変えるとかってとても労力がかかる事で
なかなか動けないからな。
小澤:そこで動けるか動けないのかでその後が大きく変わってくるんですもんね。
僕は特にみんな軽度の引きこもりになれっておっしゃられたのは、印象深いです(笑)
都竹:引きこもりって言っても、良い意味の引きこもりだよね(笑)
世間一般が期待するルートから外れてみるとか、そう考えると薄木さんはかなり頻繁に引きこもってたね。
小澤君の休学も引きこもりの一種らしいもんね。
小澤: そうみたいですね(笑)僕もこのままずっと大学に通い続けて授業を受けることに『これじゃない』という違和感を感じ始めて、迷ったらすぐ行動だと思い休学をしました。
今のうちに引きこもりを経験しておくことで、いざ、やってることに疑問を感じたときに周りではなく、自分の考えで行動できる人になれるということですね。
将来は薄木さんのような自信に満ちたビジネスマンになりたいです!
都竹:留学生の方も7名参加してくれて、”将来会社を作りたい!”って熱心に話しをしている人もいたし、母国の小学校に募金するために日本でイベントを運営して食べ物とか販売していたりと、とてもアクティブで活気がある人が多かったですね。
僕たちとしても、異国の地に来て頑張っている留学生を応援はしていきたいですよね。
【シャショクについての感想会 終】
食事会では社長や経営者との距離が近いのでとても話しやすい雰囲気です。
今回もフランクな雰囲気の中たくさんの留学生の方や学生が積極的に講演者の方に質問をしていてイベント終了後も賑やかな様子が続きました!
次回は8月に開催しますので是非ご参加ください!
【興味を持っていただいた方々へ】
・シャショクに参加してみたい学生
・学生に働く上で大切なことを伝えたい!という社会人の方
・ツナグコトのビジネスに興味がある方
詳細は下記メールアドレスまで!
info@tunagu.pr.jp
一般社団法人ツナグコト
シャショクとは、社長や経営者、凄腕ビジネスマンを招き、
・仕事やその業界について
・何を考えてキャリア選択をしたか
を語っていただくキャリアイベントです!
今回の登壇者は、元野村證券のトップセールスである独立型ファイナンシャルアドバイザーの薄木さんでした!
『お客様にとって本当に役に立つ仕事がしたい!』
という思いでお客様とのお付き合いに尽力されている方です。
それでは、どんな話をしていただいたかツナグコトの学生の感想を交えながら、少し覗いてみましょう!
【シャショクについての感想会】
話し手:学生インターン都竹、小澤
都竹:業界研究については、証券会社って株を買うところっていうイメージしかなかったけど、企業が事業拡大していく時に必要となる資金調達に大きな役割を担ってるって言うのは、なるほどなと。
小澤:株以外にも投資信託とか社債も売っていたりしているのも知りませんでした。
言われれば確かにそうだなとは思うんですけど、普段自分たちが株を買う側だから(まだ買ったことないけど、学生で買ってる人どれくらいいるんでしょう?)そっちの面しか見れませんよね。
それに企業の成長に大きく影響してるって日本経済にも大きな影響力もってるって事ですよね。
都竹:あと面白かったのは、SBI証券みたいなネット証券会社のビジネスだな。
営業の人員が多い最大手の会社は、もし営業が要らなくなったら営業の人員をどうすればいいか?どうしようもできないから、ネット証券には踏み出せないって。
小澤:証券業界でもグイグイ業績伸ばしていますよね。
僕は、その話で自動車業界が浮かびましたね、電気自動車になると部品点数が1/3に減って、
部品作っている企業が仕事なくなっちゃうから、某自動車メーカーはなかなか電気自動車に舵を切れないって。
まだまだビジネスの抜け穴って色々あるんだなと思いましたね。
都竹:薄木さんは変わった経歴、波乱万丈な人生送ってて、自分とは全然違う道を歩いて来たんだなって思った。
証券会社だと、その会社が扱う証券しか扱えず、ベストなサービスを提供できないから、本当にお客様のためになることが出来ないと感じて、給料が半分くらいになっても独立して、
でも、10年後には余裕でサラリーマン時の給料越えれるって自信満々に話してたのはかっこよかったな。
会社で仕事をしていて、今自分がやっていることになにか疑問を感じたときは、一回立ち止まって考えるべき。
というのは、意識して生きていきたいなと思えた、疑問を感じても環境を変えるとかってとても労力がかかる事で
なかなか動けないからな。
小澤:そこで動けるか動けないのかでその後が大きく変わってくるんですもんね。
僕は特にみんな軽度の引きこもりになれっておっしゃられたのは、印象深いです(笑)
都竹:引きこもりって言っても、良い意味の引きこもりだよね(笑)
世間一般が期待するルートから外れてみるとか、そう考えると薄木さんはかなり頻繁に引きこもってたね。
小澤君の休学も引きこもりの一種らしいもんね。
小澤: そうみたいですね(笑)僕もこのままずっと大学に通い続けて授業を受けることに『これじゃない』という違和感を感じ始めて、迷ったらすぐ行動だと思い休学をしました。
今のうちに引きこもりを経験しておくことで、いざ、やってることに疑問を感じたときに周りではなく、自分の考えで行動できる人になれるということですね。
将来は薄木さんのような自信に満ちたビジネスマンになりたいです!
都竹:留学生の方も7名参加してくれて、”将来会社を作りたい!”って熱心に話しをしている人もいたし、母国の小学校に募金するために日本でイベントを運営して食べ物とか販売していたりと、とてもアクティブで活気がある人が多かったですね。
僕たちとしても、異国の地に来て頑張っている留学生を応援はしていきたいですよね。
【シャショクについての感想会 終】
食事会では社長や経営者との距離が近いのでとても話しやすい雰囲気です。
今回もフランクな雰囲気の中たくさんの留学生の方や学生が積極的に講演者の方に質問をしていてイベント終了後も賑やかな様子が続きました!
次回は8月に開催しますので是非ご参加ください!
【興味を持っていただいた方々へ】
・シャショクに参加してみたい学生
・学生に働く上で大切なことを伝えたい!という社会人の方
・ツナグコトのビジネスに興味がある方
詳細は下記メールアドレスまで!
info@tunagu.pr.jp
一般社団法人ツナグコト
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