さよなら、インカム。イベント現場のカオスを無音で統制する次世代ウェアラブル指示SaaS『syncband(シンクバンド)』テスト版ローンチ&テスト導入パートナーを募集開始。
〜「言った・言わない」のトラブル撲滅、人員配置の最適化による利益率向上を実現。プロスポーツ興行や大型フェスの運営DXを共に推進する企業を募集〜

「人とテクノロジーで、次の熱狂をつくる。」をビジョンに掲げるanエンターテイメント株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役:山崎 友雅)は、イベントやスポーツ興行などの現場において、従来のトランシーバー(インカム)に代わる次世代スマートバンド型指示SaaS『syncband(シンクバンド)』のテスト版(β版)をローンチし、実稼働に向けたテスト導入パートナー企業の募集を開始したことをお知らせいたします。
▼『syncband(シンクバンド)』公式サイト
https://syncband.jp/
■ 開発の背景
超アナログなイベント現場の「見えないコスト」と「騒音」
長年、イベントやプロスポーツの運営現場では、スタッフ間の連絡手段として「トランシーバー(インカム)」が使われてきました。しかし、そこには現場特有の根深い課題が存在していました。
大音量下での伝達ミスと騒音
本部テントで飛び交うトラブル報告の声はクライアントに不安を与え、歓声や音楽の鳴り響く現場では「言った・言わない」の聞き逃しが重大な事故につながります。
人員の過剰配置による利益圧迫
「スタッフの現在地」が本部から見えないため、トラブルに備えて各所に念のための待機人員(遊兵)を配置せざるを得ず、人件費が高騰していました。
日雇いスタッフへの教育コスト
ITリテラシーや言語の壁がある単発アルバイトに対し、毎朝機材の使い方を説明する時間が奪われていました。

『syncband』は、これらの課題を「ウェアラブル端末による無音のテキスト伝達」と「空間SaaSによる位置情報の可視化」によって完全に解決する、イベント受託企業・プロモーター向けのB2B SaaSプロダクトです。
■ 『syncband』がもたらす4つの革新

1. 究極の「サイレント・オペレーション」
「迷子発生情報」や「休憩指示」、「ピークタイムの人材移動」といった急な指示や情報共有も、手首への強力なバイブレーションとテキストで無音にて伝達します。クライアントの前ではトラブルが一切起きていないような、完璧に統制されたスマートな現場を演出します。
2. 現場の「利益率」を劇的に改善する配置最適化
ダッシュボードで全スタッフの位置と稼働状況(休憩中・対応中など)をリアルタイムに把握できます。一番近くにいるスタッフをトラブル現場へ向かわせることで無駄な待機人員を削減し、1現場あたりの利益率を大幅に向上させます。
3. 教育時間ゼロ。装着後1分で即戦力化
「腕が震えたら画面を読むだけ」という極めて直感的なUIにより、事前の機材レクチャーは一切不要です。短期アルバイトや外国人スタッフも即座に現場の戦力として稼働させることができます。
4. 責任を守る「指示のドライブレコーダー」機能 音声指示と異なり、syncbandは「誰に・いつ送信され・いつ既読になったか」のステータスをクラウド上に100%ログ化します。伝達ミスによるクレームやトラブルから現場責任者を完全に守ります。
■ 想定されるキラーユースケース
音楽フェス・大型展示会
爆音のステージ周辺や、静寂が求められるフォーマルな展示会場など、インカムが機能しにくい極端な環境下で絶大な威力を発揮します。
プロスポーツクラブ(チアリーダー・マスコット等)
激しい動きでイヤホンが外れてしまうパフォーマーに対しても、衣装に忍ばせたスマートバンドへ「出番の変更」や「タイムスケジュールの巻き・押し」を秒単位で直接指示することが可能です。
ホテル・大型バンケット(結婚式場)
お客様に一切気づかれることなく、進行に合わせた料理の配膳タイミングやスタッフ連携を完璧に行います。
■ テスト導入パートナー企業の募集について
本格展開に先立ち、実際のイベント・スポーツ現場にて『syncband』をテスト導入(PoC)し、共に次世代の運営オペレーションを構築していただけるパートナー企業様を募集いたします。
【対象となる企業様】
音楽フェス、展示会、MICEなどの企画・運営企業様
プロスポーツクラブ、アリーナ・スタジアム運営企業様
イベント警備、施設警備の企業様
【テスト導入のメリット】
従来のトランシーバーの一部を『syncband』に置き換えることで、直近の現場における人件費・機材費の削減効果を直接検証いただけます。
テスト導入期間中は、無償かつ弊社フィールドサクセス担当が帯同、システムをご提供いたします。
御社の現場特有の課題に合わせた機能開発・カスタマイズの要望を優先的に反映させていただきます。
■ 今後の展望:「AIディレクター構想」へ
現在は「人間のディレクターがダッシュボードから指示を出す」システムですが、将来的には先行する人流解析AI(カメラ映像等)と連携し、混雑やトラブルを検知した際に「AIが自動で最適なスタッフへ移動指示を出す(AIディレクター)」という完全自律型の現場オペレーション構築を目指してまいります。
■ テスト導入への応募・お問い合わせ
次回のイベント現場でのテスト導入のご相談や、詳細なコスト削減シミュレーションをご希望の企業様は、公式サイトよりお気軽にお問い合わせください。
▼お問い合わせ・資料請求はこちら
【会社概要】
社名:anエンターテイメント株式会社
代表者:代表取締役 山崎 友雅
所在地:愛媛県松山市東石井6-12-36
事業内容:イベント企画・運営、キャスティング事業、次世代イベント指示システム『syncband』の開発・提供
公式サイト(コーポレート):https://www.an-e.jp/
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