会員制捜索ヘリサービス 「ココヘリ」がVolkswagenとのコラボ企画第2弾をスタート

会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」を展開しているAUTHENTIC JAPAN株式会社（代表：久我一総 福岡県福岡市）は、フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社（代表取締役社長：ティル シェア、本社：愛知県豊橋市）とのコラボレーション企画を期間限定でスタートします。

Volkswagen新モデル「Sharan」とココヘリ新モデル「COCOHELI premium & LIFE BEACON」の同時デビュー企画。

今回は2つの1年間無料コースをご用意、抽選で600名の方に当たります。
ココヘリが必要な方向けAコース：COCOHELI premium & LIFE BEACON
アンバーユース向けBコース：LIFE BEACON

Aコース
・入会金・年会費1年分が全額無料（Volkswagenが負担）
・Bluetooth搭載のCOCOHELIpremium(先行受付 限定モデル) 
・LIFE BEACON(先行受付 限定モデル) 

Bコース
・年会費1年分が無料（Volkswagenが負担）
・LIFE BEACON(先行受付 限定モデル) 

​■詳しくはVolkswagenウェブサイトへ
専用ウェブページ：https://sp.volkswagen.co.jp/cocoheli/campaign2/

■LIFE BEACONリリース情報
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000039904.html

【ココヘリについて】
遭難や滑落などの山岳遭難を対象にした会員制の捜索ヘリサービス。

発信機になる会員証を貸与し、もしもの際は上空から会員の場所を特定、
迅速かつ正確な位置情報を救助組織へ引き継ぎます。
携帯電話の電波が通じない深い山域などにおいては唯一の命綱となります。

最も時間を要する「捜索時間」を大幅に短縮し、生存率の向上や失踪者数の軽減に大きく貢献します。

民間の航空会社と提携し、全国の主要山域はすべてカバー。※沖縄および島嶼部を除く（屋久島は対象内）
全国33都道県の警察や防災ヘリ、ハイパーレスキューなどに導入されています。

過去1年間で22件の遭難案件を解決。※過去1年間の実績 2019年8月現在
一部山岳施設においてはココヘリを義務化するなど、登山業界で新たな常識として定着しつつあります。