元サッカー日本代表福西崇史 × 桐蔭横浜大学櫻井教授の「高濃度酸素の効果」に関する対談動画を公開

アスリートだけではなく一般の方も「酸素」で体のメンテナンスを行う時代へ

ＶＩＧＯＭＥＤＩＣＡＬ株式会社

2021年12月24日 09時00分

高濃度酸素で人間本来の力を引き出すリーディングカンパニーであるVIGO MEDICAL株式会社（東京都中央区、代表取締役鈴木凱星）が「高濃度酸素の効果」に関する対談インタビュー動画を公開し、公式YouTubeチャンネルをリニューアルいたしました。

元サッカー日本代表福西崇史 × 桐蔭横浜大学櫻井教授の「高濃度酸素を活用した体のメンテナンス」に関する対談インタビュー動画

対談インタビュー動画の概要

（左）桜井　智野風、（右）福西崇史

◾️トピックス
・酸素は体に必要か？
・高濃度酸素を吸引することでスポーツのパフォーマンスが上がるのか？
・毛細血管の血流チェック
・自宅で酸素缶など製品を使用した体感は？
・スポーツ選手が高濃度酸素を実用しているか？
・選手時代のメンテナンス方法は？高濃度酸素吸引の選択肢は？
・スポーツ業界のメンテナンスの環境の変化は？
・高濃度酸素活用のプロスポーツ選手の実績は？
・酸素缶と酸素カプセルの違いは？
・コロナ禍でスポーツ活動する人のメンテナンス方法の変化は？
・子供の発育にとって酸素の重要性は？
・活躍する選手育成で重要なことは？
・ジュニア、ユースなどの選手を持つ親御さんに向けてメンテナンスのサポートのオススメは？

◾️対談者プロフィール

・桜井　智野風（さくらい・とものぶ）
桐蔭横浜大学大学院スポーツ科学研究科教授
川崎市生まれ。横浜国立大学卒業、同大学院修了。博士（運動生理学）。専門はスポーツ科学、運動生理・生化学。学生時代は陸上競技に没頭し、日々の疑問であった「どうしたら強くなれるのか？」という疑問を解明するために、スポーツ科学研究者の道へと進む。専門は現在、筋肉の研究を行うとともに、日本陸上競技連盟の公認コーチ養成に携わっている。2020東京パラリンピック車いす陸上競技のコーチも務める。『走りのサイエンス』『不調を治す50 の習慣』など著書多数。

・福西崇史（ふくにし・たかし）
１９７６年９月１日生まれ愛媛県新居浜市出身身長181ｃｍ。
１９９５年にジュビロ磐田に入団。不動のボランチとして黄金期を支える。その後、２００６年～２００７年はＦＣ東京、２００７年～２００８年は東京ヴェルディで活躍。日本代表として２００２年日韓ワールドカップ、２００６年ドイツワールドカップにも出場。現役引退後は、サッカー解説者として数々のメディアに出演している。