まな板になるお皿『CHOPLATE(チョップレート)』に大きなサイズが新登場
発表直後から予約が殺到した、まな板になるお皿『CHOPLATE』に、ひとまわり大きな220mmサイズが新登場。使いやすさはそのままに、食パンやメロンなどの少し大きな食べ物も切り分けられます。
株式会社テント(東京都目黒区)と大阪のプラスチック成型加工メーカー 株式会社 河辺商会(大阪府堺市)が試行錯誤のうえたどり着いた『まな板になるお皿CHOPLATE(チョップレート)』。大好評だった小皿(直径174mm)に加えて、ひとまわり大きな中皿(直径220mm)サイズをリリースします。
フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい。テーブルの料理を、子どもが食べやすいサイズに切り分けたい。そんなシチュエーションに合わせて作られた、まな板になるお皿『CHOPLATE(チョップレート)』。
これまでは直径174mmの小皿サイズでしたが
このたび、直径220mmの中皿サイズをリリースしました。
食パンもゆったり受け止められます。
テーブルの上でカットすれば、見た目も楽しい
「野菜スティック」のできあがり。野菜がもっと身近になります。
フルーツだってもっと気軽に楽しめます。
切り分けたキッシュにサラダを添えるなど、ワンプレートへの盛り付けもできます。
軽くて頑丈なので、アウトドアでも使いやすく
電子レンジや食洗機にも対応しています。
大手メーカーの自動車や家電などの精密部品を数多く製造してきた、大阪のプラスチック成型加工メーカー 株式会社河辺商会。CHOPLATEは創業66年目を迎える河辺商会に蓄積されたノウハウを活かし実現しました。
より詳しい情報は下記URLからどうぞ
https://tent1000.com/choplate/index.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像