イーグルアイネットワークス、「Interop Tokyo 2021」でクラウド映像監視システムの最新技術を紹介

法人向けクラウド映像監視システム「Eagle Eye Cloud VMS」を提供するイーグルアイネットワークス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:ディーン・ドレイコ)は、幕張メッセで4月14日(水)から16日(金)まで3日間に渡って開催されるインターネットテクノロジーのイベント、Interop Tokyo 2021にブースを出展いたします。
2021年4月12日 東京発- クラウド映像監視のグローバルリーダーであるイーグルアイネットワークスは、Interop Tokyo 2021のホール4、ブース4N23において、クラウド映像監視(VSaaS)の最新技術と製品のデモンストレーションを行います。

イーグルアイネットワークスは、真のクラウドプラットフォーム上で人工知能(AI)を活用することで、世界中の企業の安全性、セキュリティ、運用、顧客サービスを向上させます。ブースでは、サーマルカメラや360度カメラ等、様々な種類のカメラをEalge Eye Cloud VMSに接続し、デモンストレーションを行います。

【Interop Tokyo 2021 展示会概要】
会期:2021年4月14日(水)〜16日(金)
10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:幕張メッセ 
住所:〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2−1
https://goo.gl/maps/HQfyTfhFWCz

イーグルアイネットワークスブース小間番号:4N23(Hall 4)
デモンストレーションやブース訪問の事前予約は、こちらのページよりご予約下さい。
https://www.een.com/ja/events/

「Eagle Eye Cloud VMS」の主な特徴 

-メーカーを問わず3000機種以上のカメラに対応
-ライブも録画映像も、遠隔地からいつでもどこでもスマホやPCで確認
-NVR/DVRやサーバーなどの設置が必要ないので余計なスペース不要
-サイバーセキュリティ対策で、安全・安心
-オープンプラットフォームなので、サードパーティ製品・他サービスとのAPI連携が可能

皆様のご来場を心よりお待ちしております。



イーグルアイネットワークスは、2012年に設立された米国Eagle Eye Networks Inc.の日本法人で、クラウド映像監視におけるワールドワイドでのNo.1プロバイダとして、一般企業、警備会社、セキュリティインテグレータ、個人顧客のニーズに応えています。イーグルアイネットワークスの100%クラウド管理のソリューションは、クラウドとオンプレミスによる記録、金融業界レベルのセキュリティと暗号化、そしてアナログからデジタルカメラまで、幅広いサポートを提供し、すべてWebまたはモバイル・アプリケーションからアクセスが可能です。企業ではあらゆる規模・業種において、運用の最適化とセキュリティを考慮し、イーグルアイネットワークスソリューションが導入されています。イーグルアイネットワークスの製品はすべて、RESTful APIプラットフォームと、Big Data Video Framework ™に卓越した自社技術スタッフによって開発されており、インデックス、検索、復元、ライブ映像ならびに、アーカイブされた映像の解析が可能です。イーグルアイネットワークスは、認定されたグローバルな代理店および設置パートナーを通じて製品を販売しています。 米国テキサス州オースティンに本社を置き、ヨーロッパとアジア太平洋地域にオフィスを構えています。 詳細については、 www.een.com をご覧いただくか、03-6868-5527 (代表)までお電話ください。

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会社概要

URL
https://www.een.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代官山町8-5 代官山8.5ビル4階
電話番号
03-6868-5527
代表者名
ディーン・ドレイコ
上場
未上場
資本金
1400万円
設立
2018年04月