国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(「NEDO」)の助成事業に採択
NEDO「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業/業界横断型AIシステムの開発/質の高いビッグデータによるプラント・インフラ予防保全のためのAIシステム開発」の助成事業に採択
株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役Co-CEO:山崎文敬、狩野高志)は、2019年10月9日付で、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(「NEDO」)が公募した助成事業「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業/業界横断型AIシステムの開発」において、「質の高いビッグデータによるプラント・インフラ予防保全のためのAIシステム開発」のテーマを提案し、採択されましたことをお知らせします。
本助成事業では、老朽化が進むプラントやインフラの予防保全において質の高いビッグデータからAIシステムを構築し、業界横断型AIシステムと業界共用データ基盤を構築していきます。
近年社会インフラの老朽化が喫緊の課題となっているなか、データ共有等の協調領域の最大化と、最先端のAI 技術を用いたデータ利活用の拡大により、AI・データエコシステムを創出し、Connected Industries施策を加速させることを目的としています。
AI技術の活用により、メンテナンスサイクルにおける点検・診断・措置の信頼性向上を目指します。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(「NEDO」) プレスリリース
https://www.nedo.go.jp/koubo/IT3_100105.html
当社は今後も、社会・産業インフラ向け「点検ロボット及び取得データ解析サービス」を普及させることで、インフラの抱える老朽化・熟練技能者減といった社会的課題の解決に貢献してまいります。
本助成事業では、老朽化が進むプラントやインフラの予防保全において質の高いビッグデータからAIシステムを構築し、業界横断型AIシステムと業界共用データ基盤を構築していきます。
近年社会インフラの老朽化が喫緊の課題となっているなか、データ共有等の協調領域の最大化と、最先端のAI 技術を用いたデータ利活用の拡大により、AI・データエコシステムを創出し、Connected Industries施策を加速させることを目的としています。
AI技術の活用により、メンテナンスサイクルにおける点検・診断・措置の信頼性向上を目指します。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(「NEDO」) プレスリリース
https://www.nedo.go.jp/koubo/IT3_100105.html
当社は今後も、社会・産業インフラ向け「点検ロボット及び取得データ解析サービス」を普及させることで、インフラの抱える老朽化・熟練技能者減といった社会的課題の解決に貢献してまいります。
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