≪アルコールチェック義務化・業務⽀援≫ 『なりすまし防⽌』EG-Keeper®アルコールチェックソリューション 第四弾

自社製アルコールチェッカープリマズワンZEROを始め、連携するアルコールチェッカーを拡充！キーボックスと連携し、車輛管理も可能に！

株式会社WDS（本社：東京都荒川区、代表取締役：⼭⽥浩之）は、自社のアルコールチェックソリューションとシステム連携するアルコールチェッカーを拡充します。自社製アルコールチェッカー『プリマズワンZERO（※予約販売、8月以降順次発送）』の他、アルコール検知器協議会認定品（※予約販売、９月下旬発送）を新たに追加します。更に、今後リリース予定のファームウェアでは、連携するキーボックスで車輛管理も可能になります。（2022年9月頃リリース予定）※ファームウェアをバージョンアップすることで、ご利用いただけます。

EG-Keeper®『アルコールチェックソリューション』は、AI顔認証カメラでアルコールチェック中の本⼈確認を実施します。『なりすましを防⽌』しながら出退勤時の検温によるバイタルチェックと、アルコールチェッカーを⽤いたアルコールチェックを行い、測定状況のモニタリングや、結果をログとしてデータ管理するシステムです。（2021年3⽉より提供開始）最新モデルでは、システム連携可能なアルコールチェッカーを拡充。今後もキーボックスとの連携を始め、機能を拡充予定です。

≪自社製アルコールチェッカーを使用したアルコールチェックソリューション≫
 

 

■アルコールチェッカー：プリマズワンZERO　WALC-01A

電気化学式センサーを使用した、アルコールチェッカーです。
呼気の吹き掛けは、ストロー（直径6.4mmを推奨。直径6～7mm未満のストローにて、ご利用いただけます。）による吹き掛け、又はアダプター（※オプション品）による直接吹き掛けの選択が可能です。

 

 

 

 

■キーボックス：トライセキュリティ社様 KC-10

 

 

10本のキーの貸出・返却を、一括で管理可能です。
顔認証・アルコールチェックと連携した車輛管理を
実現します。


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≪WDSアルコールチェックソリューションの特徴≫

〇『なりすまし防⽌機能』AI顔認証カメラが、アルコールチェックを監視します。
　検温からアルコールチェック終了まで、常にEG-Keeper（AI顔認証カメラ）が本⼈確認を⾏い、同一人物が
　アルコールチェックを行っているかどうかを監視します。※本人確認が正しく実施されない場合はエラーと
　なり、アルコールチェックの記録も保存されません。

 

〇ログデータは最⼤25万件保存可能。検索画⾯から、ログの確認やデータのダウンロードが可能です。

〇社内ネットワークへの接続は、有線LANの他にWi-Fi接続も選択可能。JSONフォーマットによる、
　データ送信も⾏えます。

 

 

〇無償で最新版のファームウェアをご提供します。
　ファームウェアのバージョンアップ機能を搭載。機能拡張時には、最新版のファームウェアをダウンロード
　して、ご利⽤いただけます。顧客様からご要望いただいた機能も盛り込み、リリース予定です。
（※ファームウェアの更新やご提供時期は未定です。）

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≪アルコールチェッカー単体のお取扱い≫

アルコールチェッカー単体のお取扱いもございます。
（ライノプロダクツ社製ACT-200）
※通常１カ月程度で納品可能です。（2022年7月時点)
（アルコールチェックソリューションと、システム連携はできません。）

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≪参考資料≫
アルコールチェックソリューション資料
http://wd-s.site/eg-keeper/doc/EG-Keeper_extension_unit2.pdf