A.T. カーニー論考「新時代の働き方における持続可能なDEIの実現」 を公開

KEARNEY グローバル論考和訳版　第8弾

経営コンサルティング会社A.T. カーニー（東京都港区、日本代表：関灘 茂）は、本日、コロナ後の働き方を見据えた論考 「新時代の働き方における持続可能なDEIの実現」を、同社ウェブサイト (Kearney.co.jp) で公開しました。

“Covid-19を契機に新たな働き方が浸透する中、過去に取り組んできたDiversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括・受容)の動きを鈍化させないためにも、リーダーには積極的なアクションが求められている。”
…から始まる当論考は、当社グローバル・ウェブサイト(Kearney.com)で公開中の　“Unapologetically DEI: designing equity and inclusion into the new era of work” を、当社のリーダーシップ・組織改革プラクティス担当シニアパートナー 西谷 洋介の監修のもと日本語化したものです。

経営コンサルティング会社A.T. カーニー（東京都港区、日本代表：関灘 茂）は、本日、コロナ後の働き方を見据えた論考 「新時代の働き方における持続可能なDEIの実現」を、同社ウェブサイト (Kearney.co.jp) で公開しました。
【URL】　https://social.kearney.com/3C9TWeX

“Covid-19を契機に新たな働き方が浸透する中、過去に取り組んできたDiversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括・受容)の動きを鈍化させないためにも、リーダーには積極的なアクションが求められている。”
…から始まる当論考は、当社グローバル・ウェブサイト(Kearney.com)で公開中の　“Unapologetically DEI: designing equity and inclusion into the new era of work” を、当社のリーダーシップ・組織改革プラクティス担当シニアパートナー 西谷 洋介の監修のもと日本語化したものです。

本稿では、米国での雇用の減少やメンタルヘルスの問題、燃え尽き症候群が、LGBTQ+(性的少数者)、民族的マイノリティ、ミレニアル世代(1980~1995年に生まれた世代および女性従業員に極めて多くみられることから

• 新時代の働き方：多様な人材が柔軟に働ける職場
• オフィス・バイアス：誰が注目されているか？
• リクルート・バイアス：誰が採用されるのか？
• カルチャー・バイアス：誰が暗黙のルールを定義するのか？
• DEIの実現のために必要な4つの方法

の観点から分析。　”ニューノーマルへ移行する中、いまこそが現在の職場に存在する構造的なバイアスを破壊させて、新たな時代に沿った公平でインクルーシブな職場環境を作り直す絶好の機会である。リーダーが行動を起こす時が来た”、と結んでいます。

A.T. カーニーは、引き続きグローバルで公開された論考を日本語化し、ウェブサイトでご紹介してまいります。