にじさんじ「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」最速感想放送!メジャーデビュー月ノ美兎「これ言っていいのかな?」と新たな発表!?
月ノ美兎、樋口楓、静凛を筆頭に個性豊かな人気バーチャルライバー(VTuber)が所属する、バーチャルライバープロジェクト「にじさんじ」。
既にご存じの方も多い「にじさんじ」ですが、簡単に説明すると次ようにまとめられます。
トークスキルや歌唱力の高いバーチャルライバーたちが織りなす、深夜ラジオのような生配信の楽しさから多くのファンを虜にし、“今最も勢いのあるVTuberプロジェクト”と言えるまでに急成長した、総勢92名のバーチャルライバーが所属するビッグプロジェクトです。
そんな「にじさんじ」が12月8日(日)、1周年記念楽曲「Virtual to LIVE」をテーマに、同プロジェクトより15名のバーチャルライバーが出演する両国国技館での単独音楽ライブ「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」を開催。
この日、両国国技館に集まった約6000人の観客、そして多くのニコ生視聴者を熱狂させた「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」は、“VTuber史に残る歴史的なイベント”と呼べるほどの大成功を収めました。
そして、終演からわずか3時間後の23時には『 「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」最速感想放送 』として国技館ライブの冷めやらぬ余韻、舞台裏エピソードなどが“早瀬走”をMCに楽しく配信され、こちらも2万1000以上のコメントが集まる大賑わいの“歴史的”最速感想配信となりました。
┃“感想”なのにキャラ濃すぎ!?自由すぎ!個性爆発しすぎ!?
「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」という大舞台を終えたばかりのバーチャルライバー15名が、次々とその感想や舞台裏を語ってくれる『 「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」最速感想放送 』。
番組は“早瀬走”の軽快なMCで封切られ、ライブさながらにバーチャルライバーが次々と登場し、個性豊かな表現でその舞台裏を語ってくれました。
トップバッターで「Sharpness…」を披露した“剣持刀也”は、「もっとMCをちゃんとするつもりだったけど、ペンライトの光に心奪われて一瞬止まってしまった」とソールドアウトの両国国技館に圧倒された様子を語り、“剣持刀也”と共に「ダンスロボットダンス」さらに「Los! Los! Los!」を歌い上げた“勇気ちひろ”は「私に声をかけた運営は見る目がある」と視聴者を沸かせる滑り出し。
続けて「メランコリック」を披露した“椎名唯華”が「あのね…、うまいな私」と自画自賛感想を残すと、「ロキ」「命に嫌われている。」で魅せた“笹木咲”より「音(キー)下げてなかった?なんか」とのツッコミが入るなど番組は冒頭より爆笑展開。
そして、この日が3D初お披露目となった“戌亥とこ”が「小さきもの」を披露した際の様子を「暑いです(物理的に)衣装が出演者中ダントツで暑い」と語ると、同じく3D初お披露目の“夢月ロア”がセクシーに「恋愛裁判」を歌い上げた際の感想を求められるも、「このカツサンド食べていいのだ?みかんも食べていいのだ?」と自由過ぎる言動でMCの“早瀬走”を困惑させるという一幕も!?
そんな自由奔放があったかと思えば、「God knows…」で聴かせた“鈴鹿詩子”は「辛いことがあっても一緒に乗り越えていこうとこの曲を選びました」と100点満点の回答を残し、新曲「MESMERIZER」を披露した“える”は「なかなかソロ曲やオリジナル曲を披露できる機会はないので、私を知っていただけるきっかけになったのかな」、しっぽりと「ガーネット」を届けた“鈴原るる”も、「サイリウムが綺麗すぎてちょっとうるっと、“うるる”っときちゃいました」と続く3人は優等生過ぎる感想を残してくれました。
「JK組を追い出された」と自虐気味に語るのは“静凛”、「他の人も盛り上がる曲を選んでくるかなと思ったけど、敢えて思いっきり盛り上がる千本桜を選びました」とその選曲を語り、“ジョー・力一”は「名刺代わり」と語る「君は薔薇より美しい」を歌い上げる際、布施明さんの動画を見ながら華麗なターンを練習したというエピソードを披露してくれるなど個性豊かな感想は多くの視聴者を改めて虜にしました。
┃メジャーデビュー発表に月ノ美兎は!?樋口楓は!?petit fleursは何てコメントを!?
今回の「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」では大型の発表もありました。
2020年春に「petit fleurs」としてNBCユニバーサル・エンターテイメントよりメジャーデビューが告げられた“御伽原江良”は「未だに実感がわかない」とそのフワフワした心境を語り、同じくメンバーの“森中花咲”は「“petit fleurs”の“fleurs”フランス語の花で、“petit”は…、なんとなくつけました」とそのネーミング由来を語ったため、視聴者からは「フワッフワで草」といった笑いのコメントが溢れることに。
Lantisよりデビューシングルが2020年春に発売予定の“樋口楓”は、「Lantisさんがずっと好きで、チャンネル登録もしてます。ラブライブの曲を作った方が作曲してくれる!」とその喜びを興奮気味に語り、2020年にソニー・ミュージックレーベルズ SACRA MUSICよりメジャーデビューが決定した“月ノ美兎”は、「イベントでちょっと変わったことしたい。魅せ方とか変わったこと。ワタクシの思いつきを“いいですね~”って言ってくれるので…、これ言っていいのかな?今実は地上波でも流れるデビューのCMを撮ってるんですが、これも攻めた内容のアイデアをOKしてくれた!楽曲もとんでもないものが生まれるかも」と今後に期待がもてるコメントを残してくれました。
┃さらにメジャーデビューの新ユニットメンバーも「にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル」で!?
さらに今後は、メンバー未発表の新ユニット「Rain Drops」のVirgin Music(ユニバーサルミュージック)デビューが決定しているため、メンバーがいつ、何人で誰の名があげられるのかなど、引き続き「にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル」からは目が離せない展開が続きます。
なおレーベル4社よりのメジャーデビューだけでなく、全国5ヵ所のZeppツアー「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!」が2020年2〜3月に開催されることも発表されているなど、『Virtual to LIVE』の魂は“まだまだ熱く燃え続けるんだ”という思いが伝わる配信となりました。
「にじさんじ」メンバーが紡ぐこの「てぇてぇ」(尊い)ニコニコチャンネル、是非この機会にご入会いただき、バーチャルライバーたちが個性豊かに語る「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」舞台裏に触れてみるのはいかがでしょう。
【放送概要】
番組名 :「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」最速感想放送
■2019年12月08日(日)23:00~24:30:にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル会員限定放送
http://bit.ly/2t0MpRb
出演者:早瀬走/月ノ美兎/樋口楓/静凛/剣持刀也/勇気ちひろ/える/鈴鹿詩子/森中花咲/椎名唯華/笹木咲
/ジョー・力一/鈴原るる/夢月ロア/御伽原江良/戌亥とこ
【にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル】
バーチャルライバープロジェクト「にじさんじ」のニコニコチャンネル「にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル」です。本チャンネルでは、にじさんじの様々なメンバーが登場し、同グループの最新情報や所属ライバーの魅力を様々な企画とともにお届けするレギュラー番組を実施していきます。また、イベントに合わせて特別な楽屋中継やチケット先行受付、最速感想放送なども実施予定。
URL:http://bit.ly/3458ElX
月額:550円
【ニコニコチャンネル概要】
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画・生放送・記事・ブログなどを配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。2013年12月からは企業・団体だけでなく一般ユーザーも対象となる「ユーザーチャンネル」を開始。現在、開設されている8,660チャンネルのうち、有料チャンネルは1,423chで、国内最大級のサブスクリプション型“ファンコミュニティプラットフォーム”として成長を続けています。※チャンネル数は2019年3月末時点
URL: http://bit.ly/2PuLKPB
既にご存じの方も多い「にじさんじ」ですが、簡単に説明すると次ようにまとめられます。
トークスキルや歌唱力の高いバーチャルライバーたちが織りなす、深夜ラジオのような生配信の楽しさから多くのファンを虜にし、“今最も勢いのあるVTuberプロジェクト”と言えるまでに急成長した、総勢92名のバーチャルライバーが所属するビッグプロジェクトです。
そんな「にじさんじ」が12月8日(日)、1周年記念楽曲「Virtual to LIVE」をテーマに、同プロジェクトより15名のバーチャルライバーが出演する両国国技館での単独音楽ライブ「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」を開催。
この日、両国国技館に集まった約6000人の観客、そして多くのニコ生視聴者を熱狂させた「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」は、“VTuber史に残る歴史的なイベント”と呼べるほどの大成功を収めました。
そして、終演からわずか3時間後の23時には『 「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」最速感想放送 』として国技館ライブの冷めやらぬ余韻、舞台裏エピソードなどが“早瀬走”をMCに楽しく配信され、こちらも2万1000以上のコメントが集まる大賑わいの“歴史的”最速感想配信となりました。
┃“感想”なのにキャラ濃すぎ!?自由すぎ!個性爆発しすぎ!?
「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」という大舞台を終えたばかりのバーチャルライバー15名が、次々とその感想や舞台裏を語ってくれる『 「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」最速感想放送 』。
番組は“早瀬走”の軽快なMCで封切られ、ライブさながらにバーチャルライバーが次々と登場し、個性豊かな表現でその舞台裏を語ってくれました。
トップバッターで「Sharpness…」を披露した“剣持刀也”は、「もっとMCをちゃんとするつもりだったけど、ペンライトの光に心奪われて一瞬止まってしまった」とソールドアウトの両国国技館に圧倒された様子を語り、“剣持刀也”と共に「ダンスロボットダンス」さらに「Los! Los! Los!」を歌い上げた“勇気ちひろ”は「私に声をかけた運営は見る目がある」と視聴者を沸かせる滑り出し。
続けて「メランコリック」を披露した“椎名唯華”が「あのね…、うまいな私」と自画自賛感想を残すと、「ロキ」「命に嫌われている。」で魅せた“笹木咲”より「音(キー)下げてなかった?なんか」とのツッコミが入るなど番組は冒頭より爆笑展開。
そして、この日が3D初お披露目となった“戌亥とこ”が「小さきもの」を披露した際の様子を「暑いです(物理的に)衣装が出演者中ダントツで暑い」と語ると、同じく3D初お披露目の“夢月ロア”がセクシーに「恋愛裁判」を歌い上げた際の感想を求められるも、「このカツサンド食べていいのだ?みかんも食べていいのだ?」と自由過ぎる言動でMCの“早瀬走”を困惑させるという一幕も!?
そんな自由奔放があったかと思えば、「God knows…」で聴かせた“鈴鹿詩子”は「辛いことがあっても一緒に乗り越えていこうとこの曲を選びました」と100点満点の回答を残し、新曲「MESMERIZER」を披露した“える”は「なかなかソロ曲やオリジナル曲を披露できる機会はないので、私を知っていただけるきっかけになったのかな」、しっぽりと「ガーネット」を届けた“鈴原るる”も、「サイリウムが綺麗すぎてちょっとうるっと、“うるる”っときちゃいました」と続く3人は優等生過ぎる感想を残してくれました。
「JK組を追い出された」と自虐気味に語るのは“静凛”、「他の人も盛り上がる曲を選んでくるかなと思ったけど、敢えて思いっきり盛り上がる千本桜を選びました」とその選曲を語り、“ジョー・力一”は「名刺代わり」と語る「君は薔薇より美しい」を歌い上げる際、布施明さんの動画を見ながら華麗なターンを練習したというエピソードを披露してくれるなど個性豊かな感想は多くの視聴者を改めて虜にしました。
┃メジャーデビュー発表に月ノ美兎は!?樋口楓は!?petit fleursは何てコメントを!?
今回の「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」では大型の発表もありました。
2020年春に「petit fleurs」としてNBCユニバーサル・エンターテイメントよりメジャーデビューが告げられた“御伽原江良”は「未だに実感がわかない」とそのフワフワした心境を語り、同じくメンバーの“森中花咲”は「“petit fleurs”の“fleurs”フランス語の花で、“petit”は…、なんとなくつけました」とそのネーミング由来を語ったため、視聴者からは「フワッフワで草」といった笑いのコメントが溢れることに。
Lantisよりデビューシングルが2020年春に発売予定の“樋口楓”は、「Lantisさんがずっと好きで、チャンネル登録もしてます。ラブライブの曲を作った方が作曲してくれる!」とその喜びを興奮気味に語り、2020年にソニー・ミュージックレーベルズ SACRA MUSICよりメジャーデビューが決定した“月ノ美兎”は、「イベントでちょっと変わったことしたい。魅せ方とか変わったこと。ワタクシの思いつきを“いいですね~”って言ってくれるので…、これ言っていいのかな?今実は地上波でも流れるデビューのCMを撮ってるんですが、これも攻めた内容のアイデアをOKしてくれた!楽曲もとんでもないものが生まれるかも」と今後に期待がもてるコメントを残してくれました。
┃さらにメジャーデビューの新ユニットメンバーも「にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル」で!?
さらに今後は、メンバー未発表の新ユニット「Rain Drops」のVirgin Music(ユニバーサルミュージック)デビューが決定しているため、メンバーがいつ、何人で誰の名があげられるのかなど、引き続き「にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル」からは目が離せない展開が続きます。
なおレーベル4社よりのメジャーデビューだけでなく、全国5ヵ所のZeppツアー「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!」が2020年2〜3月に開催されることも発表されているなど、『Virtual to LIVE』の魂は“まだまだ熱く燃え続けるんだ”という思いが伝わる配信となりました。
「にじさんじ」メンバーが紡ぐこの「てぇてぇ」(尊い)ニコニコチャンネル、是非この機会にご入会いただき、バーチャルライバーたちが個性豊かに語る「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」舞台裏に触れてみるのはいかがでしょう。
【放送概要】
番組名 :「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」最速感想放送
■2019年12月08日(日)23:00~24:30:にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル会員限定放送
http://bit.ly/2t0MpRb
出演者:早瀬走/月ノ美兎/樋口楓/静凛/剣持刀也/勇気ちひろ/える/鈴鹿詩子/森中花咲/椎名唯華/笹木咲
/ジョー・力一/鈴原るる/夢月ロア/御伽原江良/戌亥とこ
【にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル】
バーチャルライバープロジェクト「にじさんじ」のニコニコチャンネル「にじさんじオフィシャル ニコニコチャンネル」です。本チャンネルでは、にじさんじの様々なメンバーが登場し、同グループの最新情報や所属ライバーの魅力を様々な企画とともにお届けするレギュラー番組を実施していきます。また、イベントに合わせて特別な楽屋中継やチケット先行受付、最速感想放送なども実施予定。
URL:http://bit.ly/3458ElX
月額:550円
【ニコニコチャンネル概要】
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画・生放送・記事・ブログなどを配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。2013年12月からは企業・団体だけでなく一般ユーザーも対象となる「ユーザーチャンネル」を開始。現在、開設されている8,660チャンネルのうち、有料チャンネルは1,423chで、国内最大級のサブスクリプション型“ファンコミュニティプラットフォーム”として成長を続けています。※チャンネル数は2019年3月末時点
URL: http://bit.ly/2PuLKPB
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