細胞の“元気”をサポートする新アプローチ「発酵マメ子 セルズケア」2023年8月24日(木)発売
新たに着目したのは「細胞」!「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」はそのままに、ノーベル賞受賞研究「オートファジー」と「長寿遺伝子」研究に着想を得たエイジングケア処方
CONCEPT
“スピード腸活”で話題の「発酵マメ子」第4弾。
腸を整え細胞からの“エイジレス”を支えるオールインワンカプセル
1つ1つの細胞を健やかに保つことこそ、健康と美しさの要!腸にダイレクトに働きかける「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」をキーにした発酵マメ子が新たに目を向けたのは“細胞”。
細胞の自浄作用「オートファジー」や「サーチュイン遺伝子」の活性に関与されるといわれる腸内代謝物「ウロリチンA」※1を新配合しました。
発酵マメ子シリーズ共通の腸活成分※2と、腸内でウロリチン(A以外にB、Cなどがある)の原料となるブースター成分※3も加えることで、元気の源ウロリチンを自ら作り出せる腸内環境を目指します。
さらに細胞の働きをサポートすると話題の「NMN」「PQQ」「コエンザイムQ10」もプラス。
発酵マメ子ならではの腸活を軸にした考え方・処方で、健康への新アプローチを目指します。
自分自身の細胞を慈しみ、内側からケアする新習慣を!
POINT1
「オートファジー」を助け「サーチュイン遺伝子」を活性化させる「ウロリチンA」とブースター原料を配合
「ウロリチンA」※1とはエイジングケア成分として注目されている腸内代謝物。細胞の自浄作用である「オートファジー」を助けるほか、長寿遺伝子として知られる「サーチュイン」を活性化する作用が確認されています。
この「ウロリチンA」、本来はザクロやベリー、ナッツなどに含まれるエラグ酸を原料に、体内の腸内細菌が作り出す物質ですが、食生活や腸内環境の乱れなどにより、十分な量を作れる現代人はふたりにひとりと言われています。そこで「発酵マメ子 セルズケア」は従来の腸活処方※2に加え、「ウロリチンA」を新配合。
さらに、腸内でウロリチン(A以外にB、Cなどがある)が作られる際の原料となる「エラグ酸」※3もプラス。
細胞を健全に保つ助けをする「ウロリチンA」そのものをチャージしつつ、ウロリチン全般を自ら作りだせる腸内環境へと整えるために、開発された処方です。
オートファジーとは
▶細胞の恒常性キープの要
細胞が、損傷したミトコンドリアなど自らの一部を自食(分解)する作用。分解された“部品”が新たに作り替えられることで細胞は健全な状態に保たれる。この仕組みを解明した功績で大隈良典氏は2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
サーチュイン遺伝子とは
▶抗老化の鍵となる遺伝子
別名・長寿遺伝子。哺乳類など多くの生物に備わっていて、長寿のキーになるとされている。摂取カロリーの制限や運動などによって発現量を増加させると、エイジングを緩やかにする効果を望めることがアカゲザルなどの例から確認されている。
POINT2
エイジングケアの新生「NMN」や「PQQ」「コエンザイムQ10」もプラス!
多角的アプローチで細胞を健やかに
体内で代謝に関わる補酵素(NAD+)に変換され、サーチュイン遺伝子の活性に一役買うといわれているのが「NMN」。そして、細胞内のエネルギー産生を高めるミトコンドリアへの働きかけが期待されるのが「PQQ」。
エイジングケアの観点から大きな注目を集めている、この2大スター成分を配合しました。
さらに、ミトコンドリアの働きを助け、抗酸化作用で細胞を守る「コエンザイムQ10」やα-リポ酸 、細胞が健全に機能するために必須のビタミン・ミネラルも含有! 多角的なアプローチで、細胞の健康をサポートします。
POINT3
発酵マメ子シリーズ共通の腸活のためのトリプル処方も細胞の“元気”を後押し!
ダイレクトに届く「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」などの腸活成分で細胞の恒常性の要「ウロリチンA」を育める腸へ
発酵マメ子シリーズに共通のキー成分といえば、胃酸などにも比較的強く、腸にダイレクトに届いて働くといわれる「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」。 国産有機大豆と21種の乳酸菌を特許技術で発酵させたもの※4で、本来なら腸活がうまくいった結果、体内で自然に生まれる安心・安全な成分です。ダイエットの味方といわれる短鎖脂肪酸など、517種以上※5の栄養素を含んでいるのも特徴。
そしてもう1つ、注目すべきは腸内で善玉菌として働くプロバイオティクス(21種の乳酸菌・ビフィズス菌)、 善玉菌のエサとなるプレバイオティクス(発酵させたオリゴ糖・食物繊維)も含有していること。「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」とプロバイオティクス、プレバイオティクスによる「トリプル・シンバイオティクス ®」※6 で、体内の免疫細胞のおよそ7割が存在し、体に有益とされる多種多様な代謝物を生産している腸をコンディショニング! 細胞の恒常性維持に関係している「ウロリチンA」を作り出せる、健全な腸内環境を目指す処方です。
こんな人におすすめ
●最新のエイジングケアが気になる
●健康をキープしたい
●お肌の調子が気になる
●いつも疲れている
●最近、太りやすい
●パフォーマンスの低下を感じる
●食生活が乱れている
●腸活を手軽に続けたい
●お通じの質を改善したい(硬さや匂いが気になる)
●睡眠の質を上げたい
「発酵マメ子 セルズケア」
60粒 (カプセルタイプ)¥6,980(税込) 初回限定 ¥4,980(税込)
オンラインにて発売中
2粒で1日の推奨量の「トリプル・シンバイオティクス ®」をチャージ可能。さらに細胞の健康に着目して、話題の「ウロリチンA」やウロリチンブースター、「NMN」「PQQ」「コエンザイムQ10」、マルチビタミンも配合。腸と細胞から健康を考えた、新処方のオールインワンカプセル。
<摂取法>1日2粒を目安に水と一緒にお召し上がりください。
<栄養成分表示>(2粒/0.66gあたり)
エネルギー2.76kcal、タンパク質 0.05g、脂質 0.06g、炭水化物 0.49g、食塩相当量 0.006g、ビオチン40.00μg、ビタミンC 38.81mg、ビタミンE 2.86mg、葉酸 112.20μg
About フローラプラス
約30年のキャリアを持つ薬剤師がたどり着いた「腸の健康こそ、健やかな心身の基本である」という理論のもと2019年に始動。多くの患者に接してきた経験から、現代人の生活は腸を酷使していることに着目。腸内の善玉菌に良質なエサを与え共存共栄することが、病気を未然に防いでよりよく生きるための有効手段であり、自愛につながる——そんなメッセージを世の中に広めるべくプロジェクトを展開。
セルズケア 開発秘話
今回フォーカスしたのは、細胞を健康な状態に保ち続けることが根本的なエイジング対策や、健康維持につながること。そして腸が、人体にとって有益な代謝物を育む培養タンクとしても機能していること。腸を“有益な代謝物”をたくさん作り出せるコンディションに導くために、良質の原料の供給と土台ケアを追求しました。またパッケージには、ワクワクするような楽しい気持ちで日々のエイジングケアに取り組んでいただきたいという気持ちが込められています。
注釈
※1 数種あるウロリチン類 の中の1種のこと。※2 乳酸菌生産物質とプロバイオティクス、プレバイオティクスによるトリプル・シンバイオティクス ®(BG・21菌発酵物粉末)のこと ※3 エラグ酸(ザクロ由来・ポリフェノール)のこと ※4 乳酸菌生産物質 PS-B1のこと。特許 第5918290 ※5 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社のメタボローム解析による。検出されたのは、19種のアミノ酸、7種のビタミン、17種のポリフェノール、11種の核酸、3種の短鎖脂肪酸、9 種の長鎖脂肪酸、239種のペプチドほか212種 ※6 BG・21 菌発酵物粉末のこと
お問い合わせ先
名称:株式会社フローラプラス
会社所在地:531-0075
大阪府大阪市北区大淀南1-7-8
電話番号:06-4967-2122
メールアドレス:info@flora-plus.co.jp
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