キッズウェイ、インテックス大阪で開催の第8回JAPAN BUILD OSAKA -建築の先端技術展-「第4回 建設DX展[大阪]」に出展決定!
顔認証システム「FACEma」新サービスを初公開
建設業界のDX化を促進する株式会社キッズウェイ(本社:愛知県瀬戸市、経営執行役社長 高橋 孝司、以下 キッズウェイ)(河村電器産業株式会社100%出資子会社)は、2024年9月11日(水)〜13日(金)までの3日間、インテックス大阪で開催される第8回 JAPAN BUILD OSAKA -建築の先端技術展- 「第4回 建設DX展[大阪]」 に出展いたします。
■出展ブースの見所について
DX化を実現できなければ、膨大な経済損失が生じる可能性があると言われる「2025年の崖」を最小限に抑えるべく、キッズウェイでは業界のDX推進を強化しています。
以下、注目の2つの展示内容をご紹介します。
1、顔認証システム「FACEma(フェイスマ)」
「FACEma」は、アプリを搭載した専用タブレットを現場に設置するだけで簡単に利用することができる顔認証システムです。認証スピードが速く、精度が高いだけではなく、複数人同時認証も可能であることが特徴です。従来の「建設キャリアアップシステム(CCUS)」との連携に加え、個人を特定することで「現場のお悩みを解決できる新たなサービス」も展示いたします。
2、騒音振動センサー「DECIBERY(デシベリー)」
「DECIBERY」は、低コストで導入が可能な騒音振動センサーです。電源ひとつで簡単に導入することができます。高精度なセンサーを搭載し、計測結果をクラウドに保存するため、遠隔地での管理が可能となります。
その他、遠隔でも現場の環境を把握(熱中症リスクを見える化)し、従業員の安全を守る「クラウド型環境センサーWEATHERY(ウェザリー)」など、現場の働き方改革を促進する機器をトータルで展示いたします。
■開催概要
・会期 :2024年9月11日(水)〜13日(金)午前10時~午後5時
・会場 :インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
・主催 :RX Japan株式会社
・ブース位置 :20-26(6号館A、21通路近く)
・展示会HP :https://www.japan-build.jp/osaka/ja-jp.html
【株式会社キッズウェイについて】
株式会社キッズウェイは、河村電器産業株式会社(本社:愛知県瀬戸市、代表取締役社長 水野 一隆)の100%出資子会社です。社名は「常に子供のように無限の可能性を秘めた会社でありたい」という思いから名付けられました。建設現場向けの働き方改革を促進する「IoTレンタル事業」と、アパートやマンションに付加価値を提供する「集合住宅向けインターネットサービス事業」の2つの事業を軸としています。
キッズウェイは建設業界の生産性向上を実現したいと考えています。常に先を予測したサービスとソリューションの提供と、あらゆる“点のサービスを繋ぎ、面のサービスへ変える”ことを目指します。
【会社概要】
商号 : 株式会社キッズウェイ
代表者 : 経営執行役社長 高橋 孝司
所在地 : 〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
事業内容: IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
設立日 : 2000年12月27日
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像