「CMITCOIN」が暗号資産取引所「STEX」へ上場

2021年5月31日
報道関係各位

 

 

株式会社RIoT Products
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「CMITCOIN」が暗号資産取引所「STEX」へ上場
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株式会社RIoT Productsは、暗号資産取引所STEXとパートナーシップを結び、2021年6月2日（水）12時（UTC）より「STEX」において「CMITCOIN」の取引を開始いたします。STEXはエストニアに拠点を置く法律の規制に則って運営されている取引所で”仮想通貨サービスの提供”ライセンスの元に”Etna Development OÜ”によって運営されています。STEXは非常に多くのアクティブトレーダーと、30,000のTwitter フォロワー、8,000のTelegramフォロワー、5,000のMediumフォロワーを抱えており、暗号資産取引において活発な取引の場をユーザーに提供することでブロックチェーンのエコシステムに貢献してきた実績を持っています。

「CMITCOIN」は、株式会社RIoT Productsが運営するVTuberプロジェクトを始めとし、当社が今後展開するサービス全体を加速させるための中間的な存在のトークンとして様々な⽤途に利⽤されます。日本発祥のクリエイティブカルチャーにおけるファントークンの配布などに活用されるとともに、ユーザーへのインセンティブ、イベントでの配布などコミュニティー拡⼤を促進する役割を持っており、サービス間でユーザーがファンコミュニティーに参加するきっかけとなるオプショントークンとして活躍します。

なお、「CMITCOIN」は、日本国外で流通するトークンであり日本国内居住者への販売は対象外です。

株式会社RIoT Products 代表取締役CEO 谷口正義のコメント
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2018年の暗号資産バブルやその暴落をきっかけとして、ブロックチェーンの技術開発やその技術を使⽤したサービスの構築は、そのイメージ低下と、急激に発展した業界に対する規制強化により⾮常に難しい状況に追い込まれてきました。しかしながら、ブロックチェーンという先進的、かつ確実な技術は⽔⾯下で着実に進化し続け、私たちの⽣活をより豊かにするための基盤技術として成⻑してきました。

2018年にはブロックチェーンはその投機的な側⾯のみに注⽬が集まっていましたが、その真の価値は暗号通貨だけではありません。2020年から2021年にかけて徐々に注⽬が⾼まり、ニュースなどでも頻繁に⽬にすることが多くなってきたNFTというブロックチェーンソリューションを使⽤して、画像・⾳楽・動画・トレーディングカード・ゲーム内のアイテムなど代替不可能な様々なコンテンツが⽣み出されることになるでしょう。

ブロックチェーン上のデジタルコンテンツを所有することが本当の意味で⼈々の喜びや幸せにつながる時代が⽬の前にきています。NFTで⽣み出されるデジタルコンテンツが数年後には当たり前のように、世界中のファン同⼠で熱狂的にトレードされている未来がもう始まっています。

当社はWEIプロジェクトを通じて⽇本発祥のエンタテイメント領域において、新時代のクリエイターとファンコミュニティーを育成、拡⼤するとともに、ブロックチェーン技術を活⽤したサービス開発と提供を同時に⾏って⾏くことで、これから来る「⼤クリエイター時代」の幕開けに貢献することを⽬指します。
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RIoTProducts,Inc.について(URL:https://www.riotproducts.co.jp/)
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・会社名　　 ：株式会社RIoT Products
・代表者　    ：代表取締役　谷口正義
・所在地　    ：東京都世田谷区太子堂一丁目4-33アークビル1F
・設立　　    ：2018年7月
・事業内容    ：■映像開発
■インフルエンサー育成、マネジメント事業
■IT事業
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