マダミス通話アプリ「ウズ」よりマンガでキャラクター設定を読むマーダーミステリー『殺意のシンフォニー』を配信開始!
キャラクター情報が全て漫画。1コマも見逃せない!
マダミス通話アプリ「ウズ」を運営する株式会社Sally(本社:東京都渋谷区、代表:平石英太郎)はこのたび、同アプリにおいて2023年7月21日より、すべてマンガでキャラクターの設定を体験することができる『殺意のシンフォニー』の配信を開始します。
- マダミス通話アプリ「ウズ」とは
現在370超のシナリオを掲載中。掲載数は今後もどんどん増えていく予定です。
- 『殺意のシンフォニー』の特徴
1:ゲームマスター(司会者)や事前準備は一切不要
2:キャラクターの背景情報や行動の記憶を全編マンガで読むことができる!
特に2つ目の特徴について、これまで日本でリリースされてきたシナリオのほとんどは、上記の情報を文章で確認してからゲームをプレイするという形式でしたが、今回この点を完全にマンガで制作。よりキャラクターに没入しやすくなりました。
原作・ゲーム制作はマーダーミステリーの制作を数多く手掛けるシュレディンガーのタコ氏が監修。
マンガパートは本格ミステリクラブの会員でもあり、ミステリ漫画『悪魔学者サラ=コルネリウスの大事典』などを連載している藤也卓巳氏が担当。
- 制作者のコメント
⚪︎シナリオ:シュレディンガーのタコ氏
シナリオを担当しましたシュレディンガーのタコです。 本作は"漫画であること"にこだわり、マーダーミステリーの新たな可能性に挑戦した作品です! 様々な制約のもと、限られたページのなかでキャラクターの背景を描き、事件を発生させ、さらには推理のための伏線を仕込むことは骨の折れる作業でしたが、素晴らしい作品ができたと自負しています。 皆さまに新たな刺激や驚きをお届けできれば幸いです!
⚪︎作画:藤也卓巳氏
今回「マダミスのハンドアウト部分をマンガで」という、ウズでも初めての試みで作画を担当させて頂きました。 通常のマンガとは制作方法を変えなくてはならず、そちらも初めての試み部分があり苦心しましたが、無事に完成してほっとしています。 マダミス上級者の方から、初めてマダミスに触れる方まで、楽しんでプレイしていただけたら嬉しいです。
- 『殺意のシンフォニー』概要
料金:700コイン(1000円) / 1名(税込)
シナリオ:シュレディンガーのタコ
作画:藤也卓巳
URL:https://uzuapp.page.link/CdU4xqC8yRNmQ7sB7
あらすじ:
——床には男の死体が転がっていた。
——私たちはこの死体の第一発見者であり、同時に犯人の最有力候補でもあった。
とあるマンションの一室。初対面である灯里と葵が目を覚ますと2人の目の前には、見覚えのある男の死体が転がっていた。
すべてのハンドアウトをマンガで構成!
紫煙揺蕩う奇怪な現場で2人真相を見つけられるか……。
- 体験された方よりコメント
⚪︎尊い漫画をやらしい雰囲気にさせる人 様
漫画で読むことで今までとは違った漫画、マダミスの楽しみ方を見つけることができました。
漫画好きとしてもマダミス好きとしても大満足のシナリオでした!
- 運営会社概要
事業内容:
・マーダーミステリーアプリ「ウズ」( https://uzu.one/app/dl )
・マーダーミステリー専用エディタ「ウズスタジオ」( https://uzu.one/studio/lp )
・マーダーミステリー検索・記録ツール「マダミス.jp」( https://mdms.jp/ )
採用情報:https://uzu.one/s/recruit
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目26-17野村ビル307
代表者:代表取締役 平石英太郎
電話番号:03-6822-3798
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