おとを、しつらえる。「おりん」を用いたサウンド・インスタレーションやゲストを招いたトークセッションも開催
invisi, DESIGNART TOKYO 2026に参加
サウンドを軸に活動するクリエイティブチーム invisiは、創業25周年を記念したイベントの一環として、2026年10月30日(金)より開催される DESIGNART TOKYO 2026 に参加、原宿にて「おとを、しつらえる。」を出展します。
本展示では「しつらえる」という視点から音を捉え直します。音そのものを紐解くとともに、京都 南條工房の「おりん」を楽器として再解釈したサウンド・インスタレーションなど体験型コンテンツを展開します。期間中にはゲストを招いたトークセッションも開催予定です。

開催概要
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イベント DESIGNART TOKYO 2026|Hibiki
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展示タイトル おとを、しつらえる。
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会場 SAS(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-56-3 B1/原宿駅竹下口より徒歩5分)
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会期 2026年10月30日(金)〜11月8日(日)
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開館時間 11:00〜18:00
開催メッセージ
私たちは、聴くという行為を忘れてしまったのかもしれません。
日々、無数の音に囲まれながら、その多くを情報として処理し、あるいは雑音として通り過ぎています。しかし音は、本来、情報を伝えるためだけのものではないはずです。ひとつの音は、心を静めることもあれば、思考を促したり、記憶を呼び起こすこともあります。言葉になる以前の領域で、私たちの知覚や感情に静かに働きかけ、その時々の心のありようを形づくっています。
「しつらえる」とは、何かを飾ることではなく、ある状態が自然に立ち現れるよう、環境や関係性を整えること。サウンドデザインもまた、音を付け加えるための技術にとどまらず、人の内側に生まれる静けさや余白、気配を丁寧にしつらえる営みではないでしょうか。
本展示では、「しつらえる」という視点から音を捉え直します。音楽から音そのものまでを紐解くとともに、京都 南條工房の「おりん」を楽器として再解釈したサウンド・インスタレーションを展開します。耳を澄ませば、これまで気づかなかった音が少しずつ姿を現し、その音が自らの心のありようにも静かに働きかけていることに気づくでしょう。本展の体験を通して、「聴く」という行為そのものを、もう一度見つめ直す機会となれば幸いです。

南條工房 (京都府宇治市、代表: 南條和哉)
仏具の「おりん」(仏壇に置く小さな鐘のような仏具)を専門に作る工房です。佐波理(さはり/銅と錫の合金)を用いた鋳造技術を代々受け継ぎ、昔ながらの製法を守った手仕事を、自然の恵みを無駄なく生かした循環型のものづくりを続けています。
会場について SAS®
原宿駅竹下口から徒歩5分。ブランドと人をつなぎ、新しい体験と価値を生み出す地下空間です。ポップアップやエキシビション、展示会など、ブランドの世界観をリアルに体験できる場を提供しています。「展示する」だけではなく、「出会い、体験し、つながる」ことを軸に、イベントを通じてブランドや人との新たな接点を生み出し、コラボレーションや共同での商品開発など、リアルな場から新しい価値を育んでいます。

「DESIGNART TOKYO とは」
DESIGNART TOKYOは、「INTO THE EMOTIONS ~感動の入口~」をコンセプトに、2017年にスタートしたデザイン&アートフェスティバル。世界屈指のミックスカルチャー都市・東京を舞台に、インテリア、アート、ファッション、テクノロジー、フードなど、国内外の多彩なジャンルをリードする才能が集結し、街の各所で展示を繰り広げます。
10年目を迎える今年のテーマは「Hibiki」。銀座のKK線(旧東京高速道路)をメイン会場に、約70会場で五感に響く独創的な作品を紹介。東京の街を巡りながら、心に響く未来の名作との出会いをお楽しみください。

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DESIGNART TOKYO 2026 開催概要
会期:2026年10月30日(金)〜11月8日(日)の10日間
エリア:銀座・東京・六本木・外苑前・表参道・原宿・代官山・池尻
メイン会場:KK 線 (旧東京高速道路) 数寄屋橋交差点から銀座一丁目(11/3まで)
主催:DESIGNART TOKYO 実行委員会
発起人:青木昭夫(MIRU DESIGN)/川上シュン(artless)/小池博史(NON-GRID)/永田宙郷(TIMELESS)/アストリッド・クライン(Klein Dytham architecture)/マーク・ダイサム(Klein Dytham architecture)
オフィシャルウェブサイト: https://www.designart.jp/designarttokyo2026/
INSTAGRAM:@DESIGNART_TOKYO
株式会社インビジ(本社:福岡市中央区 代表取締役:濱透)
音を主軸としたクリエイティブチーム。新しい音の価値と経験を創造することをミッションに活動しており、サウンドブランディング、楽曲制作、サウンドデザインを核に、広告、イベント、インタラクティブ・アートなど多岐にわたるプロジェクトを展開。「見えないものこそ大切だ」を信条とし、音の視点から、芸術と工学、あらゆる分野を超えて新たな表現に挑み続けています。サウンドアートユニットinvisi_dir(https://invisidir.com/ )は、KO-TONEシリーズ最大の「スパイラル木琴」をメキシコに設置(2022), パリデザインウィーク「Echo Stratum」出展(2023)など、海外にも積極的に展開しています。
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