在宅医療専用SaaSを提供するクロスログ株式会社が Google for Startups クラウド プログラム に採択
訪問診療専用スケジュール管理ソフト「CrossLog」を運営するクロスログ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:宮原智新)は、この度 Google Cloud のスタートアップ支援プログラムである Google for Startups クラウド プログラムに採択されました。
「Google for Startups クラウド プログラム」に採択されたことにより、2 年間のクラウド クレジット(毎年最大 10 万ドル)、および、Google Maps Platform のクレジットを毎月600ドルを12ヶ月間付与など、成長を支援するプログラム特典を受けます。「CrossLog(クロスログ)」のサービス品質向上や Google Cloud の技術を生かした新機能開発を推進するなど、より便利に医療機関の皆さまにご活用いただける機能開発を進めてまいります。
- 在宅医療専用スケジュール管理ソフト「Crosslog」について
医療の現場を「デジタル化」して事務作業を限りなく減らすことで、医療に専念できる環境を作り、医療の質の向上や患者満足度を高めることを目的としています。在宅医療で主要な電子カルテと連携するなど、業務に特化したポイントを数多く機能提供しており、かゆいところに手が届くサービスとなっています。
サービスサイト:https://crosslog.life
- Google for Startups Cloud Program とは
https://cloud.google.com/startup?hl=ja
- 会社概要
「在宅医療を当たり前にする」をミッションとして、在宅医療専用スケジュールソフト CrossLog(クロスログ) の企画・開発・運営をしています。医療従事者の方々を全力でサポートする企業です。
・代表取締役CEO 宮原 智新
・設立 2020年12月
・拠点 福岡市博多区博多駅中央街8-27 第16岡部ビル5F
・URL https://corp.crosslog.life/
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