人気グッズが期間限定で勢揃い!「墓場の画廊 出張所 in タワーレコ―ド渋谷」開催!!
【WORST・戸亜留市タウンマップ】【北斗の拳・ザコたちの墓場】【横山光輝三国志】【永井豪ヒーロー列伝】の限定グッズを販売
マンガ、アニメ、特撮などを始めとするサブカルチャーをテーマとした企画展を開催・運営している「墓場の画廊(運営:株式会社CRAZY BUMP)」は、ポップアップストア「墓場の画廊 出張所 in タワーレコ―ド渋谷」を、タワーレコード渋谷8F SpaceHACHIKAI(東京都渋谷区)にて、3月13日(土)~3月21日(日)の期間限定で開催いたします。
「墓場の画廊 出張所 in タワーレコ―ド渋谷」では、今年3月1日に大好評のうちに終了したばかりの展覧会【WORST・戸亜留市タウンマップ】をはじめ、過去に「墓場の画廊」で開催して絶大なる人気を博した展覧会【北斗の拳・ザコたちの墓場】【横山光輝三国志】【永井豪ヒーロー列伝】の限定アイテムの中から、キーホルダーやステッカー、アパレル系グッズなど、およそ150点余りの人気アイテムをそれぞれ数量・サイズ限定で再度販売いたします。
【WORST・戸亜留市タウンマップ】コーナーでは、昨年30周年を迎えた「クローズ」の正式な続編として、2001年から2013年にかけて連載され、単行本の累計発行部数が3500万部を突破した「WORST」のグッズを販売。「WORST」に登場した個性溢れるチームのエンブレムステッカーでカスタムされたギターを体現したTシャツ(4,400円)や「武装戦線」の刺繍入りの黒マスク(1,320円)のほか、缶バッチ(330円/550円)や彫金ステッカー(1,320円)など盛り沢山。なかでもイチオシは「武装戦線」のエンブレムと赤い針の組み合わせがクールな壁掛式の「武装戦線アクリル時計」(7,150円)。タウンマップのフォトスポットも登場。
【北斗の拳・ザコたちの墓場】コーナーでは、「北斗の拳」に登場する“ザコキャラ”にスポットを当てたグッズを販売。「北斗有情破顔拳」を放つトキになれるフォトスポットが設置されるほか、大迫力の「ジャギ」のイラストと名台詞「俺の名前を言ってみろ(SAY MY NAME)」をデザインした黒のメタルTシャツ(4,400円)や、ビックワンクラフト製のラオウのソフビ (通常版・9,900円)」、「ジャギ」の仮面をモチーフにした刺繍が入ったメッシュキャップ(4,400円)のほか、“ザコキャラ”の1人であるジードをモチーフに「Z-666」の文字があしらわれた鋲付きのウエストポーチ(1万3200円)、「Z-666」が刻まれた鋲リストバンド(5,940円)なども販売予定。
【横山光輝三国志】コーナーでは、「横山光輝三国志」の名場面にスポットを当てたグッズを販売する。なかでもイチオシは「横山光輝三国志/南蛮・趙雲スカジャン」(1万8000円)。前面、背面、即面すべてに刺繍が入ったこだわりの一品だ。
【永井豪ヒーロー列伝】は、その名の通り「デビルマン」「マジンガーZ」など、幅広い世代から支持され続ける永井豪の衝撃的な世界観が詰まったアイテムが勢揃い。インパクト大の「DEVILMAN」メタルTシャツ(4,400円)をはじめ、「マジンガーZ」が戦った機械獣の名前が書かれた湯呑(1,100円)、マジンガーロゴアクリルキーホルダー(500円)や「UFOロボグレンダイザー」のピンバッジ(1,200円)などもラインナップ。売り切れ御免のチャンスを見逃すな!
【開催概要】
■日程:2021/3/13(土)~3/21(日)
■時間:13:00~20:00(最終入場19:30)
■場所:タワーレコード渋谷店 8階「SpaceHACHIKAI」
■入場:無料 事前予約/取置:不可
詳細
https://towershibuya.jp/news/2021/03/05/152384
●「墓場の画廊」とは… “あの世とこの世を結ぶ特殊画廊”。サブカルチャーの聖地【中野ブロードウェイ】の三階北東角に位置するアートスポットです。
世界を舞台に現代アートシーンで活躍する最前線の気鋭アーティストから、知る人ぞ知るアンダーグラウンドで蠢く地下作家まで、墓場に入れば皆同じ。 メジャー/インディー、抽象/具象、マス/カルト、デジタル/アナログ、リアル/フェイク、高い/ 安い、知ってる/知らない、あの世/この世などなどジャンルやメディアや生死を問わず、魂に突き刺さるエッジな作品を蒐集します。
また会場内のショップ併設を生かしたアーティストグッズの企画・制作・販売も広く強く展開。ここでしか手に入らないアーティストグッズを多数取り揃え、展覧会を中心に、トークライブやワークショップなどの多角的なプログラムを開催。あらゆる表現や価値観が混在する今だからこそ生まれる時代性や視点から見つめた、独自のカルチャーの発信基地ならぬ【発信墓地】としての活動拠点を目指しています。
・「墓場の画廊」ホームページ https://hakabanogarou.jp/
【WORST・戸亜留市タウンマップ】コーナーでは、昨年30周年を迎えた「クローズ」の正式な続編として、2001年から2013年にかけて連載され、単行本の累計発行部数が3500万部を突破した「WORST」のグッズを販売。「WORST」に登場した個性溢れるチームのエンブレムステッカーでカスタムされたギターを体現したTシャツ(4,400円)や「武装戦線」の刺繍入りの黒マスク(1,320円)のほか、缶バッチ(330円/550円)や彫金ステッカー(1,320円)など盛り沢山。なかでもイチオシは「武装戦線」のエンブレムと赤い針の組み合わせがクールな壁掛式の「武装戦線アクリル時計」(7,150円)。タウンマップのフォトスポットも登場。
※商品画像はイメージです。都合により取扱いが無くなる場合や、品切れによりご購入いただけない場合がございますので予めご了承ください。
【北斗の拳・ザコたちの墓場】コーナーでは、「北斗の拳」に登場する“ザコキャラ”にスポットを当てたグッズを販売。「北斗有情破顔拳」を放つトキになれるフォトスポットが設置されるほか、大迫力の「ジャギ」のイラストと名台詞「俺の名前を言ってみろ(SAY MY NAME)」をデザインした黒のメタルTシャツ(4,400円)や、ビックワンクラフト製のラオウのソフビ (通常版・9,900円)」、「ジャギ」の仮面をモチーフにした刺繍が入ったメッシュキャップ(4,400円)のほか、“ザコキャラ”の1人であるジードをモチーフに「Z-666」の文字があしらわれた鋲付きのウエストポーチ(1万3200円)、「Z-666」が刻まれた鋲リストバンド(5,940円)なども販売予定。
【横山光輝三国志】コーナーでは、「横山光輝三国志」の名場面にスポットを当てたグッズを販売する。なかでもイチオシは「横山光輝三国志/南蛮・趙雲スカジャン」(1万8000円)。前面、背面、即面すべてに刺繍が入ったこだわりの一品だ。
【永井豪ヒーロー列伝】は、その名の通り「デビルマン」「マジンガーZ」など、幅広い世代から支持され続ける永井豪の衝撃的な世界観が詰まったアイテムが勢揃い。インパクト大の「DEVILMAN」メタルTシャツ(4,400円)をはじめ、「マジンガーZ」が戦った機械獣の名前が書かれた湯呑(1,100円)、マジンガーロゴアクリルキーホルダー(500円)や「UFOロボグレンダイザー」のピンバッジ(1,200円)などもラインナップ。売り切れ御免のチャンスを見逃すな!
【開催概要】
■日程:2021/3/13(土)~3/21(日)
■時間:13:00~20:00(最終入場19:30)
■場所:タワーレコード渋谷店 8階「SpaceHACHIKAI」
■入場:無料 事前予約/取置:不可
詳細
https://towershibuya.jp/news/2021/03/05/152384
●「墓場の画廊」とは… “あの世とこの世を結ぶ特殊画廊”。サブカルチャーの聖地【中野ブロードウェイ】の三階北東角に位置するアートスポットです。
世界を舞台に現代アートシーンで活躍する最前線の気鋭アーティストから、知る人ぞ知るアンダーグラウンドで蠢く地下作家まで、墓場に入れば皆同じ。 メジャー/インディー、抽象/具象、マス/カルト、デジタル/アナログ、リアル/フェイク、高い/ 安い、知ってる/知らない、あの世/この世などなどジャンルやメディアや生死を問わず、魂に突き刺さるエッジな作品を蒐集します。
また会場内のショップ併設を生かしたアーティストグッズの企画・制作・販売も広く強く展開。ここでしか手に入らないアーティストグッズを多数取り揃え、展覧会を中心に、トークライブやワークショップなどの多角的なプログラムを開催。あらゆる表現や価値観が混在する今だからこそ生まれる時代性や視点から見つめた、独自のカルチャーの発信基地ならぬ【発信墓地】としての活動拠点を目指しています。
・「墓場の画廊」ホームページ https://hakabanogarou.jp/
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