害蟲展season3東京展示会場、【MATERIO base】に決定！

「害蟲展」×「アートを魅力的に魅せる会場」×「素材の可能性を追求する中川ケミカル」のコラボレーションが実現

8thCAL株式会社（読み：エシカル、本社：東京都中央区銀座、社長：岡部 美楠子、以下 8thCAL）は、2022年6月20日まで公募中の「害蟲(がいちゅう)展 season3」の東京での展示会場を、株式会社中川ケミカル（本社：東京都中央区東日本橋、社長：中川 興一、以下 中川ケミカル）が運営する、モルタル、鉄錆、杉など、各々の生の素材感を生かした空間デザインで展示アート作品の魅力が引き立つ【MATERIO base】(東京都中央区東日本橋)にて開催することを決定いたしました。

8thCALの母体であるシェル商事株式会社（本社：東京都中央区銀座、社長：岡部 美楠子、以下 シェル商事）は、1960年創業の法人向けの害虫駆除をメインとする環境衛生管理企業です。殺虫剤を多用し害虫を駆除するこれまでの手段から、次世代に託す地球環境をより善いものとする為、これからはより「予防・早期発見」にシフトすべく、環境コンサルテーション・啓蒙・研修などを事業目的とした8thCALを2018年に設立し、啓蒙活動としての害蟲展を主催。害蟲展は今回で３回目を迎えます。

害蟲展season1は東京。season2は東京・大阪。そして今回、season3は東京・横浜・大阪の３か所開催を予定し、中でも東京会場は、作品が引き立つ空間・アートを楽しみにする方が多くご来場いただける空間【MATERIO base】と出逢うことができました。

＜MATERIO base ファサード＞

【MATERIO base】を運営する中川ケミカルはカッティングシート®のパイオニアであり、ここ数十年は、金属や和紙など天然素材を活用したシート開発にも力を入れてきました。地球から受け取れる恵みを生かし共存するという視点を重視する中川ケミカルと害蟲展のコンセプトが深く共鳴し、今回のコラボレーションが実現。様々な可能性を生み出すことのできるこの【MATERIO base】という空間から、公募にご参加頂く作家・アーティストの方々・ご来場いただく皆さまにお愉しみ頂けるような、これまでとは一味も二味も違った切り口の害蟲展を展開して参ります。
害蟲展season3 東京会場MATERIO baseでの展示会は2022年9月初旬を予定。

＜MATERIO base 内観＞

《会社概要》
社　名　：8thCAL株式会社
代表者　：代表取締役社長　岡部 美楠子
所在地　：東京都中央区銀座2-16-7　恒産第1ビル　3F
設　立　：2018年12月7日
事業内容：環境コンサルテーション・啓蒙・研修・商品開発・アート活動

害蟲展HP: https://sites.google.com/8thcal.design/exhibition/
害蟲展twitter: https://twitter.com/8thCAL_exhibi

 

《お問い合わせ先》
8thCAL株式会社   　広報担当：吉池
mail: [e-mail]    tel: [phone]
※当社ではリモートワークを推進している関係で、お電話が繋がりにくいことがございます。
　メールでのお問い合わせは、通常通りお受けしております。
　ご不便をおかけしますが、ご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。