POPO調べ「ライブコマース」販売における興味度調査 20%がライブコマースによる販売に興味 興味理由1位は「副業として確立したい」 興味なし・分からない理由1位は「販売する商品を持ってない」
POPOの新機能『代理販売機能』が好調
日本で初めてショートムービー機能を搭載したライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』を運営する株式会社ポポホールディングス(代表取締役:王 鑫、本社:東京都渋谷区、以下ポポ)は、2022年8月1日(月)から8月2日(火)にかけて実施したインターネット調査「POPO調べ「ライブコマース」販売における興味度調査」のアンケート結果をご報告します。アンケートは、15歳以上から60代まで、一都三県に在住の男女600人(性別、世代均等割、職業分布は参考データにて)を対象とし、調査には株式会社クロスマーケティングのQIQUMOを利用しました。
- ライブコマースに興味が約2割、やりたい理由は「副業を確立すること」
ライブコマースの販売者に興味は20%となった(POPO調べ)
ライブ配信者として興味がある理由1位は「副業として確立したい」が約3割(POPO調べ)
- ライブコマースをやりたい。しかし販売したい商品が無い
実際に売ってみたいものが「分からない」と回答した人が一番多かった(POPO調べ)
- ライブコマースに興味が無い理由1位は「販売する商品を持ってないから」
ライブコマースに興味が無い、分からないと回答した3割は「販売する商品が無いから」と回答(POPO調べ)
- 売りたい商品が見つかる!POPOの新機能『代理販売機能』とは?
ライブコマースアプリ「POPO(ポポ)」の新機能『代理販売機能』について
「この調査結果でもある通り、売りたい商品が持っていないことを理由に、ライブコマースにチャレンジしていない人が多数います。この代理販売機能を使えば、売ってみたい商品が必ず見つかるはず。これまで二の足を踏んでいた方は、この機能を利用してぜひ販売者にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?」(ポポスタッフ)。
- 参考データ:職業別分布
職業分布(POPO調べ)
- ライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』の主な機能について
ライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』は、ショートムービー機能を備えたライブコマースアプリ
TikTokのような機能で簡単に動画をアップできます。10秒から60秒までの動画なので、負担なく閲覧でき、さらにレコメンド機能により趣味趣向にあった動画のみが表示されるためフォロー、フォロワー化されやすい仕組みになっています。
2、ライブコマース機能
ライブ配信により事業者(販売者)は購入者へダイレクトに商品を販売することが可能です。事業者(販売者)はスマホ1台さえあれば販売が可能で、出店費用ゼロ円、販売手数料も業界最安値です。購入者も色々なプラットフォームへ行かずアプリ内で完結できる点も魅力であり、事業者(販売者)とコミュニケーションを取りながら商品説明をしてもらうことが可能です。
3、シティ機能
GPS Trackingでショートムービー配信者、ライブ配信者また、その視聴者の位置情報などのデータベースを利用して、自分がいる近くのお店を調べたり、名産品を調べたりなどが可能です。指定したエリアに居るアプリユーザーに対して広告表示も可能で、事業者(販売者)にとっても来店を促す施策になります。
4、レコメンド機能
「いいね」を含むムービーの視聴動向、視聴時間や割合、また同属性の動画視聴動向、フォロー、フォロワーされた傾向分析など、アプリを利用する全てのユーザーのアクションから趣味趣向を逆分析する機能です。事業者(販売者)にとって効果的なライブ配信が可能となります。
ショートムービー機能を搭載したライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』ウェブサイト:
https://www.popo-holdings.jp/
ライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』のアイコン
iOS:https://apple.co/3jgCayy
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ponpon.phonelive
- 株式会社ポポホールディングスについて
代表取締役:王鑫
従業員数:20名
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
事業内容:ショートムービー&ライブコマースアプリ「POPO」の運営
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