『スリーゼロ』対応のアルコール検知器が50機種を突破!
~対応機種は今後も追加、さまざまなアルコール検知器に対応し、さらに導入しやすく~
株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石黒 豊)が提供するアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』は、対応アルコール検知器が、50機種を突破いたしました。
本年4月7日に正式サービスを開始後、約6カ月にて各社より発売されているアルコール検知器の動作確認を随時実施し、37社50機種(9月末時点)のアルコール検知器に対応しております。
当社が提供するアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』は、市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。既に導入しているアルコール検知器を含め、さまざまなアルコール検知器を利用できることからお客様からも好評を得ております。
道路交通法施行規則の改正により2022年4月に施行された「白ナンバー事業者へのアルコールチェック義務化」に対応するため、アルコール検知器を入手し、紙の記録簿で管理・運用されている事業者が多数おられると伺っております。紙の記録簿での管理では、直行直帰・早朝でのリモートでの対応、記録簿の1年間保管等含め、企業および安全運転管理者の負担が増えています。『スリーゼロ』は、アルコールチェックの実施を適切に行うために効率化し、企業および安全運転管理者の負担軽減を実現します。
当社では、今後も対応アルコール検知器の対応機種を増やし、様々な事業者様にて活用いただけるように環境を準備するとともに、引き続き事業者のアルコールチェック管理業務の効率化をサポートし飲酒運転撲滅に貢献してまいります。
対応検知器一覧 (37社50機種)
株式会社AIoTクラウドに関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://www.aiotcloud.co.jp/
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/
※その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。
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