パタンナー、データ活用にお悩みの企業にデータカタログを紹介するCM、第二弾を3月12日(火)より配信開始

ユニークな世界観で、データカタログ「タヅナ」の価値を皆様にお届けします。

株式会社パタンナー

2024年3月12日 08時40分

株式会社パタンナーは、データ活用に悩んでいる企業の皆様に製品の価値を知っていただくために、2024年3月12日(火)よりCM第二弾を配信することをお知らせいたします。

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これまでのデータカタログは、情報システム部が社内のデータを管理するために、開発されたソフトウェアでした。そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。

データの「確認」「不安」「手間」を解消、コスト削減と生産性アップに貢献！

サービスサイトURL	https://tazna.io/
お問い合わせ窓口	team@pttrner.co.jp

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データカタログは、企業内でのデータ利用状況を管理し、誰がどのデータにアクセスし、どのような作業を行っているかを明らかにするツールです。このツールを活用することで、AIやダッシュボードの開発に用いられたデータの正確性を保証し、データ品質を確保できます。

しかし、部下が開発したダッシュボードがどのデータを使用しているのか、上司が明確に答えられるでしょうか？また、顧客から企業がどのようにデータを利用しているかについて問われた際、迅速かつ具体的に回答できる体制は整っていますか？

データを積極的に活用する企業にとっては、ChatGPTのようなツールの社内活用やデータ分析を推進する「攻めのデータ活用」以上に、データ利用に伴うリスクに備えた「守りの準備」を整えることが重要です。

私たちは、これらの課題をデータカタログの導入と活用によって解決できると信じています。そのため、データ活用を推進する企業にデータカタログをより身近に感じていただくための取り組みとして、CMシリーズの制作を決定しました。今回はそのシリーズ第二弾として、「まとまってて一目瞭然〜！」篇を配信します。

第二弾「まとまってて一目瞭然〜！」篇

データ活用にがんばる男性社員。何やら気になることがたくさんあるようです。隣の女性社員に怒涛の質問ラッシュ！質問はデータを正しく理解するために大切なこと。しかし、女性社員も質問されるばかりで仕事が進まず...

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・企画会社：株式会社NOBU Planning

・制作会社：株式会社アームズ

・CD+企画+C：鈴木　宣彦（NOBU Planning）

・Pd：塚原　太郎（アームズ）

・PM：花嶋　大輝（アームズ）

・Dr：松元　良(電通クリエーティブX)

・撮影：小林　悠紀(PICTCORE)

社名	株式会社パタンナー
代表者	深野嗣
所在地	〒141-0001 東京都品川区北品川５丁目５−１５大崎ブライトコア４F
事業内容	データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営データ戦略コンサルティングデータ人材育成・組織開発

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