【シンポジウム】パンデミックの経験がもたらす、NPOの新たな役割としくみ
コロナ禍の現在、社会の歪みや弱みが見えてきました。今こそ、NPOにとって大きな転換期なのです。
コロナ禍を通じて、社会もNPOも大きな変化を経験しました。社会がそうであるように、NPOもまた社会を改革していく新たな行動を考える時期にさしかかっているように感じます。社会の先駆けとしてさまざまな課題に気づき、その解決に自ら力を尽くすだけではなく、社会を変革していく「複雑化・多様化する社会問題」にどのように取り組めばよいのか、NPOにとってどのような支援が必要なのか。NPOや市民活動に精通した専門家・有識者を交えて議論します。
コロナ禍にあって、活動の停止や縮小をせざるをえなかったNPO団体は
少なくなかったのではないかと思います。
そこで、複雑化・多様化する社会問題へどのように取り組めばよいか?
自助・共助・公助の仕組みや二重『相利』でつながる絆づくりはどうあるべきか?
NPOにとってどのような支援が必要か?
などについて、NPOや市民活動に精通した専門家・有識者とトークセッションを行います。
新たな問題が次々に現れ、先行きに対する不透明感や不安感が払拭しきれない現在。
NPOに求められる新たな行動とは何でしょうか?
いつもとは少し違う、刺激のある意見交換の場に参加しませんか?
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●詳しくはこちら↓
https://peatix.com/event/3454201
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●お申込みはこちらから↓
会場参加URL
docs.google.com/forms/d/1_QmE0l9czE8xBkYW291HrrVH_81ekTRu9-oZ8pxiRzw/edit
オンライン参加URL(Peatix)↓
https://kouza202000.peatix.com/
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- ●イベント詳細
- 日時 :2023年1月28日(土)13時30分~16時
- 会場 :新宿NPO協働推進センター(新宿区高田馬場4-36-12)
- 参加 :無料
- 対象 :NPO活動に興味・関心をお持ちの方
- 定員 :会場参加 20名+オンライン参加 40名
NPOや市民活動に精通した専門家・有識者によるパネル・ディスカッション
・安藤雄太 氏(東京ボランティア・市民活動センター アドバイザー)
・早田 宰 氏(早稲田大学 社会科学総合学術院 教授)
・手塚明美 氏(認定NPO法人藤沢市民活動推進機構 理事長)
・武藤良太 氏(公益財団法人トヨタ財団 国内助成グループ )
お問い合せ(お申込み)先・主催者情報
- 新宿NPO協働推進センター(担当:嶺村、星尾、国府田(こうだ))
- 電話:03-5386-1315
- FAX:03-5386-1318
- Email:shinjukunpo.c4c@gmail.com
- HP:https://snponet.net/
- Twitter ID:s_NPOcenter
- Facebook:facebook.com/shinjuku.npo.center
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