Lumen、Palo Alto Networks向けマネージド検出・対応サービスを拡充し、サイバー防御を強化
Black Lotus Labsを活用した協業により、変化し続けるサイバー環境の中で、企業による脅威の早期検出と対応の迅速化を支援
※本リリースは、Lumen(本社:米国ルイジアナ州モンロー)が、2026年7月13日(現地時間)に発表した英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳です。原文(全文)はこちらをご参照ください。
デンバー発(BUSINESS WIRE) Lumen Technologies(NYSE: LUMN、以下Lumen)は、サイバー脅威のスピードが増し、セキュリティチームが絶え間なく発生する大量のアラートへの対応に追われる中、Palo Alto Networks Cortex XSIAM向けの「Lumen Defender℠ Advanced Managed Detection and Response (AMDR)」を発表しました。
攻撃者は攻撃ライフサイクルのより早い段階から活動する傾向を強めており、AIによって脅威の進行も加速しています。今回拡充されるサービスでは、Lumenのマネージド検出・対応機能と、LumenのBlack Lotus Labs®によるネットワーク組み込み型脅威インテリジェンスを活用したLumen Defender℠ Threat Feedを、Palo Alto NetworksのAI駆動型SOCプラットフォームCortex XSIAMと組み合わせます。これにより、企業のセキュリティ運用のモダナイゼーション、アラート疲労の軽減、検出・対応の迅速化を支援し、複雑さを増す脅威を特定、封じ込め、無力化できるようにします。
Lumenの最高技術・製品責任者であるJim Fowlerは、次のように述べています。「サイバー防御はスピードが勝負であり、脅威が最初に姿を現すのは、多くの場合ネットワーク上です。Palo Alto Networksとの連携により、価値の高い当社のネットワーク脅威インテリジェンスへのアクセスを拡大し、それを最新の自動運用に生かすことで、セキュリティの水準を再び引き上げます。Lumen Defender AMDRの提供先をより多くのパートナーやプラットフォームへ広げることで、さらに多くのお客様が悪意ある攻撃者を迅速に阻止できるようになります」
ネットワーク組み込み型脅威インテリジェンスでお客様の防御力を強化
このソリューションの大きな特長は、Lumenの高度な脅威研究部門であるBlack Lotus Labsが提供する脅威インテリジェンスを深く統合している点です。同部門の調査活動は、政府機関や業界パートナーから信頼されています。エンドポイントやログのテレメトリに依存する従来の脅威インテリジェンスとは異なり、Black Lotus Labs Threat Feedは、Lumenネットワーク全体で観測された活動から洞察を導き出し、攻撃者のインフラや行動を早期に可視化します。このネットワークレベルの可視性により、攻撃がお客様の環境に到達する前に、偵察や攻撃準備など、侵害前の活動を検出できます。
Black Lotus Labsは、Lumen Defender AMDRを含むLumenのネットワークとセキュリティソリューションを保護するだけでなく、米国政府機関やグローバル企業を標的とする大規模なサイバー攻撃活動を阻止し、ひいてはより広範な市場のセキュリティ態勢の形成にも寄与しています。
Palo Alto Networksの最高パートナーシップ責任者であるSimone Gammeri氏は、次のように述べています。「現代の企業を守るには、複雑さを排除し、解決までの時間を短縮することが不可欠です。Lumenのネットワークレベルの脅威インテリジェンスとCortex XSIAMを組み合わせることで、組織は高度な脅威に対して機械処理の速度で先回りして防御するとともに、セキュリティ運用を拡張できるようになります」
防御の自動化、対応の迅速化、早期の可視化
Lumen Defender AMDR for Palo Alto Networks Cortex XSIAMは、単一のプラットフォームに機能を統合することで、インテリジェンス主導の検出、調査、対応を実運用に組み込みます。ツールの乱立を抑え、コンソールの切り替えを不要にし、自動化と高度な分析によってインシデント対応を迅速化するよう設計されています。また、共同運用型とフルマネージド型の両方のSOCモデルに対応しているため、組織は既存のセキュリティチームを置き換えることなく、運用をモダナイズできます。
Lumen Defender AMDR for Cortex XSIAMは、以下を実現するよう設計されています。
・ 未処理のシグナルによるノイズではなく、スマートなグループ化と信頼性の高いアラートにより、アラート疲労を軽減
・ 脅威の影響範囲の特定とトリアージを迅速化
・ 新たに出現する活動や侵害前の活動を明確に可視化
・ 関連性の高い脅威コンテキストに基づく意思決定を迅速化
・ エビデンスに基づく調査・対応の実行を標準化
・ 社内のSOC専門人材への依存を軽減
・ エージェント型ワークフローを活用し、日々の運用の複雑さを軽減
・ 継続的なセキュリティカバレッジ(監視・保護体制)に対する信頼の向上
・ ツール、契約、引き継ぎを減らし、料金体系と運用を簡素化
今回のパートナーシップ拡大は、Lumenのコネクテッドエコシステム戦略を体現するものです。この戦略では、Lumenの物理ネットワークとデジタルプラットフォームを、信頼できるテクノロジーパートナーと結び付け、ソリューションを大規模に提供します。
Lumen Defender℠ Advanced Managed Detection and Response for Palo Alto Networks Cortex XSIAM」の詳細については、「Lumen Defender AMDR for Palo Alto Cortex XSIAM | Lumen Technologies(英語)」
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、1995年米国私的証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定める「将来の見通しに関する記述」が含まれています。過去の事実に関するものを除き、本プレスリリースに含まれるすべての記述は、将来の見通しに関する記述とみなされます。これには、当社の事業、戦略、業務に関する経営陣の予想についての記述、ならびに「推定する」「見込む」「予想する」「考える」「計画する」「意図する」「予定である」などの語句や類似の表現によって特定される記述が含まれます。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の結果を約束または保証するものではなく、あくまで現時点の予想のみに基づくものであり、さまざまなリスクおよび不確実性の影響を受けます。これには、当社の最新の年次報告書(Form 10-K)および四半期報告書(Form 10-Q)に記載され、米国証券取引委員会に随時提出するその他の書類により更新されるリスクおよび不確実性が含まれます。実際の結果は、米国証券取引委員会への提出書類で言及されている要因を含むさまざまな要因により、これらの記述において当社が予想した結果と大きく異なる可能性があります。
Lumen Technologiesについて
Lumenは世界のAIの可能性を最大限に引き出しています。AI向けの信頼できるネットワークとして、人、データ、アプリケーションを迅速かつ安全に、手間なく接続し、事業の成長を促進させます。Lumenの物理インフラ、プログラマブルネットワーク、コネクテッドエコシステムは、企業がAIに関するニーズに対応するため、事実上あらゆる場所へリアルタイムにデータを移動できる、よりシンプルな手段を提供します。Lumenが自社で保有する光ファイバーバックボーンとクラウドネイティブなコントロールプレーンを組み合わせることで、最新のエンタープライズ環境をグローバル規模で接続、保護、運用するための差別化されたプラットフォームを提供します。都市圏接続や長距離データ伝送から、クラウドネットワーキング、セキュリティサービス、デジタルプラットフォーム機能、接続オーケストレーションまで、Lumenはお客様の現在のニーズに応えるとともに、お客様の将来を見据えた取り組みも支援します。LumenおよびLumen Technologiesは、米国におけるLumen Technologies, Inc.の登録商標です。
ニュースとインサイトについては、news.lumen.com、LinkedIn (/lumen-asia-pacific)、X (@lumentechco)、Facebook (/LumenTechnologiesJapan/ )、Instagram (@lumentechnologies)、YouTube (/lumentechnologies)をご覧ください。https://www.lumen.com/ja-jp/home.html
報道機関向けお問い合わせ先:
Lumen Technologies
APAC マーケティングコミュニケーションリード
Tricia Low
Tricia.Low@lumen.com
