無料配布資料「EC事業者のための縦型動画活用法」の提供を開始【Grip cloud】
EC事業者が注目すべき’縦型動画’のトレンドとECでの活用法
企業向けSaaS型動画コマースソリューション「Grip cloud」を提供するGrip Company Co.,Ltd(代表取締役 : キム・ハンナ)は、「EC事業者のための縦型動画活用法」資料を無料公開しました。
【公開の背景・目的】
「TikTok売れ」という言葉まで作り出したTikTokをはじめにYouTubeのShorts、Instagramのリールなど縦型動画はコンテンツの新しいトレンドとなり、SNSだけではなくEC業界でもその影響力を出しています。しかしながら、どこから始めればいいか分からないという企業が少なくありません。
今回の資料「EC事業者のための縦型動画活用法」はEC市場の変化から動画コマースが注目されている理由、縦型ショート動画の特徴、そしてEC事業者のための縦型動画の活用法まで詳しく説明いたします。
【コンテンツの目次】
1. 変化し続けているEC市場
2. 動画コマースが注目されている理由
3. なぜ、縦型×ショート動画なのか
4. 縦型動画の活用法:SNS vs ECサイト
5. 縦型動画の効果をさらに高める方法
ダウンロードは以下ページとなっております。ご希望の方はこちらより、よろしくお願い致します。
https://blog.gripcloud.show/ja-jp/grip-cloud-blog/vertical-video-for-ecommerce
Grip cloudについて
「Grip cloud」とは企業が自社のECサイトやアプリでライブ配信や縦型動画を活用して商品やサービスを販売できるようにするSaaS型動画コマースソリューションです。
公式サイト:https://gripcloud.show/jp/
Grip Company Co.,Ltdの概要
2018年設立されたGrip Company Co.,Ltdは、’Every one can sell'というビジョンに基づき、韓国初のライブコマースプラットフォーム「Grip」をリリースしました。「Grip」は販売者(オーナー及びインフルエンサー)と消費者がライブ配信でコミュニケーションを取り、ショッピングできるメディアコマースです。販売者はスマホだけでいつでもどこでも商品を販売することができます。一方で、消費者は販売者と商品をリアルタイムでみて、商品や配送など気になることについて質問したり、ライブ配信の面白さを経験できます。
また、自社ECサイトで動画コマースを実施したい企業向けに動画コマースSaaS「Grip cloud」を提供しており、Qoo10、Olive youngなど多くの企業が利用しております。
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